中学受験予定の低学年におすすめな通信教育5選!

中学受験予定の低学年におすすめな通信教育5選!

3、4年から中学受験の塾に通わせるつもりだけど、それまで家庭でどんな準備をしておいたらいいの?

中学受験予定の低学年におすすめな通信教育はある?

というご家庭に向けて、中学受験予定の小学校低学年(1、2年生)のお子さんにおすすめな通信教育を、元塾講師がまとめました。

※この記事に記載の内容は2022/6/18時点での情報です。お申込みの際は最新の情報を公式サイトにて必ずご確認ください。

中学受験予定の低学年、どんな通信教育がおすすめ?

ある程度の有名中学を視野に入れているご家庭なら、教科書レベルの勉強だけでは不十分と考えられます。しかしただ難しい問題をやらせればいいというわけではありません。

お子さんの性格や今の学習状況に合っていて、「楽しく勉強を続けられる通信教育」がおすすめです。

お子さんが楽しんで勉強できるか

お子さんの興味をひくような内容か、カラフルなイラストやアニメーション、楽しい付録(特典)でお子さんをひきつけてくれるか。

喜ぶ「ツボ」はお子さんによって異なりますが、お子さんが「お勉強って楽しいね」と喜ぶ通信教育選びをすれば、学習習慣がつけられるでしょう。

テキストでの勉強だと集中できないお子さんは、タブレットの方が楽しめるかも。

教科書より発展的な学習ができるか

中学受験を考えているご家庭なら、通信教育は基礎固めだけでなくより発展的な内容にも取り組めるものがおすすめです。

中学の入試問題を見たことがある保護者の方ならわかると思いますが、平均レベルの私立中でも大人ですら解けないレベルの問題が出題されていたりします。教科書レベルの勉強では足りないでしょう。

ただ低学年のお子さんは発展途上、生まれた月も関係してきますが、なかなか新しく学ぶことが理解できないということは多々あります。(翌月には簡単そうに解いていたりすることも。)

お子さんにはあまり負荷をかけすぎないレベルで、通信教育を選ぶのがおすすめです。無料体験教材を取り寄せてみたり、無料体験できるタブレット学習などで、事前に内容、レベルの確認を。

中学受験に向けた先取り学習ができるか

先取り学習できる通信教育もおすすめです。ある程度基本だけでも先取り学習しておいた方が、中学受験の塾でもついていきやすいでしょう。

しかし先取り学習も発展途上中のお子さんには厳しい場合もあります。

最低限、漢字や計算だけでも先取り学習しておくことはおすすめです。筆者の経験上ですが、漢字が苦手なお子さんは高学年になってあわてて練習してもなかなか改善されないように感じます。

漢字と計算という強みがあれば、まっさらな状態よりも受験勉強をスムーズにスタートしやすいです。通信教育に漢字や計算の先取りがついていなくても、市販のドリルを購入するのも一つの手。

中学受験予定の低学年におすすめな通信教育5選!

まだ塾には早い低学年、おうちにいながら塾レベルの勉強ができるのが通信教育の良いところです。受験を考えている1、2年生におすすめな5つの通信教育をピックアップしました。

  • 進研ゼミ⇒テキストまたはタブレットで楽しく多彩な学び、国算は先取りOK。
  • Z会⇒オリジナルカリキュラムで発展的問題に取り組める。先取りはない。
  • RISU算数⇒中学受験生に選ばれている算数のタブレット学習。先取りOK。
  • イング「玉井式図形の極」⇒無学年(進級)式算数の図形特化の英才教育プログラム。ZOOMを使った指導つき。
  • すらら⇒学習塾でも導入されてる、無学年式オンライン学習。理社も先取りOK。

低学年のうちは学校の勉強も先取りもして、学習習慣をつけたいなら進研ゼミ、Z会はハイレベルな問題に取り組ませたいご家庭に、楽しく4科の先取りをしたいならすらら。

中学受験は特に算数がネックとお考えのご家庭に、RISU算数やイングの玉井式図形の極がおすすめです。

進研ゼミ小学講座

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進研ゼミ小学講座の基本情報

科目 国・算・英・プログラミング
料金 2022年度受講料(12か月一括払いの場合)
(1・2年)月あたり3,180円
※チャレンジタッチは専用タブレット代初回9,900円(6か月継続受講で無料
特徴
  • 楽しさ◎/先取り◎/応用◎
  • 基礎コースと応用コース
  • AI国語算数トレーニングで6年分の漢字・計算
  • 英語4技能対策(チャレンジイングリッシュ)
  • 約1,000冊の電子図書読み放題

進研ゼミ小学講座は紙のテキスト中心のチャレンジと、タブレット中心のチャレンジタッチが選べます。

親御さんが直接勉強を見たいというご家庭ならチャレンジがおすすめですが、勉強にまだ消極的、楽しく勉強させたいならチャレンジタッチ(タブレット)がおすすめ。

チャレンジタッチならお子さん1人でも正しい書き順を身につけやすく、ドリルのダウンロードもできるので「手で書く」練習もOK。6年分の漢字・計算に取り組めるAI国語算数トレーニングも利用可能。

お申し込み、資料請求受付中です。
※上記に記載の内容は2022/6/18時点での情報です。お申込みの際は最新の情報を公式サイトにて必ずご確認ください。

Z会小学生コース

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Z会小学生コースの基本情報

科目 国・算・経験学習・英・プログラミング
(オプション:みらい思考力ワーク)
料金 2022年度受講料(12か月一括払いの場合)
(1年)月あたり4,114円~
(2年)月あたりスタンダード 4,301円~/ハイレベル 4,675円~
特徴
  • 楽しさ〇/先取りー/応用◎
  • Z会オリジナルカリキュラム
  • 質の高い良問で考える力を育む
  • 理社の学びにつながる経験学習
  • 1年間同じ担任指導者が添削指導(タブレットは低学年添削なし)

難関校に数々の合格実績があるZ会、低学年の教材は割と楽しくお勉強できる雰囲気。知的好奇心を育み、「お勉強って楽しい」というイメージがつけられそう。

タブレットコースもありますが、受験を考えている意欲高めな1・2年生にはテキスト中心の小学生コース(ハイレベル)がおすすめです。英語やプログラミングはデジタルコンテンツで。

資料請求でおためし教材がもらえるので、気になる方はお試しになってみては。

RISU算数

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RISU算数の基本情報

科目 算数(低学年コース・高学年コース・受験基礎コース)
料金 基本料:年額一括12ヶ月分33,000円
毎月の利用料:0~9,350円(月平均クリアステージ数に応じて)
タブレット費用:無料※6年の内容が終了次第、自動的に受験基礎・数学基礎コースへ(利用料+1,980円/月)
特徴
  • 楽しさ〇/先取り◎/応用◎
  • 学習データ分析機能で最適な問題を出題
  • 東大・早慶チューターの解説動画つき
  • 難関中合格者・進学塾模試上位多数
  • 解約後タブレットの返却不要
  • 24時間365日無料相談受付

お子さんの学習理解度にあわせて問題や解説動画が配信される、タブレット教材のRISU算数。理解度に合わせて先取り学習もどんどん進められます。

RISU算数を低学年で利用していた中学受験生も多く、SAPIXや四谷大塚など、進学塾で高得点を出したお子さんたちも。算数が得意なお子さん、頭を使うゲームが好きなお子さんは喜びそうです。

月額定額制ではないのでご注意を。1週間のお試しも受付中。詳細は公式サイトにて。

RISU算数と中学受験についてはこちらの記事で紹介しています。

イング「玉井式 図形の極講座」(オンライン)

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イング「玉井式 図形の極講座」基本情報

科目 算数(図形)
料金 受講費:集団講座 月額4,950円/個別講座 月額7,700円
※数の極と両方受講で集団講座 月額2,970円、個別講座 月額3,850円に。教材費:2,200円(配送料1冊あたり500円)
特徴
  • 楽しさ◎/先取り◎/応用◎
  • 「図形の極」専用教材(KIWAMI AAA+テキストとwebコンテンツ)が使い放題
  • 立体アニメーションが図形のイメージング力をサポート
  • 10級から1級までの進級式
  • ZOOMによるスクーリング(集団または個別)

多くの有名学習塾でも導入されている玉井式図形の極。学研グループの総合学習館イングではご自宅で受講可能な「玉井式 KIWAMI AAA+ 図形の極講座」を提供。(数の極講座も開講中。)

中学入試では図形問題をいかに攻略できるかで、高得点が狙えるかどうかの分かれ目に。テキストと映像のW教材で頭の中で図形のイメージング力を強化することができます。

学年ごとに区切りはなく、10級から1級までの進級式。低学年からの英才教育に。

公式サイトにてお申し込み、資料・体験版のテキスト請求を受付中です。

※問い合わせフォームからお申し込みする際は 「オンライン図形の極」にチェック、体験版のテキストを希望の際は「学校名・学年」の入力、質問事項に「体験版を利用したい」旨をご入力ください。

すらら

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すららの基本情報

科目 国算理社(小学コース)
料金 小学コース(4科):月額8,800円(4か月継続コース 月額8,228円)
入会金:11,000円※小中3科コース、小中5科コースもあり
※初回は入会金+2か月分受講料(初月受講料は日割り)
特徴
  • 楽しさ◎/先取り◎/応用△
  • 多数の学習塾、私立中高で導入
  • 無学年式で先取りもさかもどりもOK
  • 対話型アニメーション教材
  • すららコーチの学習計画・サポートつき
  • お手持ちのタブレット・PCで利用可

すららは多くの学習塾でも利用されているeラーニング教材。アニメーションでは先生役と生徒役のキャラクターが登場、ゲームの世界に入り込んだ感覚で各単元を基礎から学べます。

無学年式なので先取り学習もどんどん進めることが可能です。苦手分野はさかもどり学習も。

1人でも進めやすいAI搭載ドリルで、つまずきを診断し復習問題を自動で出題、理解度に合わせて難易度も自動調整されるので、「難しすぎて勉強がイヤ」な状態になりにくいよう配慮。

すららコーチに学習設計を頼めますが、ご家庭でプランを立ててもOK。公式サイトでお申込み、資料請求を受け付けています。教材の無料体験も。

中学受験予定の低学年、その他の家庭学習でおすすめは?

通信教育以外にも中学受験に向けておすすめなこととして次の3つをあげたいと思います。

  1. 字を書く練習
  2. 市販教材の活用(必要に応じて)
  3. 体験学習

字を書く練習

記号問題でアなんだかイなんだかわからないなど、判別しにくい字でマルをもらえなかったり、計算過程で数字を間違えたり(特に多いのが0と6)・・・雑な字が原因でテストの点数を落としてしまっている小学生のお子さんはちらほら見かけられます(中学生でも)。

お習字の先生みたいに上手に書ける必要はないですが、字を丁寧に書く習慣は早めにつけておくことをおすすめします。なぞり書きがたくさんできるドリルとかが良いでしょう。ご自宅にプリンターがあれば「ちびむすドリル」さんの、ひらがな・漢字練習プリントがおすすめです。

市販教材の活用(必要に応じて)

通信教育だけではボリュームが足りない、タブレット学習だと書く練習が不足・・・という場合におすすめな市販教材をピックアップしました。

Z会グレードアップ問題集

『Z会グレードアップ問題集』は教科書より1歩進んだ内容まで勉強したいご家庭におすすめの問題集です。保護者の方がお子さんにどう説明したら良いかガイドもあります。国・算・理・社の4科あり。

ハイレべ100問題集

お手頃価格でたくさんの問題が収録されている『ハイレベ算数』も長く小学生のご家庭に利用されています。算数・国語があり、ハイレベよりさらに難しい『最レベ』もあります。いずれも中学受験に向けておすすめされてる問題集です。

きらめき算数脳

SAPIXが出している『きらめき算数脳』は単純なハイレベル計算などではなく、読解力と思考力が必要な問題集。上のものは小1・2生用ですが、年長・小1向けのものもなかなか難しいそうです。シリーズに『きらめき思考力パズル』もあり。

小学生のためのきれいな字になるワーク

低学年のうちに字の練習もおすすめと紹介しましたが、市販教材では『小学生のためのきれいな字になるワーク』などもおすすめです。こちらはひらがな・カタカナ・漢字の練習ができるもの、大人でも使えそうですね。

体験学習

博物館や科学館、自然体験など、親子で楽しめる体験学習もおすすめ。理科・社会の学びへの関心が深まったり、将来の進路を考えるきっかけにもなるかもしれません。

まとめ

中学受験に向けて低学年のお子さんにおすすめな通信教育をご紹介しました。

低学年のうちはまずは勉強を好きになってもらうこと、楽しく取り組むこと、受験に必要な基礎固め(応用力・漢字と計算など)が大事です。

多くのお子さんを見てきた筆者の経験上ですが、学習習慣と勉強への好奇心があれば「後伸び」も期待できると感じています。

中学受験予定のご家庭に、今回の記事が参考になれば幸いです。

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すらら

  • 無学年式で先取りもさかのぼりもOK
  • 対話式アニメーション教材
  • すららコーチのアドバイスつき
  • PC・タブレットどちらでもOK
  • 月額8,228円から*

*別途入会金あり