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小学生の先取り学習にオンライン教材「すらら」がおすすめされています。
学校の勉強が理解しやすいように、中学受験の準備に、ギフテッドのお子さんに、お子さんの可能性を広げたい・・・さまざまな目的で先取り学習を検討してるご家庭も多いことでしょう。
すららがどんな先取り学習におすすめか、小学生の先取り学習におすすめな理由、実際にすららで先取り学習をしているご家庭の評判・体験談を、元塾講師の視点も交えつつご紹介していきます。
※こちらに記載の内容は記事公開時のものです。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※この記事はPRを含みます。(すららと当サイトは提携関係にあります。)
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✨すららでは2023年11月、勉強を頑張るほど豪華賞品がもらえる「ユニットクリアチャレンジキャンペーン」を実施中!2023年11月30日までに入会した方が対象です。
小学生の先取り学習にすららがおすすめ!
すららの基本情報
対象学年 | 小1~高3 |
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教科 | 英数国理社(英語は中1~高3、理社は小3~中3) |
学習時間 | 1単元約15分 |
デバイス | PC・タブレット(Win/Mac/iPad/Android対応) |
料金 | 小中3科コース・小学4科コース:月額8,228円~8,800円 小中5科コース:月額 10,428円~10,978円 入会金:(3・4科)11,000円(5科)7,700円 |
特徴 |
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オンライン教材すららは対話型のアニメーション教材です。アニメーション教材という親しみやすい性格を持ちつつ、その学習内容は小学校にとどまらず中学、高校内容までカバー。学年を超えた先取り学習もさかのぼり学習も可能。
すららで一緒に学ぶキャラクターたち
学校の勉強についていけるように
すららで勉強しておくことで、学校の勉強が理解しやすくなるというメリットがあります。
私事で恐縮ですが、筆者は特に小学校低学年で算数の勉強ができず(早生まれも影響してたのか)、まじめに授業を聞いていても理解できなくて辛い思いをしました。
しかし授業の前の日に家で教科書を読んでおくことで、学校の勉強が少しわかるようになりました。授業でも自信をもって手を上げて発言することができるように。
筆者の場合幸い文章を読むのは得意だったので教科書を読むだけで良かったのですが、そうではないお子さんもいらっしゃるかもしれません。
すららは目と耳から勉強できる教材なので、テキストだけでの先取り学習が難しいお子さんでも予習を進めやすいです。
入塾前の中学受験準備に
大手進学塾で本格的な中学受験対策のカリキュラムがスタートするのは新4年生から。
中学受験のカリキュラムは学校の勉強よりぐっと難しい上、5年生までにほぼ終了する速習型。そのため進学塾に入るまでに塾やお教室で先取り学習をしたり、そろばんを習わせるご家庭もあります。
すららならお子さんの理解度にあわせて小学校内容の予習と苦手分野の強化ができ、通塾・送迎の負担もありません。
中学受験のスタートが遅れてしまったお子さんにも、各教科の基礎固めに使いやすいです。
※特殊算や各教科の応用・発展レベルの問題など、中学受験独自の学習内容はすららには収録されていませんのでご注意ください。
ギフテッドのお子さんに
学校の一斉授業が向いていない、高いIQを持っているギフテッドのお子さんにもすららはおすすめです。お子さんの学年に合わせた教材だとギフテッドのお子さんは退屈してしまう恐れが。
通信教育で1、2学年先取りしてもお子さんが理解するのが早いと、教材のレベルがお子さんの理解に追いつきません。
無学年式のすららなら好きな分野をとことん先取り学習できるので、お子さんも楽しんで勉強に取り組むことができるでしょう。
お子さんの知的好奇心を育むために
中学受験もないし、テストの点も現状満足・・・そんなご家庭にも、知的好奇心を育むツールとしてすららはおすすめです。
子どもの頃図鑑や学習マンガ、歴史の本、プラネタリウムや博物館などを、学校の勉強のためではなく純粋に「楽しい」から利用したことが保護者の方もあるのではないでしょうか?
図鑑や博物館から学校では習わないようなこともたくさん学ぶことができます。本来学ぶことは楽しいもの。そんな楽しさをすららならお子さんの理解や興味に合わせて、体験することができます。
すららが小学生の先取り学習におすすめな5つの理由
すららが「先取り学習におすすめな教材」とお伝えしましたが、
別に先取り学習するなら市販の教材や通信教育、塾だって良いんじゃないの?
そんな疑問も湧くかもしれません。
なぜすららを小学生の先取り学習におすすめするのか、その理由をご説明します。
すららがおすすめな5つの理由
- 無学年式で中学や高校の内容も進められる
- 理解度を確認、復習もできる
- 音声つきの解説、低学年でも理解しやすい
- 勉強時間や正答率がわかる
- すららコーチに相談できる
無学年式で中学や高校の内容も進められる
くり返しになりますが、すららは「無学年式」の教材です。
市販の教材や通信教育の学年を上げての受講だと、教材が「この学年だと簡単すぎる」「この学年はまだ難しい」という問題に直面する恐れがあります。また小学生のお子さんに中高生向けの教材は固すぎる印象ではないでしょうか。
すららの学習画面
すららは小学4教科コースなら1年生から6年生まで、小中コースなら小1から中3まで、中高コースなら中1から高3まで、3教科から5教科までオールインワンの教材。
毎月あるいは4か月ごとの更新で前月までにオンラインで登録すれば簡単にコース変更もできます。つまり、お子さんの理解度に合わせた先取り学習が可能です。
理解度を確認、復習もできる
筆者のいた個別指導塾では(受験のために)塾で先取り学習したいというお子さん以外に、すでに先取り学習を他塾で進めているお子さんが入塾することもありました。
算数(数学)は中2の内容まで、英語も過去形まで予習してるという小学生のお子さんもいらしていましたが、実際問題を解いてもらうと、先取り学習したはずの内容があまり理解できていないということも。
学年相応の単元も思考力が必要なものは解けていないようでした。
先取り学習の教材や進め方によっては、せっかく学習した内容の定着が悪かったり、よくわからないまま先へ機械的に進めてしまうデメリットがあると感じました。またお子さんの適性、教材や学習法との相性もあるでしょう。
すららはお子さんの理解度に合わせて出題形式や難易度をコントロール。簡単すぎず難しすぎず・・・で飽きないような仕組みに。
問題が解けないときはどこでつまずいているのかを診断、わかっていない単元をピンポイントで教えてくれます。すららなら先取りだけでなく学年を超えた復習もでき、よく理解していないまま、ただ先取りばかり進めてしまうという心配がありません。
音声つきの解説で低学年でも理解しやすい
参考書だと字が読めない、内容が固くてわかりにくい・・・ということもありますが、すららではキャラクターがお子さんに話しかける授業スタイル。低学年のお子さんでも理解しやすいシステムです。
筆者も無料体験版を利用してみましたが、プロの声優さんが担当しているだけあって聞き取りやすい声でした。
勉強時間や正答率がわかる
すららの保護者管理画面からは、お子さんがいつ、どれぐらいの時間、どんな勉強を進めたのかがわかります。
なかなかお子さんのすぐそばで勉強を見てあげられない保護者の方も、「がんばったね」「今日はどうだった?」と声をかけてあげることができ、親子のコミュニケーションにも役立ちます。
すららコーチに相談できる
すららは単なるオンライン教材ではありません。
指導経験豊富なすららコーチが担当についてくれ、お子さんの学習状況をヒアリング、学習設計を立ててくれたり(ご家庭主導で進めてもOK)、お子さんとの関わり方についてアドバイスももらえます。
LINEやメールでのやり取りが基本なので、お忙しい保護者の方も助かりそうです。
お子さんが勉強していてどうしてもわからないことがあれば、すららのメール機能から質問もできます。(答えを教えるのではなくて、すららのどこに戻ったらよいかアドバイスがもらえます。)
画像出典:すらら公式サイト
すららで先取り学習してるご家庭の評判は?
すららで先取り学習しているご家庭の評判・体験談をご紹介します。お子さんの関心のある分野をのびのび先取り学習を進めてるご家庭や、中学受験に向けて活用中のご家庭、ギフテッドのお子さんのお話も。
評判1「小1で4年生の算数、思考力が身についた」
(すららをやるようになり)思考力が身についたと思います。無学年式だからこそ、算数が得意という強みを活かして、常に先の勉強をしています。それによって、小1でも小4レベルの算数的考え方や思考力が身についたと思います。
1年生が4年生の算数をすららで先取り学習しているというご家庭の体験談です。得意な算数を伸ばしつつ、英語の先取り学習や国語にも取り組んでいるそう。特に国語はゲーム感覚で進められるのがお子さんが楽しいようです。
すららの英語は小学生向けではないのですが、アルファベットや発音など基本的なところからスタート。アニメーション(イラスト)や音声での多感覚学習で、自然と発音や単語を覚えやすい仕組みがあります。
評判2「進みすぎて不安なときはコーチに相談」
すららカップに参加していた時はまだ小学1年生だったのですが、算数でいえば、すでにかけ算の範囲にまで突入していたので、どう進めていくかなどコーチとは相談しながら進めていきました。 学習塾に通っていてもここまで先生のサポートを得るということはないと思うので、これもまた「すらら」の特徴ですよね。
お子さんの学習進度がとても速かったため、すららコーチに学習の進め方を相談したという声もありました。学習の進め方で悩んだときに教育のプロに相談できるのもすららのメリットです。
ちなみに「すららカップ」とは期間中2か月間の総学習時間や学習ユニット数などの「努力量」を、お子さん同士が競う大会。上位入賞者には賞状や賞品が贈呈されます。
評判3「中学受験準備にすららで先取り学習」
息子には中学受験をさせようと考えているため、先取り学習できることが嬉しいですね。苦手な国語に関しては、遡り学習ができるので、少しずつ理解できるようになってきています。
数あるオンライン学習の中で「すらら」を選んだ理由。小5長男は中学受験も考えているため、先取り学習と苦手分野の振り返り学習を同時に可能にしたかったから。これ一手で中学受験対応ができるとは考えていないけれど、ひとまずこの休校期間の学習を止めないための手段としたかった。
引用:Twitter
中学受験予定のご家庭からもすららが支持されているようです。先取りだけでなく、苦手分野のさかのぼり学習もできるのが良いですね。
進学塾についていけるよう、入塾前に公文や個別指導塾で小学校で習う単元を予習しているご家庭も多いですが、すららなら塾に通わなくてもご家庭で受験準備(=先取り学習)を進めることが可能です。
評判4「小3ギフテッドが中学内容まで先取り」
以前、他教材を受講していた時は、学齢に合った学習範囲が送られてくるため、簡単すぎてつまらなそうでした。すららでは小・中コースを受講しているのですが、中学範囲の学習に夢中です。ギフテッドの子は、探究心が旺盛なので、自分が今まで習ったことがないことを学習できることが楽しいようです。
こちらはギフテッドのお子さんがいるご家庭の声。学校には行かず午前は家で勉強、午後は興味のあるイベントに行くという生活を送っているとのこと。すららのまとめプリントも有効活用されているそうです。
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すららでの先取り学習の注意点は?
すららを使った先取り学習をするとき、次の点で注意が必要です。
- 必要に応じてさかのぼり学習も
- 学年が上がり難しくなったときは保護者がフォロー
- お子さんが進んでやらないときに叱らない(まずは理由を確認)
- 頑張ったことを褒める
- 学校の授業が退屈そうなときの対応のしかた
先取り学習の弊害として、「よくわからないまま進んでる」ということがよく言われています。
必要に応じて(上で紹介した口コミにもあるように)さかのぼってみたり、苦手分野を強化したりするのがおすすめ。ただのドリルだと単調ですが、すららならゲーム感覚で進めやすいです。
お子さんがすららでの勉強がはかどっていない(むしろ嫌がってる)ときは、どうしてやらないのか聞いてみて解決策を考えてみる、そして頑張っているときは褒めてあげるのがポイント。
またすららで先取り学習が進みすぎ、学校の勉強が退屈になる事態が想定できます。学校や友人を小馬鹿にする発言は厳しい対応が必要、そうなる前に言い聞かせておくべきでしょう。
ただ本当に授業・テスト中、ただボーっと時間を過ごしてて辛そうであれば・・・学校の考えも尊重した上で、先生に相談してみると良いかと思います。
「うちの子算数に興味があるみたいで家で好きなように勉強させていますが、授業中すぐ問題が解き終わってしまうようです。他の生徒さんに迷惑がかからないよう、手持ち無沙汰になった時間をどう過ごすよう伝えたら良いでしょう?」
なんて先生に相談すれば、カドが立たちにくいです。
すららの先取り学習はお子さんの可能性を広げられる!
先取り学習にすららを活用してるご家庭の体験談を見ても、すららは小学生の先取り学習におすすめな教材。
中学受験やギフテッドのお子さんに限らず、どんなお子さんでも興味のある分野というのがあるのではないでしょうか?
もしお子さんの興味のある分野をすららで楽しく勉強できたら、お子さんの可能性を広げられます。
「すららだけでうちの子、先取り学習できるのかな?」
「子どもにすららが合うかお試ししたい」
というご家庭は、すらら公式サイトで無料体験が利用できます。個人情報の入力は必要ありません。メールアドレスの登録と簡単なアンケートだけでOKです。よかったらご利用になってみては?資料請求も受付中です。
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