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中学受験で集団塾と個別指導塾をどう併用する?注意点と活用法も解説!

塾・家庭教師

中学受験では多くのご家庭が大手進学塾を利用していますが、「塾の授業についていけない」「苦手科目を個別指導塾で補いたい」とお考えのご家庭も少なくないかと思います。

筆者自身かつてYTnet加盟の個別指導塾に勤務した経験があり、他の個別指導塾でも日能研や早稲アカなどに通う生徒を担当したことがあります。

この記事ではこうした実体験もふまえた上で、中学受験で集団塾と個別指導塾を併用することはどうなのか、そのメリットと注意点、活用のコツなどについて解説しています。よろしければご参考になさってください。

※この記事はPRを含みます。SS-1と当サイトは提携関係にあります。最新の情報は公式サイトでご確認ください。

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

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集団塾と個別指導塾を併用する中学受験生が増えている理由

中学受験の競争が高まる中、集団塾と個別指導塾や家庭教師などの「個別指導」を併用するご家庭が増えているようです。この背景には集団塾では補えない苦手科目の対策に加え、カリキュラムの高度化、オンライン指導の普及などがあげられます。

個別のニーズの高まり

ここ近年は全国的にも個別指導塾の数が増えていますが、中学受験生のご家庭でもお子さまの理解度や志望校に合わせた個別対応のニーズが高まっています。進学塾でも授業後の質問対応や過去問添削も行っていますが、サポートにも限界があります。苦手科目や志望校対策などのきめ細かな指導を求めて、個別指導塾を併用するという選択肢が選ばれています。

進学塾のカリキュラムの難化

中学入試はもともと難易度が高いですが、近年はさらに難化傾向にあります。それに伴い進学塾でも難易度の高い問題を扱うことが増え、家庭学習においても保護者がフォローすることもますます難しくなってきました。

オンライン指導の普及

コロナ禍以降オンライン指導のサービスが増え、従来からある個別指導塾や家庭教師でもオンラインでの指導にも対応するようになりました。オンライン指導の普及により、以前より「個別指導」を利用しやすくなったと言えます。

家庭でのフォローの難しさ

「親の受験」とも言われる中学受験ですが、近年ではご両親とも仕事が忙しく、家庭で十分にフォローする時間を確保するのが難しくなっています。こうした家庭環境の変化も個別指導塾の併用が選ばれる要因の一つになっていると考えられます。

以前から併用は珍しくなかった?【筆者の経験談】

25年ほど前、筆者が四谷大塚のYTnet加盟塾である個別指導塾に勤務していた際も、四谷大塚生が塾の補習やテスト対策で通っていました。塾にも予習シリーズや四谷大塚の教材やテストの過去問も豊富にあったので、塾に合ったきめ細かなフォローができていたように覚えています。当時からすでに「併用」というスタイルは根付いていたのではないかと思います。

そもそも集団塾と個別指導塾の併用は効果的なのか?

「塾と個別の併用は本当に効果があるの?」という疑問を持つ方も多いでしょう。効果が出る場合もあればそうでない場合もあり、お子さまの性格や学習状況によって向き・不向きもあります。

集団塾と個別指導塾の併用は決して特別ではない

中学受験の勉強は、小学校で学習する内容を大きく超えています。中学受験の集団塾は高校受験での「中学校」にあたるような存在です。学校の勉強で理解できないことがあれば塾や家庭教師を利用するのと同じように、集団塾と個別指導塾を併用するのは決して特別なことではないと言えます。

併用が効果的なケースと注意すべきケースがある

併用により、集団塾の授業やテキストでわからないところを解決できたり、一人ひとりの課題に合った学習を集団塾と並行して進めることで、得点力を高めることができます。しかし単なる塾のフォローはその場しのぎの理解で終わり、成績がなかなか上がらないケースもあります。

お子さまの性格や学習への取り組み方により向き・不向きがある

もともと勉強に積極的なお子さまだと個別指導塾でも成績を上げやすいのですが、そうでないお子さまの場合は個別指導塾だと緊張感が薄れて、勉強に身が入らないこともあります。あまり積極的に質問できないお子さまは、特に1対2人以上の個別指導塾だとうまく活用できないこともあり得ます。

中学受験で集団塾と個別指導塾を併用するメリットとデメリット

集団塾と個別指導塾の併用を検討するにあたり、確認しておきたいメリットとデメリットについてまとめました。

集団塾と個別指導塾を併用するメリット

苦手分野を集中的に補強できる

個別指導塾では苦手な科目や単元をピンポイントで補強することができます。集団塾でわからなかった問題、解説を見ても理解できない問題なども、わかるまで教えてもらえます。

個別の志望校対策ができる

集団塾でも志望校別の対策講座が行われることがありますが、すべての中学校に対応しているわけではありません。個別指導塾なら志望校の過去問演習や出題傾向に沿った対策が進められます。

塾では聞きづらい人も質問しやすい

質問対応を行っている集団塾も多いですが、他の生徒もいるので待つことがあったり、すべての疑問点が解決できるとは限りません。個別指導塾なら(特にマンツーマンなら)待たされることなく質問することができます

学習方針や受験戦略を第三者の視点で見直せる

志望校の相談や今後の家庭学習の進め方、受験戦略の見直しなどについて第三者の視点から助言をもらうことで、新たな方向性が見つけられます。ただしこうした活用ができるのは中学受験専門塾や、豊富な中学受験指導の実績を持つ個別指導塾に限られます。

集団塾と個別指導塾を併用するデメリット

指導方針の違いで混乱する可能性がある

特に算数においては塾により解法が異なることがあり、混乱を招く恐れもあります。ただしお子さまに合ったより理解しやすい方法であれば、プラスに働くこともあります。お通いの塾のテキストやカリキュラムに詳しく、指導力の高い講師に教わることも重要です。

フォローのみで終わるリスクがある

個別指導塾でわからないところを質問してその場で解決するだけで、肝心の試験で問題が解けなかったり、自分で考えず何でも質問することで、考える力を養う機会が奪われることがあります。筆者の経験上からも、このようなケースではなかなか成績が上がりません

このようなその場のフォローのみで終わるリスクを避けるには、ただ答えを教えるだけでなく、生徒自ら問題を解決できるよう、リードできる指導力のある講師から指導を受ける必要があります。

費用やスケジュールの負担が大きくなる

集団塾と個別指導塾の併用により金銭面の負担が大きくなります。またお子さまもスケジュールがタイトになって疲労がたまったり、自習に充てられる時間が減るといったデメリットもあります。

併用するならいつから個別指導塾を利用するべき?

個別指導塾をいつから併用したら良いかは人それぞれですが、参考までにスタートするタイミングの目安をあげてみました。

5年生後半~6年生で併用をスタートする家庭が多い

個別指導塾の体験談やこれまでの筆者の経験をふまえると、5年生後半から6年生で個別指導塾を利用するご家庭が多いようです。特に6年生になると志望校に特化した対策の需要が高まります。

苦手がなかなか克服できないタイミング

図形問題がどうしても苦手、特殊算が使いこなせない、記述問題になると手も足も出ない・・・など、苦手分野がなかなか克服できないときも、個別指導塾の併用を検討する良いタイミングになります。

塾のテストや模試の成績が安定しない時期

毎週のテストや組み分けテストで良い成績がとれず、なかなかクラスが上がらない、模試の偏差値が安定しないという時期も、個別指導塾での対策もスタートするタイミングの一つです。苦手単元のフォロー、テストでの戦略を指導してもらうことで成績アップにつなげられます。

集団塾との併用で個別指導塾を効果的に活用するコツ

中学受験生が効果的に集団塾と個別指導塾を活用するポイントをまとめました。

集団塾のスケジュールに合わせて授業日を入れる

集団塾の授業日やテストに合わせて個別指導塾の授業を入れると効果的です。追加授業にも柔軟に対応している個別指導塾も多いので、日頃とっていない科目の苦手単元や模試の前に授業を入れるのもおすすめです。

授業で質問したいことを事前に整理しておく

授業中に問題を解きながら質問するより、自宅で学習を進めておき疑問点を整理してから授業に臨む方が時間を有効に使えます。

先生と目標を共有しておく

授業でどこを進めてほしいのか、対策してほしい内容を先生に具体的に伝えておくことで、ご家庭の希望とのズレを防げます。ただし指導経験豊かな先生に全てお任せしたい場合は不要です。

講師との相性が合わなければ交代を検討

個別指導塾では講師との相性も大切です。お子さまが理解できていない様子だったり、成績が上がらないようであれば塾に相談し、交代も検討しましょう。体験授業で講師の指導力や相性を確認できると安心です。

個別指導塾を利用する目的を明確にする

特に6年生から個別指導塾も利用するというケースが多いですが、受験学年ということもあり、塾を利用する目的を明確化することも重要です。単にわからないところを質問する場として個別指導塾を利用するのか、それとも弱点補強や志望校対策に焦点をあててリードしてほしいのか、塾側にもしっかり伝えておく必要があります。

中学受験の集団塾と併用する個別指導塾選びのポイント

集団塾と個別指導塾を併用したい場合、中学受験に対応している個別指導塾ならどれでも良いというわけではありません。併用におすすめな個別指導塾選びのポイントをまとめました。

併用に対応している個別指導塾か

塾の方針によっては「併用」に対応していない場合もあります。お通いの塾に対応しており、指導実績も豊富な個別指導塾から選ぶことが重要です。

指導形式がマンツーマンか

個別指導塾は1対2人以上で教えるところも珍しくありません。集団塾の授業やテキストでわからないところを解説してもらいたいなら、マンツーマン指導がおすすめです。先生への質問はたまにする程度、演習中心で進めたいなら複数でも大丈夫ですが、解説に十分な時間がとれないかもしれません。

各進学塾の教材・カリキュラムに精通しているか

進学塾の教材やカリキュラムに精通している塾であるかも選ぶポイントになります。進学塾の指導実績や、進学塾に特化した併用コースの有無などもチェックしておきましょう。

志望校合格への戦略を立てられる講師がいるか

特に志望校に特化した対策を希望される場合は、受験全体を見据えて戦略を立てられる講師がいるかどうかも確認すると良いです。難関校を目指す場合は同じ学校や同レベルの学校で合格実績のある講師や、出題傾向を熟知した講師にリードしてもらうと安心です。

中学受験の集団塾と併用におすすめな個別指導塾

中学受験の集団塾と併用におすすめな個別指導塾と関連記事をまとめました。

中学受験生におすすめの個別指導塾SS-1

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🏫SS-1の基本情報

エリア 下北沢、渋谷、成城学園前、白金台、自由が丘、お茶の水、月島*、吉祥寺、横浜、上本町、西宮北口、明石、オンライン対応
*2026年1月開校
講師 プロ
合格実績 (2025年度)開成中、桜蔭中、灘中、麻布中、女子学院中、渋谷教育幕張中 、東大寺学園中、洛南高附属中、甲陽学院中、四天王寺中、神戸女学院中、西大和学園中、洛星中、高槻中、他多数
出典:SS-1公式サイト「合格実績」(https://www.ss-1.net/about/results.html)

進学塾との併用に特におすすめな個別指導塾が、中学受験専門の「SS-1(エスエスワン)」です。サピックスや日能研、早稲アカ、浜学園など進学塾のクラスアップ対策に強みがあります。授業はプロ講師がマンツーマンで指導、毎月面談を行い、お子さまの学習状況や塾のスケジュールに合わせて授業を設定できます。

中学受験専門の個別指導塾「SS-1」評判・実績・料金を解説!
中学受験専門の個別指導塾SS-1(エスエスワン)を徹底解説!SS-1の特長、口コミ・評判、2025年度合格実績、料金などをまとめました。進学塾のクラスアップ対策と志望校対策で、質の高いプロ教師に教わりたい中学受験生のご家庭におすすめ!

進学塾別の併用におすすめな個別指導塾

サピックス、日能研、四谷大塚、グノーブル、浜学園、希学園と併用におすすめな個別指導塾は、次の記事で紹介しています。

家庭教師・オンライン個別指導を検討したい方はこちら

より希望に合った先生を選びたい、塾に通う負担を減らしたいという方は、家庭教師やオンライン個別指導がおすすめです。

まとめ

中学受験の集団塾と個別指導塾の併用は、お子さまによっては向き・不向きもあります。一般的に5年生後半から6年生に個別指導塾の併用をスタートするケースが多いようですが、適切なタイミングでスタートすることも重要です。また併用にあたっては塾選びと、個別指導塾を利用する目的を明確にすることも、併用で成功するポイントとなります。

指導経験豊かな個別指導塾と講師を選ぶことで、効率的な受験対策が進められます。

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