PR

不登校の中学生におすすめな通信教育9選をタイプ別で紹介!

家庭学習

 
当サイトはプロモーション、広告を含みます。
当サイトではCookie(クッキー)を使用しています。詳細はプライバシーポリシーをご確認ください。
記事本文内の表示価格は特に断りのない限り全て税込です(日本国内)。

今回の記事では不登校の中学生におすすめな通信教育を厳選、タイプ別にご紹介しています。

不登校の中学生におすすめな通信教育9選

  • 基礎から学びやすい教材・・・すらら、天神、デキタス
  • フリースクール型の通信教育・・・シンガク、SOZOWスクール
  • 入試対策もできる通信教育教材・・・進研ゼミ、スマイルゼミ
  • 映像授業型の通信教育教材・・・スタディサプリ、サブスタ

特にすらら、天神、デキタス、シンガク、SOZOWスクール、サブスタは出席扱い認定制度に対応の記載もあります。

各サービスの特徴や、通信教育を選ぶポイントについてもまとめました。よかったら参考にしてください。

※記載の内容は情報取得時のものです。最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
※この記事はPRを含みます。すらら、天神、デキタス、シンガク、SOZOWスクール、スタディサプリ、進研ゼミ、スマイルゼミ、サブスタと当サイトは提携関係にあります。

PR

🎁すららで2024年9月入会キャンペーン実施中!

すららでは2024年9月1日から9月30日までに入会した方を対象に、学習するほど豪華賞品がGETできるユニットクリアチャレンジを実施しています!



多くのオンラインフリースクールで導入されているオンライン教材のすららは不登校の中学生におすすめ。無学年式なのでもどり学習も自由、すららコーチが学習設計をサポートしてくれます。これまですららでの家庭学習で出席扱いになった事例も1,700人以上あります。公式サイトにて資料請求・お申し込み受付中。教材の無料体験も利用できます。

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

不登校の中学生に増加する通信教育のニーズ

文部科学省の「令和4年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果」*によると、2022年度(令和4年度)の中学生の不登校生徒数は193,936人。ここ数年は増加傾向にあります。

不登校の中学生の生徒数

*参考:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

学校の勉強に追いつくために、また家庭学習で出席扱いにしてもらうために、通信教育教材を利用になるご家庭も多いようで、同調査でもICT教材などを活用し出席扱いになるケースがここ数年は特に増加傾向にあります。

ICT教材などで出席扱いになった中学生生徒数

※参考:文部科学省「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査」

不登校の中学生のお子さんに通信教育を選ぶ3つのポイント

不登校の中学生のお子さんに通信教育を選ぶ3つのポイント

不登校の中学生に通信教育を選ぶ3つのポイントをまとめました。

通信教育のタイプが合っているか

通信教育にもさまざまなタイプがあり、最近主流となっているタブレット学習や紙教材、オンラインで指導が受けられるもの、オンラインで動画授業が見られるタイプなどさまざまなものがあります。サポート体制も含め、お子さんが1人でも学習を進めすいものを選びましょう。

タブレットは文字判定にイライラしてしまったり、オンライン学習はネットにつないで遊んでしまうリスクも。タブレットの性能や遊べないように設計されているかも事前に確認を。

出席扱い対応か

文部科学省が定めた次の7つの要件を満たす場合、通信教育で出席扱いにすることが可能です。

  1. 保護者と学校間で十分な連携・協力関係があること
  2. ICTや郵送、FAXなどを活用した学習活動であること
  3. 対面指導が適切に行われること
  4. 学習活動が計画的なプログラムであること
  5. 校長が対面指導や学習活動の状況など状況を十分に把握すること
  6. 生徒が学校外の機関や民間施設で相談・指導が受けられない場合で行われる学習活動であること
  7. 学習活動の成果を評価に反映する場合、その計画や内容が学校の教育課程に照らし適切であること

※参考:文部科学省「不登校児童生徒への支援の在り方について(通知)」令和元年10月25日 内別記2

出席扱いを希望している場合は条件を満たした通信教育か、また申請のサポートがあるかなども確認しましょう。

レベルが合っているか

通信教育の学習できるレベルがお子さんと合っているかも重要です。前の学年内容も心配ならさかもどり学習ができる無学年式、勉強はできる方なのでレベルが高いものにも取り組みたいならハイレベルな内容に対応した教材を選びましょう。

簡単すぎても難しすぎても継続が難しくなってしまいます、無料体験やサンプルでよく確認しておくのがおすすめです。

不登校の中学生におすすめな通信教育9選を紹介!

不登校の中学生におすすめな通信教育をセレクト。下の表にまとめました。

不登校の中学生におすすめな通信教育9選一覧

すらら PC/タブレット出席扱い認定対応記載あり。小中高対応無学年式のアニメーション教材、PC・タブレット対応。すららコーチのサポートつき。
天神 PC教材出席扱い認定対応記載あり。1学年・1教科ごとで買取型のデジタル教材、Windows対応。購入した学年の1~3学期の先取り・さかもどり対応。
デキタス PC./タブレット出席扱い認定対応記載あり。かわいいキャラクターと学ぶオンライン教材。学習単元と関連した内容でさかもどり・先取り学習対応。
シンガク オンラインフリースクール月~金にメタバース教室を開校。すららで5教科学習、コーチの個別サポートあり。出席扱い申請サポートあり。
SOZOWスクール オンラインフリースクール 5教科以外の「好き」なこと(プログラミング、ゲーム、動画編集ほか)にフォーカス。5教科の基礎学習や出席扱い認定サポートもあり。
サブスタ 映像授業出席扱い認定対応記載あり。無学年式の動画授業・教材、学習アドバイザーの学習計画つき。小学校の復習ができるコースも。
スタディサプリ 映像授業 小中高無学年、中学生9教科対応、5教科のプロ講師動画授業が見放題。個別指導コースもあり。
進研ゼミ タブレット 紙教材 9教科対応、タブレットと紙テキストが選べる。添削指導やライブ授業も。テスト・入試対策が充実。
スマイルゼミ タブレット9教科対応のタブレット学習。標準と特進クラスあり。テスト・入試対策が充実。

不登校の中学生におすすめ!基礎から学びやすい通信教育教材3選

学校を休んでいて基礎から学びたい、さかのぼり学習もしたい、間違えたところを何度も復習できる教材が良い・・・という中学生におすすめな通信教育教材をご紹介します。

出席扱い認定多数!無学年式「すらら」はコーチのサポートつき

PR

🎁すららで2024年9月入会キャンペーン実施中!

すららでは2024年9月1日から9月30日までに入会した方を対象に、学習するほど豪華賞品がGETできるユニットクリアチャレンジを実施しています!

すららの基本情報

教科 3教科または5教科
受講環境 PC・タブレット
料金(税込) <2024年1月16日時点での情報>
受講費
(小中/中高3教科)月額 8,800円<4ヶ月継続コース 8,228円>
(小中/中高5教科)月額 10,978円<4ヶ月継続コース 10,428円>
入会金(5教科)7,700円/(3教科)11,000円
※初回受講料は入会金+2か月分の受講料(初月分は日割り計算)
無料体験 あり

すららは累計1,700人以上の出席扱い認定の実績があるオンライン教材です。(認定には一定条件が必要です。)

専用タブレットの購入不要で、家のPCやタブレットで利用できます。対話型のアニメーション教材でゲーム感覚で進められ、勉強に消極的なお子さんも楽しみながら進めることができます。

無学年式なので前の学年でわからないところも自由に勉強できることができ、得意分野は先取り学習することも可能です。どの単元もゼロベースからの解説なので、学校で習っていない単元でも理解しやすいよう設計されています

さらに指導経験豊富な「すららコーチ」がお子さん一人ひとりにあわせた学習設計をしてくれるサポートもついています。

すららの特徴

  • 出席扱い認定の実績多数
  • 対話型アニメーション教材
  • 無学年式でさかもどり・先取り可能(国語以外で教科書対応も可)
  • プリント教材あり
  • すららコーチが学習設計などサポート

公式サイトにてお申し込み、資料請求受付中です。無料体験も利用できます。

【不登校】すららで出席扱いも可能!口コミを紹介!
不登校のお子さんにおすすめされているオンライン教材の「すらら」。すららを利用した不登校生のご家庭の口コミを紹介。学習習慣がついた、出席扱い認定されたという口コミもあれば、出席扱いはダメだった、教材が合わなかったという口コミも?その他にもすららの特長、出席扱いのステップ、デメリット、おすすめなお子さんなどもまとめています。

インターネット不要の「天神 中学生版」は教科書準拠

PR




天神 中学生版の基本情報

教科 5教科
受講環境 PC(Windows)
料金(税込) <2024年7月5日時点での情報>
専用USBメモリ:13,200円(初回のみ)
受講料:1学年・1教科ごとの買取(小4算数の例で52,800円)
※きょうだいの利用は無料、中学生版料金の詳細はお問い合わせください
無料体験 あり

天神はインターネット不要のデジタル教材。塾や放課後デイサービスでも導入されている、出席扱い対応教材です。発達障害のお子さんにもおすすめされています。

天神では「出席扱い認定」を受けるのに必要な学習記録をボタン1つで作成することができます。

中学生版は5教科で教科書準拠、1教科ごとに1年分の教材を買い取るスタイル。1学期から3学期の内容がまるごと収録されているので、学校で授業を受けられなかった単元のさかもどり学習が可能。得意教科は学年を先取りすることもできます。

学習はPCでのキーボード入力が中心なので、タブレット学習にありがちな文字判定のイライラもなし。インターネット不要なのでWi-Fiを解除して学習タイムを作ればお子さんがネットで遊んでしまう心配がありません。

範囲を指定して小テストや定期テストの対策プリントを作成・印刷でき、紙に書く学習にも対応しています。

1年分買取型のため料金はお高めになりますが、きょうだいの利用は何人でも無料。塾に通わせたいけどお子さんが嫌がりそう、タブレット教材はネットで遊んでしまいそうで心配というご家庭におすすめ。

天神 中学生版の特徴

  • 5教科教科書準拠
  • 問題数が豊富
  • インターネット接続不要
  • 1~3学期の内容が収録
  • テスト対策プリント作成機能
  • きょうだいで利用できる
  • 出席扱い対応教材

公式サイトで資料請求受付中。無料体験は全学年・全範囲で利用可能です。

天神の口コミ5選!発達障害の子におすすめな理由も解説!
発達障害のお子さんにおすすめな教材「天神」の口コミ・評判を紹介!発達障害のお子さんにおすすめな理由となる天神の特長、無料体験の感想、デメリットもまとめています。

かわいいキャラクターと一緒に勉強できる「デキタス」

PR



デキタスの基本情報

教科 5教科+国文法・英語検定
受講環境 PC(Windows)、タブレット(iPad、Android)
料金(税込) <2024年4月1日時点での情報>
(中学生)月額5,280円
(全学年コース)月額6,050円
無料体験 あり

城南進研グループの講師が監修したオンライン学習教材のデキタスはかわいいキャラクターの授業動画で楽しく学べる教材。出席扱い認定制度にも対応しており、フリースクールでも利用されています。(認定を確約するものではありません。)

中学生コースは1年生から3年生の3学年分が学習でき、全学年コースは小中9年分(5教科・生活・国文法・英語検定)が学べるコースです。国語以外で教科書に対応しています。

コンパクトにまとめられた授業動画を見た後に、〇×式の確認テスト、基本問題やチャレンジ問題にトライ。

学習している単元の関連分野でさかもどり学習や先取り学習も可能。前の学年も全般的に復習したければ複数学年で申し込むこともできます。

さらにデキタスを画面共有し、専属の「デキタス先生」がマンツーマンで指導するコースもオプションで用意。1人で進めるのが難しい中学生におすすめです。

ゲーム感覚で楽しく進められる教材や、ごほうびがあると勉強を頑張れそうなお子さんにおすすめ。

デキタスの特徴

  • かわいいキャラクターの授業動画
  • 中1~3の3学年分の勉強ができる
  • 先取り・さかのぼり学習機能
  • 〇×式の確認問題~テスト対策まで
  • 景品・アバター交換つき
  • 出席扱い認定制度対応

デキタス公式サイトにてお申し込み受付中。無料体験も利用できます。

デキタスの評判は?不登校・発達障害のお子さんにもおすすめ!
城南進研グループ講師監修のオンライン学習教材のデキタスを紹介。特長や評判、料金、他社通信教育との比較などをまとめ。楽しく学べる教材で学びたい、勉強が苦手、不登校、発達障害、帰国子女・海外子女のお子さんにおすすめ。

不登校の中学生におすすめなフリースクール型の通信教育2選

一人で勉強を進めるのは難しそうというお子さんにおすすめなのがフリースクール型の通信教育。オンライン(メタバース)でコミュニケーションをとったり、プログラミングやゲームなどの活動も行います。個別のサポートもあります。

メタバース教室で学校感覚で学べるSHINGAKU(シンガク)

PR



シンガクの基本情報

教科 5教科、プログラミング
受講環境 PCなど(詳細はお問い合わせください。)
料金 <2024年7月14日時点での情報>
月額利用料:33,000円(先行受付価格、通常38,500円)
入会金:14,300円
登録料:5,500円

オンラインフリースクールSHINGAKU(シンガク)の運営会社は多数の学習塾や通信制高校サポート校を運営している成基コミュニティグループ。月曜から金曜までメタバース教室を開校し、カメラなし、チャットのみでの参加もOK。

無学年式のAI教材すららで5科目中心の学習をコーチが毎週個別にサポートします。マインクラフト、フォートナイトなどのゲーム、プログラミングやものづくり、ソーシャル活動も実施。出席扱い制度の申請も無料でサポートしています。

シンガクの特徴

  • メタバース教室で学校感覚で学習
  • カメラなし、チャットのみでの参加もOK
  • 5教科のAI教材(すらら)を利用
  • 出席扱い申請の無料サポート
  • ゲームやプログラミング学習も

学校に復帰してほしいとお考えのご家庭日中お子さんが家に一人でいるので心配というご家庭にもおすすめ。公式サイトにて個別説明会を受付中です。

オンラインフリースクールのシンガク!メタバース教室を平日開校!
成基が運営するオンラインフリースクール「シンガク」を紹介!メタバース教室を平日開校、オンライン教材すららで5教科の学習、出席扱い認定申請を無料でサポート。マイクラ、フォートナイト、プログラミングやオンラインの行事開催も。

お子さんの「好き」で人とつながるSOZOWスクール

PR



SOZOWスクール小中等部の基本情報

教科 5教科、プログラミングほか
受講環境 PC
料金 <2024年5月17日時点の情報>
入学金:19,800円
自分探Qコース:25,000円/月
好き探Qコース:33,000円/月 その他

SOZOW(ソーゾウ)スクールは新しい形のオンラインフリースクールで、不登校のお子さんが多数在籍。学校で学ぶ5教科以外の「好き」なことにフォーカス、必ずしも登校させることを目的にしたスクールではありません。

メタバース空間を利用したコミュニケーションが可能で、顔出しや声出しは任意。出席管理はなくお子さんに都合の良いタイミングで参加できます。

スクール生の企画に興味のある人が集まって活動する探Q、楽しめるテーマでのライブ配信、すららなどAI教材を使った5教科の基礎学習自習室、メンターとの1on1(面談)など。オプションにプログラミング教材や学校の出席認定サポートも。

お子さんの好きなこと、関心のあることを尊重したい、お子さんのペースに合わせて学びたい、コミュニケーションの機会もほしい・・・というご家庭にSOZOWスクールはおすすめ。

SOZOWスクール小中等部の特徴

  • プログラミング、ゲーム、動画編集、お絵描きなど「好き」でつながる
  • 自由なタイミングで参加可能
  • メンターとの面談
  • 各種イベントを実施
  • 出席認定のサポート
  • AI教材で5科の基礎学習も対応

詳細は公式サイトをご覧ください。

SOZOWスクールの口コミ5選!好きでつながるオンラインフリスク!
SOZOWスクール小中等部の口コミ・評判を紹介!プログラミング、ゲーム、動画編集、お絵描きなど「好き」が学べる新しいタイプのオンラインフリースクール。出席扱い対応、学校にもどすことは目的にしていません。

不登校の中学生におすすめな映像授業の通信教育教材2選

先生の講義を動画で学べる通信教育教材を紹介。こちらも前の学年にもどって学習することが可能なので、休んでいて理解が不十分な単元も学習することができます。

「サブスタ」は学習アドバイザーが学習計画を作成!

PR

サブスタの基本情報

教科 5教科
受講環境 タブレット、スマートフォン、PC(Windows)
料金(税込) <2024年5月17日時点の情報>
中学生プラン:月額 9,800円
小学生&中学生プラン:月額 11,800円
無料体験 14日間の全額返金保証(お試し期間)あり

塾講師の映像授業だけではちゃんと進められるか心配・・・というご家庭におすすめなのがオンライン学習のサブスタ。不登校の中学生が利用し、出席扱いにしてもらっているという保護者の声も寄せられています。

お子さん一人一人の学習状況や予定に合わせ、プロの学習アドバイザーがオリジナルの学習計画を毎月作成、学習達成度を見ながら計画を修正・見直し。プロの学習管理でお子さんの目標達成をリード。

映像授業で説明シート(重要ポイント)をプロ講師が解説⇒テストで出題率の高い問題を中心に演習⇒塾講師が赤ペンと音声を使って解説。見て、聞いて、書いて、動かす学習で、より学習定着度も高まります。

科目は5教科でほとんどの教科書に対応、中1~3の先取り学習も復習もOK。小学生&中学生プランなら小学校範囲から復習ができます。

サブスタの特徴

  • プロの学習アドバイザーが学習計画を作成
  • 5教科の教科書対応
  • LINE・メールでの個別サポート
  • プロ講師の映像授業、演習と解説動画
  • 学年を超えてさかもどり学習できる
  • 出席扱い制度が利用可能

公式サイトにて資料請求、お申し込み受付中です。

サブスタの評判は?不登校の小中学生にもおすすめ!
おうちオンライン学習のサブスタはプロの教育アドバイザーが学習計画を立ててくれる塾感覚の学習サービス。不登校のお子さんにもおすすめされています。どんなオンライン学習なのか、特長や評判、他社との比較、デメリットもまとめてなど紹介。

「スタディサプリ中学講座」はプロ講師の映像授業が見放題!

PR



スタディサプリ中学講座の基本情報

教科 9教科(※実技教科はベーシックコースにて)
受講環境 PC・タブレット・スマートフォン
料金(税込) <2024年1月16日時点での情報>
ベーシックコース:毎月払い 2,178円/月(12か月一括払い 1,815円/月)
個別指導コース:月額 10,780円(ベーシック 2,178円+個別指導 8,602円)
無料体験 あり(※登録日から起算して14日間)

学習意欲高めなお子さんにおすすめな通信教育がスタディサプリ。スマートフォンでも利用できます。

プロ講師による5教科の授業が見放題、9教科の定期テスト対策にも対応しています。

小学講座から高校講座まで先取り学習ももどり学習も自由、学校を休んでいて習っていない単元をセレクトして学習可能です。

中学講座ベーシックコースでは今やるべき勉強がすぐにわかるよう「ミッション機能」つき、わからなかった問題や間違えた問題は記録されて後でやり直しができます。1万問以上の演習問題を用意。

個別指導コースは定期テストで点数アップを目指す公立中生が対象。英数のオンライン指導を週1回60分行います。

スタディサプリ中学講座の特徴

  • 無学年式で先取り・さかもどり自由
  • プロ講師の動画授業見放題
  • スマートフォンでも利用できる
  • オリジナルテキスト(DLは無料)
  • ミッション機能でやるべき勉強がわかる
  • ベーシックコースは9教科セットで料金安め
  • 個別指導コースは週1回オンライン個別指導(英数)

公式サイトからのお申し込みで14日間の無料体験が利用できます(初回、クレジットカード決済での利用)。詳細は公式サイトでご確認ください。
※無料体験は登録日から起算して14日間となります。講座内容の最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

スタディサプリ中学講座の評判を紹介!どんな中学生におすすめ?
プロ講師の動画授業が見放題のスタディサプリ。スタディサプリ中学講座のベーシックコース、個別指導コースの特長や利用者の評判、おすすめな中学生をまとめ。スキマ時間を活用したい、9教科の定期テスト対策をしたい、自学自習できるお子さんに。

入試対策にも対応している中学生におすすめな通信教育教材2選

標準レベルから応用レベルまで学べる、入試レベルの問題にも取り組みたい中学生におすすめな通信教育教材を紹介。前の学年の範囲に取り組むことも可能です。

タブレットと紙教材から選べる「進研ゼミ中学講座 」

PR



進研ゼミ中学講座 ハイブリッドスタイルの基本情報

教科 9教科
受講環境 (ハイブリッドスタイル)専用タブレット
料金(税込) <2024年5月17日時点での情報>
2024年度受講料(ハイブリッドスタイルの例)
※表示の金額は12か月一括払いの例。
(中1)6,990円~/月(中2)7,140円~/月(中3)7,190円~/月
専用タブレット代(ハイブリッドスタイル):6か月以上の継続受講で無料
※(ハイブリッド)6か月未満の退会・スタイル変更はタブレット代8,300円がかかります。
無料体験 体験教材あり

特に上位~難関校志望のお子さんにおすすめな進研ゼミ(チャレンジ)。家庭学習の習慣をつけたい中学生にもおすすめなのが、タブレット中心のハイブリッドスタイル。テキスト中心のオリジナルスタイルもあります。

ハイブリッドはタブレットだけでなく副教材に紙のテキストも、中1~3の予習・復習も進められます。志望校レベルは標準から難関校まで対応。

テスト対策は実技教科にも対応、赤ペン先生の添削指導、オンラインライブ授業の開催、英語4技能対策、レベル別の志望校対策、電子書籍約1,000冊も追加受講費なしで利用可能、わからないところがあれば質問対応もしています。

教材やサービスがいろいろ充実している方が良い、受験に向けて応用力もつけたい中学生におすすめです。

進研ゼミ中学講座の特徴

  • タブレット中心と紙教材中心の2つのスタイルから選べる
  • 教科書対応
  • オンラインライブ授業
  • 赤ペン先生の添削指導
  • 5教科の質問可能
  • 全国規模の診断テスト
  • 英語4技能(検定・資格)対策対応
  • 電子書籍約1,000冊読み放題

公式サイトにてお申し込み、資料請求(お試し教材)受付中です。

※上記講座内容は2024年5月17日時点で確認した内容です。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにてご確認ください。

進研ゼミ中学講座はハイブリッドとオリジナルどっちがおすすめ?【徹底比較】
進研ゼミ中学講座のタブレット(ハイブリッドスタイル)とテキスト(オリジナルスタイル)を徹底比較。どちらがお子さんやご家庭のニーズに合っているか知りたいご家庭に。

9教科がタブレットで完結「スマイルゼミ中学生コース」

PR



スマイルゼミの基本情報

教科 9教科
受講環境 専用タブレット
料金(税込) <2024年1月16日時点での情報>
2024年度受講料
中1(標準)7,480円~/月(特進)14,080円~/月
中2(標準)8,580円~/月(特進)15,180円~/月
中3(標準)9,680円~/月(特進)16,280円~/月
※表示の金額は12か月一括払いの例。
専用タブレット代:10,978円(12か月継続での料金)
無料体験 約14日間の全額返金保証(お試し期間)あり

スマイルゼミは日々の予習・復習から定期テスト、入試対策まで、タブレット完結型の通信教育。標準クラスと難関校受験向けの特進クラスから選べます。

タブレットを開けば何から勉強したらいいか教えてくれるので、勉強の進め方がわからないという人にも使いやすい教材です。先取りやさかもどり学習も可能。(クラスにより学習可能な範囲が異なります。)

難易度の高い問題にも対応し、有料オプションで英語の検定対策にも対応しています。スマイルゼミ+学校の問題集で学習時間がしっかり確保できそう。

受講は12か月が前提となっていますが、約14日間のお試し期間(全額返金保証)がついています。

スマイルゼミの特徴

  • 標準クラスと難関校受験向けの特進クラス
  • 学習はタブレット完結型
  • 教科書準拠
  • 学習ナビゲーションとつまずき解析機能
  • 先取り、さかもどり学習にも対応
  • 定期テスト対策、レベル別入試対策に対応
  • 英語、漢字の検定対策に対応(英語はオプション)

お申し込み、資料請求を受付中です。

スマイルゼミ中学生コースを紹介!標準クラスと特進クラスの違いは?
スマイルゼミ中学生コースを紹介。特進クラスと標準クラスの違いを解説。特進クラスは難関校向け、先取り学習が標準より範囲が広く、問題のボリュームが多め。

まとめ

不登校の中学生のお子さんにおすすめな通信教育をご紹介してきました。家庭学習のお役に立てたら幸いです。

今回のポイント

【出席扱い対応】オンラインフリースクール7選を紹介!
不登校の小中学生におすすめなオンラインフリースクールを紹介。クラスジャパン、SOZOWスクール、SHINGAKUほか、いずれも出席扱い制度が利用可能。
不登校のお子さんにおすすめなオンライン塾9選を紹介!
学校を休みがちで勉強の遅れが心配、家庭学習の習慣をつけたい・・・という不登校のお子さんにおすすめなオンライン塾を、オンライン学習、オンラインフリースクール、オンライン家庭教師(個別指導)から厳選紹介。
不登校のお子さんにおすすめな家庭教師12選を紹介!
不登校のお子さんにおすすめな家庭教師を紹介。ファースト、サクシード、ティントル、ノーバスほか、不登校のお子さんのサポートに対応している家庭教師から選びました。
タイトルとURLをコピーしました