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中高一貫校で内部進学に落ちるケースは?今からできる対策を解説

教育情報

中高一貫校は基本的に高校受験がなく、中学から高校にそのまま内部進学できる学校がほとんどです。ただし、成績や出席状況などにより内部進学が難しくなるケースもあります。

成績が悪く不安を感じていたり、学校から「このままでは内部進学が難しい」と言われているご家庭もあるかもしれません。

この記事では、中高一貫校で高校の内部進学に落ちるケース、内部進学できない場合の進路、今からできる対策、さらに内部進学対策での塾選びについても解説しています。

※この記事は一部PRを含みます。

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

中高一貫校で内部進学に落ちるケースがある?

中高一貫校ではほとんどの生徒が内部進学できますが、学校で定めている一定の基準を満たす必要があります。内部進学できないケースを見てみましょう。

学校により内部進学の基準は異なり、以下のケースが当てはまらないこともあります。

成績が足りない

成績が基準に満たない場合は、内部進学が難しくなるケースが多いです。特に定期テストで赤点が続いたり、学年順位が下位の状態が続いたりすると、学校から注意を受けるケースもあります。赤点や悪い成績から抜け出せない場合は、早めに学習への取り組み方を見直すことが大切です。

提出物を出していない

中高一貫校では内部進学の判断に、提出物の状況も確認されることがあります。課題の量が多い中高一貫校もありますが、自己管理がうまくできていないと意図せず提出を忘れてしまうこともあります。宿題や課題は必ず期限を確認し、提出漏れがないように日々管理することが必要です。

出席日数が足りない

内部進学の推薦に、一定の出席日数が求められる学校もあります。体調不良などやむを得ない場合もありますが、特に長期の欠席や遅刻・早退が多い状態が続くと、内部進学の判断に影響する可能性もあるため注意が必要です。不安がある場合は、出席日数の基準をあらかじめ学校に確認しておくと安心です。

校則違反や生活態度が悪い

校則の順守状況や日ごろの生活態度も、内部進学の判断で見られることがあります。校則違反を繰り返したり、学校で生活指導を受けることが多いと、内部進学が危うくなる可能性があります。内部進学はその学校にふさわしい生徒として学び続けることが前提となるため、校則を守り落ち着いた生活を送ることも必要です。

内部進学の基準が厳しい

中高一貫校の中には、もともと内部進学の基準が厳しく設定されている学校もあります。特に国立大学の附属校などでは一定の成績や順位を満たさないと、同じ系列の高校に進学できないケースがあります。進学条件について確認の上、日頃から学習を計画的に進めることが重要です。

内部進学できない場合はどうする?

内部進学ができない場合は、次のような選択肢が考えられます。

他の高校を受験する

他の高校を受験する場合、学校の授業や定期テストへの対応に加えて、高校受験のための対策も進めていく必要があります。特に公立高校を受験する場合は内申点の比重が大きいため、中高一貫校で成績が悪い場合は不利になりやすく、受験できる学校の選択肢が少なくなる可能性があります。早めに情報を集めて受験対策を進めないといけません。

他の中学に転校する

公立中学校へ転校した場合は高校受験をすることになりますが、中高一貫校よりも内申点を取りやすい環境になるケースもあります。ただし、内申点の扱いや評価方法は都道府県によって異なるため、受験校選びや対策を考える上で早めに確認しておくことが必要です。また、新しい学校での人間関係で、ストレスを感じる可能性がある点も考えておきましょう。

通信制高校に進学する

通信制高校は成績に関係なく入学しやすい学校も多く、面接や作文などの対策のみで受験できるケースも少なくありません。個性的な教育方針を持つ学校も多く、大学受験で実績を出している通信制高校もあります。ただし、日々の学習を自分で進める必要があるため、自己管理力が求められる点に注意が必要です。

内部進学できるようにどのような対策をしたら良いか?

特に成績面で不安があり、「このままでは内部進学が危ういかもしれない」「どんな対策をしておくと良いのだろう」という中高一貫校生に、するべき対策と勉強法を説明します。

家庭学習の習慣をつける

進学に力を入れている中高一貫校では、授業の進みが速く、ハイレベルな内容も早い時期から扱うことが多いです。成績を上げるには家庭学習が必須となります。

特に英語・数学は日々の学習をしっかり行っておきたい教科です。

英語と数学の予習・復習

  • 英語の予習は教科書本文の単語や文法の確認、和訳まで家で行っておく
  • 数学の予習は教科書の解説を読み例題や問いを解いてみる
  • 問題集を授業で習ったその日のうちに進めておく(間違えた問題は別の日に解き直し)

これらの学習を日々の「ルーティン」にしましょう。

テスト対策を早めにスタートする

テスト対策は3週間前からスタートするのが理想です。範囲が発表されていなくても、前回のテスト範囲や今授業で進めている単元から予想して、進めることはできます。

テスト対策

  • 日ごろ手をつけられていない教科の問題集を解く
  • 問題集はくり返し解いてテストまでに3周する
  • 疑問点はすべて解消する
  • 暗記が必要なものは暗記シートなどを活用して覚える

小テストの対策も行う

小テストの対策もしっかり行うことが大切です。小テストは配点が小さいことも多いですが、成績に影響することもあります。また、小テストの内容はそのまま定期テストの基礎となり、日々の積み重ねが理解の定着にもつながります。成績が伸び悩んでいる場合、小テストの準備をほとんどしていないケースも少なくないため、対策しておくようにしましょう。

宿題・提出物をしっかり出す

テストの点数だけでなく、宿題や提出物の状況も成績や内部進学の基準に関わることがあります。どの提出物をいつまでに提出するのかよく確認の上、計画的に進めて提出期限を守るようにしましょう。

中高一貫校の内部進学対策に塾という選択肢|塾選びのポイント

内部進学のために勉強は進めないといけないけれど、家庭学習だけで立て直すのは難しい、家だと勉強がはかどらない、宿題を一人で進められない・・・という人は、中高一貫校の内部進学対策に強い塾を活用するのもおすすめです。

中高一貫校専門塾や個別指導塾

内部進学対策には、各中高一貫校の補習に対応している中高一貫校専門塾や、中高一貫校生によく利用されている個別指導塾を利用するのがおすすめです。受験向けの塾ではなく、通っている中高一貫校の授業や教材、レベルに対応できる塾であることも重要です。

内部進学の実績がある塾

中高一貫校の内部進学の指導実績がある塾を選ぶと安心ですが、特に自分が通っている中高一貫校の生徒が通っている塾であれば、内部進学や成績の基準を把握している可能性も高いです。実際の進学実績や指導経験も確認して、塾を選ぶと良いでしょう。

学校教材を使った指導が可能な塾

効率的な定期テスト対策を進める上で、学校の教材で授業が受けられる塾を選ぶことも大切なポイントです。特に定期テストが宿題や副教材から出題される教科では、塾でも宿題を中心に進めることで、テスト対策と提出物対策の両方につながります。宿題のわからないところをその場で解決できる点も大きなメリットです。

中高一貫校生の内部進学対策におすすめな中高一貫校専門塾

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家だと勉強できない、赤点を取ってしまった、成績が低迷していて内部進学が不安・・・という中高一貫校生におすすめな塾の一つが、中高一貫校専門 個別指導塾WAYSです。指導形式は1対多数の個別指導、1回120分の長時間授業で演習が中心、原則宿題は出しません。ニュートレジャーやプログレス21、体系数学ほか、中高一貫校の教材を使った指導に対応しています。これまで多数の中高一貫校生の成績アップを導いてきた実績があります。

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まとめ

中高一貫校では基本的に受験なしで高校へ進学できますが、成績などの基準を満たしていない場合は内部進学が難しくなるケースもあります。内部進学ができない場合には高校受験や転校といった選択肢もありますが、内申点の面で不利になることもあるため注意が必要です。

成績に不安がある場合は、家庭学習の習慣をつけて早めにテスト対策を進めていきましょう。一人での対策が難しいと感じたときは、中高一貫校生の内部進学対策で実績のある塾を活用するのも一つの方法です。

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