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中学受験対策におすすめな通信教育9選│受験のカリキュラムや選び方も解説

通信教育・教材

この記事では低学年の中学受験準備から本格的な中学受験対策まで、中学受験予定の小学生におすすめな通信教育を厳選紹介しています。自宅学習で中学受験対策を進めたい方、塾に通うまで自宅で受験準備を進めておきたい方におすすめな内容となっています。ぜひ通信教育選びの参考にしてみてください。

※記載の内容は情報取得時のものです。最新の情報は各公式サイトにてご確認ください。
※この記事は一部PRを含みます。(Z会、スタディサプリ、RISU算数、カンガエMAX。)

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

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中学受験対策におすすめな通信教育9選を紹介!

中学受験対策におすすめな通信教育をピックアップしました。3・4年生以上の中学受験対策におすすめな通信教育、中学受験の補助教材におすすめな通信教育、低学年の中学受験準備におすすめな通信教育の順でご紹介します。
※一部PRを含みます。最新の情報は各公式サイトでご確認ください。

📣中学受験対策におすすめな通信教育9選一覧

  • Z会の通信教育(3~6年)・・・難関・最難関中対策向け、テキスト+タブレット+添削、1教科から受講可能。
  • 進研ゼミ(4~6年)・・・テキストと映像授業、添削指導。レベルは偏差値55~65(首都圏模試)、4科セット。
  • 進学くらぶ(4~6年)・・・四谷大塚の通信教育。4科セット、テキストと動画授業、組み分けもある。中堅上位校から最難関中学まで。
  • 浜学園Webスクール(1~6年)・・・浜学園のオンラインスクール。4科対応、テキストと動画授業で学習。中堅上位校から最難関中学まで。
  • スタディサプリ小学講座(4~6年)・・・4科セット、動画授業とテキスト、受験基礎~標準。受験準備や苦手分野の補強に。
  • RISU算数(1~6年※)・・・算数特化のタブレット学習、入塾前の先取りや中学受験の基礎固めにおすすめ。
  • カンガエMAX。(7〜10歳)・・・言語で考える思考力を養成(国語・算数)、タブレットとプリント教材、基礎~発展レベル、受験準備に。
  • リトルくらぶ(1~3年)・・・四谷大塚の低学年向け通信教育、国算(理社)セット、テキスト+動画授業+添削、ハイレベル。
  • ピグマキッズ(1~4年)・・・サピックスの通信教育、国算セット、テキスト+添削指導、ハイレベル。

出典:各通信教育公式サイト(リンクは各通信教育の説明を参照)

本格的な中学受験対策におすすめな通信教育(3・4年生以上)

塾の代わりにもなる、本格的な受験対策におすすめな通信教育をご紹介します。

Z会の通信教育 中学受験コース

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対象学年 3~6年生
※要点集中プランは4年~6年
教材 紙の教材とiPad(本科)・映像授業・添削指導
特長
  • 指定の難関中受験生が対象
  • 3年から4教科対応
  • 1教科から受講可能)
  • トータル指導プランと要点集中プラン
料金(税込) <2026年1月7日時点での情報>
2026年度受講費

トータル指導プラン12か月一括払いの例
1教科・月あたり料金
(3年)3,995円/月(4年)4,590円/月(5年)6,035円/月(6年)6,290円/月
※出典:Z会の通信教育公式サイト「中学受験コース 2025年度受講費」(https://www.zkai.co.jp/el/a/price/)

Z会の中学受験コースは難関国私立中受験予定の3~6年生が対象の通信教育です。3年生から先取り学習(理社は体験学習)がスタートし、進学塾同様のスケジュールで受験勉強を進めます。4~6年生は2月開講です。

Z会メインで中学受験するトータル指導プランは難関レベルと最難関レベルから選択可能、学習スケジュールがタブレットに配信されます。また6年生・専科にて筑駒、開成、桜蔭、灘、甲陽学院、神戸女学院受験者対象の志望校別予想演習も提供しています(受講会費は別途かかります)。

タブレットを活用し、塾なしでもご家庭で勉強を進めやすいシステムになっています。さらに実力テストや志望校診断/合格力判断テストも実施もしています。(ただし公開模試も定期的に受けるのがおすすめです。

小学生コースでは5・6年生向けに公立中高一貫校受検の講座も用意、国私立中対策と並行しての受講も可能です。

Z会中学受験コースは次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 難関中学が第一志望
  • 早い時期から効率的に受験対策を進めたい
  • ニーズに合わせてプランや教科を選びたい
  • 記述対策をしたい、添削指導希望

Z会の通信教育公式サイトにて、資料請求・お申し込みを受付中です。

Z会の通信教育「中学受験コース」の評判は?料金・実績・活用法まとめ
Z会の通信教育「中学受験コース」を徹底解説、2026年度講座内容や料金、評判、合格実績を紹介、塾に通わずZ会で受験を成功させるコツ、Z会だけでは厳しそうなときの選択肢など、活用のヒントも解説しています。
【公立中高一貫校対策】Z会の評判は?あわせて進めたい対策も解説
Z会の通信教育「公立中高一貫校受検対策講座」について徹底解説。評判や2025年度料金、合格実績、Z会以外にも進めておくべき受検対策についてもまとめました。公立中高一貫校対策の通信教育をお探しの方に!

進研ゼミ 考える力・プラス中学受験講座

進研ゼミ中学受験講座の授業テキストはイラストやカラーを使ったわかりやすい解説で、難しい中学受験の学習をスモールステップ式で無理なく進められます。1日の学習時間は60分が目安。首都圏模試で偏差値55~65程度の学校が目指せるレベルとなっています。

ワークの難しい問題はプロ講師の映像授業つき、添削指導や暗記教材、本番対策教材などもついてきます。低学年から受講できる考える力・プラス講座や、5・6年生向けの公立中高一貫校受検対応講座も開講しています。

進研ゼミの中学受験講座は次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 偏差値55~65程度の中学受験予定
  • 難関中対策の基礎固めをしたい
  • わかりやすい中学受験の教材がほしい(予習シリーズやZ会との併用に)
  • 記述対策をしたい
  • コスパ良く中受の4教科対策をしたい

※上記に記載の内容は2025年1月10日時点での情報です。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにてご確認いただくようお願いいたします。

参考:進研ゼミ「考える力・プラス 中学受験講座」(https://sho.benesse.co.jp/op/juken/)

四谷大塚 進学くらぶ

進学くらぶは4~6年生を対象にした、自宅にいながら四谷大塚の授業が受けられる通信教育です。中学受験コースと学力向上コースの2つのコースがあり、いずれも予習シリーズと映像授業(予習ナビ)で学習します。中学受験コースでは週テストを実施し、復習ナビで間違えた問題の見直しと問題演習を進めます。学力向上コースは毎月学力確認テストを実施します。さらに基礎固めのオンライン教材「高速基礎マスター」も利用できます。

進学くらぶは次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 難関・最難関中が第一志望
  • 附属小の内部進学に向けて力をつけたい
  • 予習シリーズで中学受験を進めたい
  • 四谷大塚の授業を受けたいが近所に教室がない
  • こまめにテストを受けて理解度・実力を知りたい

参考:四谷大塚の通信教育(https://www.yotsuyaotsuka.com/contents/school/index_tsushin.php)

四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」を解説!メリット・デメリットは?
四谷大塚の通信教育「進学くらぶ」を解説。進学くらぶの特徴や合格実績、メリットと注意点、進学くらぶだけでの中学受験についてもまとめました。

浜学園Webスクール

関西を中心に最難関中学に高い合格実績を誇る、浜学園の通信教育です。メインとなる「Webマスターコース」「Web最高レベル特訓」ほか豊富な講義を準備しており、解説講義・難問解説サービスや、説明会・個別相談など校舎生に近いサポートも提供しています。

なお浜学園Webスクールでは「入塾テスト」があります。原則浜学園での受験となりますが、浜学園がない都道府県に住んでいる方は全国規模の模試もしくは小学校の成績表などが必要です。

浜学園Webスクールは次のような人におすすめです。

  • 浜学園に通いたいけど通塾するのが困難
  • 映像講義で勉強したい
  • 難関・最難関中を目指している
  • 今は時間がとれないのでまずは1科目から受講したい
  • 保護者向けのサポートもほしい

公式サイトにて資料請求、お申し込みを受付中です。

参考:浜学園Webスクール(https://hamagakuen-webschool.jp/)

中学受験の補助教材におすすめな通信教育

教材だけでは理解しづらい内容を映像授業で理解したい、苦手単元を克服したい、中学受験対策のスタートが遅かったので基礎固めをしたい・・・という受験生のご家庭におすすめな通信教育をご紹介します。

スタディサプリ小学講座

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対象学年 1~6年
教材 (中高学年)プロ講師の講義動画+テキスト
特長
  • プロ講師の映像授業(4年生~)
  • 講師監修の授業テキスト
  • 中学受験対策の応用レベル講座あり
  • 学年を超えて先取り・さかもどり自由
料金(税込) <2026年1月7日時点での情報>
受講料:(毎月払い)月額 2,178円*(12か月一括払い)月あたり1,815円*
*Webサイト経由の受講申し込みの場合

※出典:スタディサプリ小学講座公式サイト(https://studysapuri.jp/course/elementary/)

プロ講師の動画授業が見放題のスタディサプリは無学年式なので先取り学習・さかもどり学習が自由に進められます。中学受験の基礎固めができる応用レベル講座(4年生から)も用意されており、1回10分程度でポイントを解説、書き込みテキストや問題演習も利用できます。PDF形式のテキストは無料でダウンロードできます。

塾や中学受験教材でわからないところの確認や苦手分野の対策など、受験対策のサポートに活用できます。1か月からの受講も可能で、塾との併用に利用しやすい価格帯です。「まなレポ」でお子さまの学習進捗状況をメールでお届けしています。

スタディサプリは次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 中学受験の基礎固めをしたい
  • 塾や教材のわからないところを映像授業で補いたい
  • 苦手単元・教科が克服できる教材がほしい
  • 塾・通信教育の基礎的な補助教材がほしい

初回の方は14日間無料体験!*
*Webサイト経由かつクレジットカード決済での受講申し込み手続きをされた場合。 14日間には「受講申し込み日」を含みます。 最新の情報は公式サイトにてご確認ください。

中学受験の基礎固めにおすすめな通信教育

低学年~中学年向けの、算数や思考力の養成になるおすすめの通信教育をご紹介します。

RISU算数

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対象学年 1~6年
教材 専用タブレット
特長
  • 算数特化
  • 理解度に合わせて出題、先取り学習できる
  • 学生チューターによる解説授業
  • 中学受験生の利用者が多い
料金(税込)  <2026年1月7日時点での情報>
基本料:月あたり2,948円
利用料:0~8,778円/月(※月平均クリアステージ数に応じる)
受験基礎・数学基礎コース:1,980円(※高学年コースをクリア後、自動的移行)
タブレット費用:無料
※受験基礎・数学基礎コースに入ると基本料・利用料の他にコースの料金が発生します。
※出典:RISU算数公式サイト(https://www.risu-japan.com/)

RISU算数はタブレットで学習する算数特化の教材です。初めに実力テストにチャレンジし、学力に合わせたステージから学習をスタートします。お子さん一人ひとりの学習データを分析して、最適な問題とレッスン動画を配信、学習の定着を促します。無学年式で先取りが進められ、高学年コースが終了すると自動的に「受験基礎コース」へ移行します。

出題される問題には国私立中学入試や算数オリンピックなどの問題も含まれており、難易度の高い問題に取り組めます。RISU算数受講生から、SAPIXや四谷大塚、浜学園、早稲田アカデミーなどの公開テストや組み分けテストなどで1位を獲得したという報告も寄せられています。

RISU算数は次のようなご家庭におすすめです。

  • 進学塾入塾前に算数の強化をしたい低学年のお子さん
  • 中学受験に向けて先取り学習をしておきたい
  • 教科書準拠では物足りないので、レベルの高い問題に取り組みたい
  • タブレット学習で学習習慣をつけたい

RISU算数公式サイトにてお申し込みを受付中です。

【中学受験準備】RISU算数の評判は?おすすめな人と注意点も解説!
中学受験準備におすすめされている、算数特化のタブレット学習「RISU(リス)算数」の口コミ・評判を紹介!RISU算数の特長、料金、実績、デメリットと注意点、おすすめな人も解説しています。

カンガエMAX。

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カンガエMAX。の基本情報

対象学年 7〜10歳
教材 アプリ
特長
  • 無学年式
  • 教育のプロが監修
  • 言語で考える力を養成
  • 週1回30分でOK(スタンダードプラン)
  • タブレット(iPad推奨)、プリンター(なくても可)使用
料金(税込)   <2026年1月7日時点での情報>
ハーフプラン(月2回):月額1,980円
スタンダードプラン(月4回):月額3,300円
倍速プラン(月8回):月額4,950円
※スタンダードプランで初月無料トライアルあり。
※出典:カンガエMAX。公式サイト(https://kangaemax.com/)

カンガエMAX。はタブレットと紙教材で学べる、言語で考える力を育てるアプリです。教育のプロによる監修で、新学習指導要領の「思考力・判断力・表現力」の強化に対応、思考力を数値化し、苦手なポイントが一目でわかる設計になっています。週1回30分(スタンダードプランの場合)で文章理解力、条件整序力、資料分析力、真偽推理力、法則発見力などを養成、保護者も思考力を伸ばす方法を学ぶことができます。

カンガエMAX。は次のようなご家庭におすすめです。

  • 国語や算数に関わる思考力をつけたい
  • 言葉で考える力をつけたい
  • 中学受験の基礎固めをしたい
  • ひねった問題に対応できる力をつけたい
  • あまり時間をかけずに取り組める教材を探している

カンガエMAX。公式サイトにて初月無料トライアル、資料(問題)請求を受付中です。
※初月無料トライアル(28日間)はスタンダードプランのみとなります。

中学受験準備におすすめ「カンガエMAX。」の評判・料金は?
中学受験準備におすすめな学習アプリ、カンガエMAX。を紹介。 カンガエMAX。は言語で考える力を伸ばすことに特化したアプリ。最近の中学入試で出題される「思考力」を問う問題に対応できる力を伸ばしたい方に。

低学年の中学受験準備におすすめな通信教育

3、4年生あたりから通塾を考えている、低学年のうちは家庭で受験対策を進めたい、というご家庭におすすめな通信教育をご紹介します。

四谷大塚リトルくらぶ

リトルくらぶは1年生から3年生を対象にした四谷大塚の通信教育です。「中学受験コース」と「学力向上コース」の2つのコースがあり、IT授業の予習ナビ(映像授業)とジュニア予習シリーズで学習を進めるのは共通です。中学受験コースでは添削問題と月例テスト(2・3年生)、さらにホームワークもあります。保護者の方向けの指導書を参考に、サポートすることができます。

リトルくらぶは次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 難関・最難関中が第一志望
  • 予習シリーズで中学受験を進めたい
  • 四谷大塚の授業を受けたいが近所に教室がない
  • 低学年から学習習慣をつけたい

参考:四谷大塚リトルくらぶ(https://www.yotsuyaotsuka.com/school/little/)

SAPIX ピグマキッズくらぶ

ピグマキッズくらぶはサピックスの1~4年生向け通信教育で、「親子で進める」のが前提となっています。保護者の方が学習計画をチェックしてテキストで親子で学習し答え合わせ、わからないところは指導マニュアルを参考に、保護者が解説します。添削問題の提出も毎月あり、進学情報誌「さぴあ」も毎月届けられます。

ピグマキッズくらぶは次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 4、5年生からはサピックスに通わせたい
  • 中学受験に向けて記述力・思考力をつけたい
  • 附属小の内部進学に向けて力をつけたい
  • 親子で勉強に取り組みたい
  • かわいい雰囲気の教材が良い

参考:ピグマキッズくらぶ(https://www.pigmakidsclub.com/)

中学受験のレベルとカリキュラム

中学受験の通信教育選びの前に、まずは中学受験のレベルやカリキュラムはどうなっているのか、簡単に説明をしておきます。(受験経験や知識のあるご家庭は読み飛ばしてください。)

中学受験のレベルは難しい?

中学受験のレベルは高校受験と比較するとずっと難しいです。小学校どころか中学校でも習わないようなレベルまで深く掘り下げた内容が出題されます。特に算数は難しく、筆者が過去に在籍していた個別指導塾でも算数のフォローで通うお子さんが多かったです。

あくまでも個人の体感ですが、中学受験の偏差値50が高校受験の偏差値60ぐらい。(偏差値にもいろいろありますが、四谷大塚や首都圏で行われている模試でのイメージです。)

本格的な中学受験の勉強をスタートする前に、腕試しで受けた模試で偏差値45をとれれば「おお、立派な成績だね」という感想が塾講師からは出てきます。

学校のテストではいつも90点以上で良い成績でも、「中学受験の勉強はちっとも理解できない、わからないから塾の授業は聞く気にもなれない」なんてお子さんの声も聞かれました。そんな中学受験生が5年生半ばあたりから個別指導塾に駆け込むことも。

中学受験のカリキュラム

最近の進学塾は低学年からスタートしているところも多いですが、本格的な受験のカリキュラムがスタートするのは4年生です。

そして5年生までに中学受験に必要な単元のほとんどが終了(社会は6年1学期まで)というパターンが一般的です。6年生はこれまで習ったことの総復習と入試演習に充てられます。小学校でも習わない内容が多いため、繰り返し復習と強化が必要です。

そのため5年生の秋ごろから受験勉強を一からスタートしようとなると、かなり大変なことになります。低学年から学習習慣と応用問題を解く力をつけ、4年生から本格的にスタートするのが理想的です。

入試の出題傾向は学校によってまちまち

模試ではどの学校を受ける生徒も同じ内容のテストを受けることになりますが、入試問題のレベルや出題傾向は学校によりまちまちです。評判の良い中学受験の教材だからといってどのお子さんにも合うというわけではありません。模試では成績が悪くても過去問は意外に解けたり、その逆の現象が起きることもあります。

ある程度志望校の目安がついたら、まずは入試の過去問を確認しておくことをおすすめします。ただしお子さんに早くから無理に過去問を解かせる必要はありません。

中学受験対策での通信教育 パターン別選び方

中学受験のレベルやカリキュラム、入試傾向もふまえた上でどのような通信教育を選ぶべきなのかは、通信教育のみ(またはメイン)で受験するつもりなのか、本格的な受験対策が始まる前の基礎固めとして利用するのかによっても異なります。

また受験する学校のレベルによっても選ぶべき通信教育が異なってきます。

つまり目的とレベルに合わせた通信教育選びが重要です。

通信教育のみで受験する場合

通信教育のみで受験するなら進学塾同等のカリキュラムと実績がある通信教育や、進学塾提供の通信教育(テキスト・テスト・動画授業)を利用するのがおすすめです。

(例)Z会(トータル指導プラン)、進研ゼミ、四谷大塚進学くらぶ(中学受験コース)、浜学園Webスクール

Z会、浜学園は難関・最難関向け、進研ゼミは偏差値55~65、四谷大塚の進学くらぶは難関・最難関はもちろんのこと、進め方次第で中堅校の対策にもなります。

しかし実際には通信教育だけで受験するのは難しいことです。

お子さんが相当学習への意欲が高く、受験経験や知識のある保護者がサポートできるのなら良いですが、そうでない場合モチベーションをどうキープするか、わからない問題に当たったときにどうするか、という問題が生じてきます。

心配な方は、

  • 習い事などで忙しい時期は通信教育で、6年に上がる前に塾通いをする。
  • 通塾が難しければ家庭教師(対面またはオンライン)などを利用し、わからないところや問題点を解消していく。

といった対策をとるのと安心かと思われます。

塾と併用する場合

進学塾に通っていてもわからないところが出てきたり、年度途中からの入会で単元の抜けがある・・・というご家庭は、ボリュームが多すぎない通信教育や、何度も見直せる動画授業がおすすめです。

(例)Z会(要点集中プラン)、進研ゼミ、スタディサプリ(応用レベル講座)

難関校志望であればZ会の要点集中プラン、進研ゼミは4科セットですが取捨選択し、個別指導塾との併用ならお子さんの負担は大きくはならないでしょう。動画授業のスタディサプリ応用講座は中学受験の基礎固めにおすすめの内容です。

低学年での受験の基礎固めをしたい場合

塾で本格的な受験勉強を始める前に家庭学習で基礎固めをしておきたい、少しレベルの高い問題にも取り組める通信教育、お子さんの成長に合わせ先取り学習ができるもの、進学塾で提供している低学年向け通信教育がおすすめです。

(例)Z会(小学生コース)、RISU算数、四谷大塚リトルくらぶ、SAPIX ピグマキッズくらぶ、カンガエMAX。

≫中学受験におすすめな通信教育をもう一度見る

まとめ

中学受験におすすめな通信教育をご紹介してきました。どれにしようか迷うという方は気になるところを絞り込んで、資料の請求やおためし教材や無料体験などをご利用になってみると良いでしょう。今回の記事でご家庭のニーズに合う通信教育が見つかったら幸いです。

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\Z会の通信教育 中学受験コース/


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添削指導とスケジュール管理*
資料請求でおためし教材がもらえる
*トータル指導プランにて

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