塾講師になるには?資格や学歴、求人、試験内容、採用までの流れまとめ

塾講師になるには?資格や学歴、求人、試験内容、採用までの流れまとめ

塾講師というお仕事は大学生の定番バイト、主婦(夫)やシニアの間でも人気が高いです。でも塾講師になるにはどうしたら良いのでしょうか。

「塾講師になるには資格が必要なの?四大(卒)でないとダメ?」

「採用試験にはどんな内容が出るの?」

「求人情報を得て採用までの流れはどんな感じ?」

講師採用担当経験者でもある塾講師がそんな疑問にお答えします。

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塾講師になるために、資格や学歴は?

塾講師になるために、何か特別な資格や学歴は必要なのでしょうか。

教員の資格は必要なし

塾の先生になるのに、教員の資格は必要ありません。

「学習塾講師検定」という資格もありますが、必須ではありません。(今後は必要になるのかも?)

もちろん英検や漢検、数検で2級以上取得しているのは高ポイント。(準2級ではアピールできません。)

準1級以上取得や、TOEIC・TOEFLで高得点を取得していればさらに高ポイントです。

高学歴である必要はありません

塾講師になるには必ずしも高学歴である必要はありません。ただし塾にもよります。

「東大生が教える塾」に、東大(卒)生以外の人が申し込んでも無理でしょう。

中には高卒(いわゆる難関高)や外国語専門学校卒の先生もいます。

なお、中学受験経験者は優遇されるかもしれません。つるかめ算など特殊算ができる人は少ないので。

一定の学力は必要です

採用試験があります。

いい大学(卒)だとしても、採用試験に受からなければダメです。

一般的に生徒のレベルが幅広い大手個別指導塾では、採用基準のハードルが高くないと思います。

中学生までは全般的に教えられ、高校生は文系か理系の特定の科目が得意、であればたくさん働けますよ。

集団塾だと文系・理系や単科指導となるのが一般的です。(中には全教科教えられる先生もいらっしゃいます。)

少なくとも中学生の英語と数学は教えられた方が良いでしょう。

性格・見た目も見られます

必ずしも子どもが大好き!でなくても良い(と思います)。成績アップに貢献したいという気持ちが重要です。

明るく、ハキハキしている → 暗いと生徒ウケも良くないです

思いやりがある → 単に「甘い」のではない、優しさ・共感性も必要

キレやすい人がいると(どの職場でも)困ります。

特に集団塾ならリーダーシップがとれる人、トークがうまい人が望まれます。

当然ですが、

時間を守れる

マニュアル・ルールを守れる

清潔感があり、服装がきちんとしている

ことはどこの塾でも求められてます。

服装・髪型が自由な塾もありますが、清潔感や服のセンスは生徒ウケのことを考えればある程度大事です。

塾講師をやってみたい…でも本当に塾講師をやれるか自信がないという方は、初心者でも比較的授業しやすい個別指導塾がおすすめです。

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塾講師になりたい!でもこんな申し込み方はNG

塾講師になりたい!という熱意は良いのですが…、

↓ 下のような申込は「アカンやつ」です。

× 求人情報が出ていないのにいきなり塾に電話して「採用してください」

× いきなり塾に行って「採用してください」

受付がいる塾はまだいいですが、塾によってはたった1人の正社員が授業をしたり電話応対したり面談したりで大忙しです。

元塾生なら直接問い合わせもアリでしょう。卒塾するときにさっそく相談している高校生もいます。

といって気をつかってメールで問い合わせるのはどうですか?というと …

△ メールで問い合わせ「採用してください」「募集してますか」

アポなし訪問や繁忙時の電話よりは良いのですが、〇とはいえません。

基本的に塾で講師を募集しているときは、求人誌や求人サイトで「募集」しています

個人系の小規模な塾で、求人に費用がかけられない塾なら、塾のホームページやチラシで告知、もしくは塾の外に張り紙でもしているでしょう。

例外もあるかもしれませんが、求人誌や求人サイトで条件も比べつつ、求人情報を集めるのがおすすめです。

塾講師の求人情報はどこで?

大学生なら以前通っていた地元の塾に直接問い合わせもありですが、それ以外の方は情報誌や求人サイトで、自分に合ったところを選んで応募しましょう。ネットだと勤務地・時給など、条件を選びやすいので便利です。

お祝い金制度あり【ギガバイト】

全国のいろんなバイトの求人情報が掲載されている「ギガバイト」。採用が決まるとお祝い金がもらえる求人情報もあります。(お祝い金はすべてのバイトが対象ではありません。)

最大15万円のお祝金を貰うなら『ギガバイト』

塾講師採用までの流れ

採用までの大まかな流れです。

求人サイトや情報誌から応募

採用試験の日時・場所を確認

採用試験当日(5分前には到着するように)

合否の結果

採用・研修スタート!

合格は試験当日に伝え、不採用の場合は履歴書を返送、というパターンが多いようです。

採用試験の内容は?

塾にもよりますが、英語・数学・国語の筆記試験に、メインの指導科目が加わることもあります。集団指導の採用試験では模擬授業も入ります。

また塾講師としての適性を見るために、

成績が上がったら生徒にどう声をかけるか?

勉強なんか嫌い!意味あるの?という生徒にどう対処する?

どのような先生になりたいか?

といったことを筆記試験や面接で問われることもあります。

面接での注意点

面接の際、NGなのは下のような態度です↓↓

×声がボソボソ聞き取れない

×あいさつができない

×明るさがない、笑顔が全くない

×清潔感がない

×ネガティブな発言が多い

×活発だがよけいなおしゃべりが多い

あいさつは大事です。採用試験・面接のとき、チラッと見てきた生徒に「こんにちは」「さようなら」とさりげなくあいさつができる人は好印象です。

まとめ

ざっくりとですが、講師になるには…の疑問にお答えしてきました。

まとめると、

資格は必要? → 必ずしも必要なし(あった方が高ポイント)

高学歴 → 必ずしも必要なし(大学生・大卒が望ましい)

科目 → 英数は教えられるのが望ましい

性格 → 明るく、リーダーシップがとれる

講師応募のしかた → 求人サイト・求人情報誌、各塾のホームページから問い合わせ

アポなし訪問・電話はNG!

例外もあります。

塾の先生はとてもやりがいがある、楽しい仕事だと思います。

ぜひ、興味のある方はチャレンジしてみてください。

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