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公立中高一貫校受検に強い!進研ゼミの評判と活用法を徹底検証

通信教育・教材

公立中高一貫校の受検倍率は最近はやや落ち着きを見せていますがそれでもなお根強い人気。都内だと令和6年度の都立小石川中等教育学校の最終応募倍率は4.41倍、千葉県立東葛飾中の受検倍率が9.5倍と高倍率です。
参考:東京都教育委員会「 令和6年度東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定応募状況(一般枠募集及び特別枠募集)」千葉県教育委員会「令和6年度千葉県県立中学校入学者決定一次検査の受検状況等について」

その理由の一つとして中高一貫校ならではの6年間にわたる一貫した教育体制があります。中学から高校までの学びを一貫して行うことで効率的な学習や深い教養が身につけられ、進学実績の高さも魅力の一つに。そんな中、公立中高一貫校受検に向けた対策として多くのご家庭に選ばれているのが進研ゼミの考える力・プラス(公立中高一貫校受検対応講座)です。この記事では、その評判や効果について徹底的に検証していきます。

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進研ゼミの考える力・プラス講座 5・6年生は公立中高一貫校受検対策に対応!適性検査と作文対策がセットになっています。わかりやすいテキストとプロ講師による映像授業の解説、赤ペン先生による個別の添削指導でお子さんの家庭学習をサポート。公式サイトにて資料請求受付中です。

※記載の内容は情報取得時のものです。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトでご確認ください。
※この記事はPRを含みます。進研ゼミ、Z会の通信教育と当サイトは提携関係にあります。

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

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進研ゼミ考える力・プラス講座(公立中高一貫校受検対応)とは?

進研ゼミでは小学生向けの有料オプション講座として、1年生から6年生を対象にした考える力・プラス講座を開講しています。考える力・プラス講座は4教科の論理的な思考力や応用力を伸ばす講座で、特に5・6年生の講座は公立中高一貫受検レベルの応用力がつけられる内容となっています。

進研ゼミ 考える力・プラス講座5・6年生の特長

進研ゼミ 考える力・プラス講座5・6年生(公立中高一貫校受検対応)の特長

  • 適性検査を題材にした4教科と作文対策
  • 細かなステップで学べるテキスト
  • 全教科テキスト連動の映像授業つき
  • 実戦力を高めるワークで演習
  • 赤ペン先生の個別添削
  • 赤ペン先生の課題提出で努力賞がもらえる
  • 1回30分×月12~14回で無理なく取り組める
  • 5年生で(1年一括払いの場合)月あたり4,260円

進研ゼミの公立中高一貫校受検講座では、メインテキスト・映像授業・赤ペン先生の問題・実力完成ワークを毎月進めていきます。1か月に1回約30分×12~14回の学習量。

公立中高一貫受検対策には4教科の基礎固め・内申対策も必要なため、小学講座(チャレンジ、チャレンジタッチ)とあわせての活用がおすすめされています。(小学講座は1回約15~20分×約25回)小学講座は4教科と英語、プログラミングもまとめて受講できる内容となっています。

公立中高一貫対策に進研ゼミが選ばれる理由

塾通いが嫌、習い事と両立したいので家庭で進められる通信教育が良い、進研ゼミが親の代から続く長年の実績がある通信教育である、リーズナブルな価格帯、わかりやすい教材である、公立中高一貫校受検で実際に実績があることなどが選ばれる理由としてあげられます。公式サイトの体験談ではごきょうだいが進研ゼミで合格できたから下のお子さんも、という声がちらほら寄せられていました。

進研ゼミ考える力・プラス講座(公立中高一貫校受検対応)の評判は?

進研ゼミの公立中高一貫受検対応講座の評判をご紹介します。

塾よりも安い!

塾よりも金額が安く、しっかりと勉強できるので受講しました。

塾よりも安い上、しっかり公立中高一貫校対策が進められるので進研ゼミを利用したという保護者の声が寄せられていました。通塾だと月に何万円もかかりますが、進研ゼミ(考える力・プラス)なら月あたり4,000円台から受講可能です。

テキストがわかりやすい、量は多くない

「テキスト」が見やすくて分かりやすかったので、子どもが自分から進んで取り組んでいました。「テキスト」は一人でも取り組みやすいように工夫されていると思います。量もそれほど多くはないので、フル活用できたと思います。

進研ゼミのテキストがわかりやすかったので、お子さんが自分から取り組めていたという声が寄せられていました。ちなみに映像授業もわかりやすいと好評です。量がそれほど多くなかったということですが、お子さんの学習ペースによっては物足りなさを感じるかもしれませんね。家庭学習のみで進めるなら必要に応じて他の教材も併用するのが良いのでしょう。

塾の学習にプラスして利用

塾の学習と並行して勉強することによって、学習の穴を埋められたので、とても役に立ちました。

塾と併用で進研ゼミを利用していたというご家庭の声も寄せられていました。塾だけでは演習量が足りないご家庭にも進研ゼミが活用されています。塾に通う前もゼミで知識の定着に役立てていたそうです。

作文対策が役立った

作文は添削が必要なので、個人だけではできないため「赤ペン先生の問題(作文)」が良かったです。

作文対策は1人で進めるのが難しいので、添削指導が役立ったという声も多く寄せられていました。テキストで作文の書き方が身についたという声も寄せられていました。

5年生教材の難易度が物足りない

中には難しい問題も含まれているので一概には言えないのですが、実際の適性検査の中身を知っている親目線でいくと、もう少し難問にチャレンジしても良い時期なのではと考えてしまいます。

5年生1月号の教材内容に関する口コミです。5年生のこの時期にしては問題のレベルが易しすぎるのでは、と感じられたそう。学習到達度が高いお子さんには物足りなさを感じるかもしれません。適性検査の日程が早い地域(12月~1月)だと特にそう感じられそう。

口コミ・評判のまとめ

  • 塾より安くて利用しやすい
  • 塾通いはしたくなかったのでゼミを選んだ
  • きょうだいが利用して合格したので下の子もゼミに
  • 塾と併用で利用
  • 子どもが1人でも進められる(※お子さんに任せきりではなく親がサポートしたという声も多いです)
  • テキスト、映像授業がわかりやすい
  • 塾では難しい作文対策ができるのが良い
  • 教材のレベルは5年時では易しめ
  • 量は多くない(ペースが速いお子さんは物足りない?)

※ご紹介した評判は個人の感想であり、学習効果には個人差があります。

進研ゼミがお子さんに合いそうなら公式サイトにて資料請求、お申し込みを受付中ですので、ぜひご利用になってみてください。

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 進研ゼミでの公立中高一貫校対策!合格実績と効果的な活用法

進研ゼミ小学講座受講生の合格実績を紹介するとともに、どのようにゼミを活用して合格できたかも利用者の声からまとめました。

進研ゼミ小学講座2024年公立中高一貫校合格実績

2024年度の進研ゼミ小学生向け講座の公立中高一貫校合格者数は1,230名。北海道から九州、沖縄まで、全国で多くの公立中高一貫校に合格者を出しています。

🌸進研ゼミ小学生向け講座 2024年度合格実績

都立大泉 11名 千代田区立九段 14名
都立立川国際 10名 都立白鴎 11名
都立南多摩 14名 都立両国 8名
横浜市立南 16名 神奈川県立相模原 12名
神奈川県立平塚 14名 千葉市立稲毛国際 18名
札幌市立札幌開成 22名 宮城県仙台二華 9名
大阪府立咲くやこの花 10名 大阪府立富田林 6名
京都市立西京 8名 奈良県立青翔 7名

他多数

※5,6年生時に進研ゼミ小学講座を3か月以上、作文・表現力講座を2回以上、考える力・プラス講座を3か月以上、または4~6年生時で考える力・プラス 中学受験講座を3か月以上、いずれかの受講生が対象。

実際に進研ゼミを利用して合格をつかんだ人の声

進研ゼミで合格をつかんだご家庭の声を紹介します。お子さん1人でもテキストを進めらたとの声もありますが、実際には保護者の方がしっかりサポートしているケースが多いようです。

一緒に勉強して、分からない問題を二人で考えるようにしていました。子供だけではなく親も一緒に取り組むと良いコミュニケーションも取れ、はかどります。

過去問がとても面白くて、親子で楽しみながら解いたり、折り紙やブロック、裁縫などもしました。とにかく楽しんで勉強できる工夫をいっぱい考えました。

出題の意図を考え、その解答はふさわしいか話し合い、「テキスト」をしつこいくらい取り組みました。書き込まずノートに書くようにしていました!!

丸つけの際にすぐに解答は教えずに、ヒントを小出しにして自分で考えるように注意しました。

進研ゼミを使った効果的な学習法と対策

合格者の体験談を参考に進研ゼミを活用した効果的な学習方法をまとめました。

わからなかった問題は一緒に振り返り

わからなかった問題は親子で一緒に振り返り、考えたという声がありました。答えを見て何となく納得した気分になるのではなく、親御さんが一緒に考えてくれることでお子さんも自分事として理解しようと真剣に取り組みやすいです。

楽しんで解けるよう工夫する

適性検査では数や図形に関する推理問題も出題され、効率的な解き方や考え方が求められることもあります。過去問を見て折り紙もしてみたという声もありましたが、文章だけでは難しい問題も実際に作ってみたりすることで、楽しみながら創造力・想像力を養うことができます。

テキストには書き込まずノートに、何度も解く

書き込み式の教材ですがあえてテキストではなくノートに解くことで、何度も復習するという昔ながらの学習方法で合格をつかめたというご家庭の声もありました。(筆者のいた塾でも復習するために「書き込み禁止」というルールがありました。)一回解いた問題だから答えを覚えているだろうと思っても、少し時間が経てば忘れてしまうものです。すこし時間を空けて解き直ししてみましょう。

ヒントは小出し、自分で考えるように

保護者の方が答え合わせをする段階で答えをすぐに教えてしまうのではなく、少しずつヒントを小出しに与えるというテクニックです。お子さんが自分で考える力がつけられます。

模試や過去問の活用

進研ゼミ以外の対策として、定期的に会場模試を受けることで試験慣れすること、今の強み・弱みを見つけること、立ち位置を確認することも重要です。また過去問にも6年夏~秋頃から取り組み、何周もして完璧に解けるようにしておきましょう。

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進研ゼミと他社公立中高一貫校対策の通信教育や塾との比較

進研ゼミと他社通信教育や塾の公立中高一貫校対策を比較しました。下の比較表は通信教育はZ会、塾は都立中高一貫校で実績のあるenaを参考にしています。各社によりサポート内容や費用は異なります、参考までに。(参考:ena公式サイト

進研ゼミと他社通信教育・塾の比較表

進研ゼミと他社通信教育・塾の比較表

講座内容の違い

進研ゼミは適性検査・作文どちらもカバー、Z会は適性検査と作文を選択することができます。作文が出題されない学校を受けるので「適性検査だけ進めたい」のであればZ会の方が良さそうです。ただし教材との相性もあるので資料や体験教材を比べてお子さんに合いそうな方を選ぶと良いです。なお進学塾は基本的に地域の公立中高一貫校の適性検査(作文も含め)に合わせた対策が進められます。

サポートや学習時間の違い

公立中高一貫校の通信教育では適性検査・作文の答案を添削指導してくれるサポートがついています。一方塾では個別サポートや模試、保護者会・講演会など、さまざまなサポートがついています。学習時間も通信教育より塾の方がみっちりと勉強できますが、習い事と両立したいお子さんには厳しいスケジュールです。なお進研ゼミとZ会では進研ゼミの方が1回あたりの学習時間は短めですが回数は多く、トータルの学習時間は多くなります。

費用や効果の違い

学習効果に関しては実績を見る限りどれも高いと言えるでしょう。1講座のみであればZ会の通信教育の方が安いですが、適性検査と作文ともに学ぶのであれば進研ゼミが最もコスパが良いです。

塾はサポートが充実している分受講費が月3~4万台、別途費用がかかることもあるので、費用面の負担は大きいです。(※個別指導に週1回通塾という形式であれば、費用の負担を抑えることも可能です。)ご予算に応じて、またお子さんと学習スタイルとの相性も考慮して、お選びいただければと思います。

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進研ゼミ 公立中高一貫校受検対応講座の料金と入金方法

進研ゼミ考える力・プラス講座(公立中高一貫校受検対応)の受講料と入金方法をまとめました。※調査時の情報となりますので、最新の情報は公式サイトでご確認ください。

受講料

2024年度受講料(月あたり)を下表にまとめました。

2024年度 考える力・プラス講座5・6年生受講料

12か月or卒業まで
一括払い
毎月払い
6か月一括払い
5年生 4,260円/月 4,490円/月
6年生 4,550円/月 4,790円/月

※6年生は1月号まで。2024年10月25日時点の情報で、今後変更が出る場合があります。

ちなみに進研ゼミ小学講座(5・6年生)の月あたり受講料は次のようになります。両方の受講がおすすめされてはいますが、ご家庭で教科学習の対策を別にされているのであれば必ずしも受講する必要はありません。※表示の金額は12か月一括払いの場合。2024年10月25日時点の情報。

進研ゼミ小学講座受講料

  • 5年 5,980円~/月
  • 6年 6,370円~/月

入金方法

入金方法はクレジットカード、振込、引落から選べますが、進研ゼミ小学講座を受講していない方はクレジットか振込どちらかとなります。

支払い方法 対応カード・口座 手数料
クレジット
カード
JCB
VISA
MasterCard
AMEX
Diners
0円
振込 郵便振込(窓口振込)
コンビニエンスストア
あり
引落 郵便口座
銀行口座
あり

※2024年10月25日時点の情報。

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進研ゼミでの公立中高一貫校対策がおすすめな人は?

進研ゼミの考える力・プラス講座(公立中高一貫受検対応)は次のような小学生のご家庭におすすめです。

  • 習い事があり、塾に通う時間がとれない
  • 適性検査も作文もまとめて対策したい
  • 解説を見れば理解できる、自学自習が得意なお子さん
  • 塾に通うまで通信教育で様子を見たい
  • 塾にプラスして利用したい
  • ある程度ご家庭でお子さんの勉強をサポートできる
  • 受検するかわからないが思考力・表現力をつけておきたい

進研ゼミを利用すべきタイプの受検生

次のようなお子さんは進研ゼミ考える力・プラスとの相性が良いでしょう。

自宅学習が得意なお子さん

自主的に家で勉強できるお子さんなら進研ゼミでの公立中高一貫校受検対策もスムーズに進めやすいです。親御さんが常にそばにいないと勉強しない、サボってしまうというお子さんは進研ゼミに限らず通信教育での対策は厳しいかと思われます。

少し難しい問題にもチャレンジしたいお子さん

学校の勉強だけでは少し物足りないぐらい、じっくり考えて解くような問題にも取り組みたいというお子さんに、公立中高一貫校の適性検査問題は歯ごたえがあって問題を解くのも楽しく感じられるでしょう。

読解力が高いお子さん

進研ゼミでは映像授業のサポートもついているとはいえ、基本的には自分でテキストを読んで進めるという形式です。ある程度の読解力がないと1人で進めるのはなかなか難しいです。

他の学習スタイルとの相性について

進研ゼミだけでなく、他の学習スタイルの併用もおすすめです。

進研ゼミと個別指導塾

進研ゼミだけではボリュームが少ない、作文対策をもっとしたい場合に、個別指導塾との併用もおすすめです。塾の教材だけでなく進研ゼミの教材でわからないところも質問できます。

筆者のいた個別指導塾では適性検査は1人でも進められるので宿題で、塾では作文指導のみ受けていた公立中高一貫校受検生もいました。ニーズに合わせた対策ができるのと自習室も活用できるのが個別指導塾の良いところです。ただし指導実績のある個別指導塾がおすすめです。

進研ゼミと家庭教師

進研ゼミでの家庭学習に加え家庭教師による個別サポートで、苦手分野の解説や作文指導を受けるというパターン、特に理解が必要な分野や弱点の強化に有効です。公立中高一貫校受検経験のある先生に教わると良いでしょう。志望校出身の先生を指名できれば、お子さんのモチベーションもアップしそうです。

進研ゼミと模試試験

進研ゼミで自宅学習をしながら、定期的に模試を受けることで学習の到達度を確認できます。結果をもとに弱点の補強にも役立てられます。模試と受検校の内容が極端に合っていない場合を除き、定期的に模擬試験を受けに行くのはどの受検生にもおすすめです。

進研ゼミと他の通信教育

進研ゼミだけではややボリュームやレベルが物足りない、という場合は他社の通信教育や公立中高一貫校教材と併用するのもおすすめです。必要に応じて作文のみ、適性検査のみ、文系・理系いずれかを追加するなど、不足する部分を補えます。

進研ゼミ考える力・プラス講座に関するよくある質問(FAQ)

進研ゼミ考える力・プラス講座に関するよくある質問をまとめました。

チャレンジやチャレンジタッチと使い切れる?

考える力・プラス講座の1か月の学習量は5年生で1回30分×12回、6年生で30分×15回、多くのご家庭で両立できています。(チャレンジ・チャレンジタッチは1回約15~20分×約25回です。)

公立中高一貫校対策にどのように役立つ?

思考のトレーニングを重ねることで、多くの試行錯誤が求められる適性検査問題に対応できる力がつけられます。

塾と進研ゼミ、どちらが良い?

費用面では進研ゼミの方がお得に受講できます。受検を検討中という人にもおすすめです。

子ども1人でも進められる?

お子さんが1人でも進めやすいよう設計されています。丁寧な解答解説やプロの映像授業、添削指導もついています。(※筆者注・・・合格体験談では保護者がサポートしていたという声も多かったです。採点や見直しは保護者の方がリードした方が良い場合もあります。)

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まとめ

進研ゼミ考える力・プラス講座の公立中高一貫校対策について、評判や効果的な活用法などを確認してきました。合格をつかんだお子さんの中には1人で進めていたお子さんもいますが、ご家庭でもいろいろ工夫していたケースが多いようです。口コミや紹介した活用法も参考に、もし進研ゼミがお子さんに合いそうであればぜひご利用になってみてください。他社教材や塾と迷い中であればまずは資料請求してじっくり検討の上お決めになると良いでしょう。

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次の記事で公立中高一貫校対策におすすめな通信教育としてZ会、進研ゼミ、ブンブンどりむをまとめてご紹介しています。

公立中高一貫校対策におすすめな通信教育3選比較【2025年】
公立中高一貫校対策は通信教育だけで可能なのか?公立中高一貫校の適性検査や作文対策におすすめなZ会、進研ゼミ、ブンブンどりむを比較し、家庭でのサポートや塾との併用が現実的かも解説、通信教育をお探しの方、活用方法を知りたい方に。

進研ゼミ小学講座と中学受験講座は次の記事で紹介しています。

その他の通信教育や公立中高一貫校対策におすすめな家庭教師、塾もお探しの方は次の記事も参考にしてみてください。

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