高校生の家庭学習に、Z会と進研ゼミどっちがおすすめ?【学校のテスト対策と大学受験対策では?】

高校生の家庭学習に、Z会と進研ゼミどっちがおすすめ?【学校のテスト対策と大学受験対策では?】

高校生になると部活がハードになったりバイトをする人も。時間がとれないので塾には行かず、通信教育で効率的に勉強したいという高校生とそのご家庭は多いでしょう。代表的な通信教育といえば進研ゼミとZ会ですね。

  • 大学受験のことを考えると進研ゼミとZ会どっちの方が良いの?
  • 学校のテスト対策におすすめな通信教育は?

という方のために、進研ゼミとZ会のどちらがおすすめなのかまとめましたので、よかったら参考にしてください。

Z会
  • 良問と添削指導で記述力強化
  • 志望大別対策と共通テスト対策
  • 高1から東大対策対応
  • 1講座から受講OK
  • 資料請求で特典冊子プレゼント

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進研ゼミ
  • 1教科×2か月から受講OK
  • 1教科受講でもデジタル教材5科OK
  • 共通テストで8割目指せる
  • オンライン受講無料
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高校生の家庭学習に、Z会と進研ゼミどっちがおすすめ?

難関大学受験対策に焦点を絞りたいならZ会、学校のテスト対策もしっかり進めたければ進研ゼミです。難関大学受験を考えていても、学校のテスト対策や複数教科の勉強も進めたいなら進研ゼミです。

Z会がおすすめな高校生のタイプ

  • 今のところ学校の勉強は問題ナシ
  • 必要な講座(教科)だけ利用したい
  • 東大・京大・医学部を目指している
  • 高2から東大・京大・医学部の対策をしたい
  • 共通テストは8~9割(以上)が目標

Z会では東大・京大・医学部医学科に多数の合格実績を出していることで知られてます。大学受験生向けのコースでは難関大中心のコース構成なので、東大・京大・医学科・早慶など超難関の大学を目指している高校生におすすめです。講座もバリエーションがあるので自分に合った講座を選べるのがメリット。日ごろの学校での勉強が物足りない高校生でも、Z会なら教材の難易度が高く、やりがいがあるでしょう。

学校の予習・復習やテスト対策に役立つ学習アプリ「授業アシスト」も利用できます(3教科対応)。先取り学習もできるので便利ですが、ある程度学校の勉強ができて、効率的に学校の勉強を進めたい(予習したい)高校生向け。苦手教科を基礎から固めたいという高校生にはZ会は合わないでしょう。

進研ゼミがおすすめの高校生のタイプ

  • 学校の勉強が心配、テストの点を上げたい
  • 5教科のテスト対策もサポートしてほしい
  • 志望大学のレベルにあわせた対策がしたい
  • 大学受験に向けて基礎固めをしたい
  • 共通テストは8割(以上)が目標

進研ゼミは進学校に入ったけれど学校の勉強についていけるか心配、予習・復習したいけれど1人での勉強はペースがつかみにくいという高校生におすすめです。基礎からわかりやすい解説つき、オンライン授業では質問OK、レベルの高い問題にもチャレンジできます。1教科の受講でも5教科のデジタル教材が利用できます

また進研ゼミは中堅私大から東大・京大・医学部まで幅広く志望大学別に対策ができるのもメリットです。東大・京大・早慶となるとZ会の実績に負けますが、MARCHGや関関同立にはなかなかの実績を打ち出しています。

Z会と進研ゼミの高校講座を比較【教材・サポート・料金・実績は?】

Z会と進研ゼミどちらが良いか、講座内容も見て判断したいというご家庭のために、教材やサポート、料金(受講費)、合格実績を比較しています。

教材・サポートを比較

Z会と進研ゼミの教材・サポート内容を比較しました。

通信教育 Z会 進研ゼミ
主な教材 高1・2はテキストまたはiPad
高3はテキスト
テキスト+デジタル教材
映像授業 あり あり
添削指導 あり あり
レベル 難関・最難関中心 基礎から難関(最難関)
テスト対策 授業アシスト(英数国) 予想問題・暗記BOOK・予習復習効率UPアプリ(5教科)・AI Stlike(数学)
質問 OK OK
その他 オプションで英語4技能講座あり(添削指導・オンラインスピーキングあり) 追加受講費不要でオンライン特講(チャットで質問OK)、英語4技能対策

Z会の高1・高2講座はメイン教材を紙のテキストスタイルiPadスタイルから選べます(テキストより料金が少し抑えめ)。映像授業、記述対策に添削指導をZ会と進研ゼミどちらでも実施。わからないところを質問できるサービスがあるのも共通です。

ただし教材のレベルに関しては違いが。Z会は教科(講座)によっては基礎中心のものもありますが、基本的には難関・最難関レベルがターゲットで、考えさせる良問・難問が中心です。

進研ゼミは高校別のテスト対策教材もついてくるぐらい教科書レベルのサポートから難関大対策まで。特に進研ゼミの大学受験講座は共通テスト8割を目指せるとしています。

学校のテスト対策に関してはZ会と進研ゼミいずれも1教科の受講で対策用のアプリが利用できます(Z会は3教科、進研ゼミは5教科)。進研ゼミの方が副教材がいろいろ充実してます

大学受験のコースを比較

Z会と進研ゼミの大学受験講座のコースを比較しました。

Z会 進研ゼミ
東大コース・京大コース・医学科コース・難関国公立コース・早慶コース・難関私大コース・標準国公私大コース 東大京大・難関国公立・国公立スタンダード・早慶上智・難関私大・私大スタンダード・受験ベーシック

Z会でも進研ゼミでも高1から3つのレベル(最難関・難関・標準)別に受講できます。(進研ゼミは高2で授業対策中心のプランも加わり4つのプランに)

Z会は早い段階から東大対策にも力を入れていて、高1から東大総合演習(専科)、高2から東大・京大・医学科の講座もスタート。進学校でかなり先の勉強まで進んでいる高校生におすすめ。

大学受験講座はZ会は難関・最難関大学を中心にしたコース設定、進研ゼミの7つの志望大別プランは偏差値60未満から75超までと幅広い展開。

料金を比較

Z会と進研ゼミは通信教育なのでいずれも入会金はかかりませんが、進研ゼミは2か月からの受講、Z会は1か月からの受講となります。

下にZ会と進研ゼミを1教科または3教科とった場合の料金(受講費)を表にまとめ、比較しました。(Z会は理科基礎を除く本科1教科または3教科の料金です。)

1教科あたりの受講費を比較(12か月一括払いの1か月あたりの料金)

学年 Z会 進研ゼミ
高1 iPad 4,444円~
テキスト 4,530円~
6,180円~
高2 6,380円~
高3 標準国公私大 4,530円~
東大・京大その他 5,082円~
9,480円~

1教科あたりではZ会の方が安く済みます。進研ゼミはデジタル教材・副教材のボリューム(大学受験講座には共通テスト対策も含む)があるためかやや高めの設定になっています。

3教科あたりの受講費を比較(12か月一括払いの1か月あたりの料金)

学年 Z会 進研ゼミ
高1 iPad 12,432円~
テキスト 12,690円~
9,180円~
高2 9,380円~
高3 標準国公私大 13,090円~
東大・京大その他 14,746円~
11,180円~

3教科の受講ではZ会の方が進研ゼミより高くなります。進研ゼミは8科目の受講でも月あたり14,280円から

ただし、Z会でも比較的手ごろな料金(月あたり2,975円<12か月一括払い>から)で受講できる共通テスト対策講座を提供しています。6教科17科目(英語・数学・国語・理科・地歴・公民*)に対応、基礎固めから共通テスト8~9割突破を目指せます。共通テスト対策講座のみの受講も可能です

*倫理、政治・経済は12月、1月のみ開講

進研ゼミは共通テスト対策が初めから入っていて8割を目指すレベル、Z会の共通テスト攻略演習は8~9割を目指すものです。少ない教科で難関大の対策をするならZ会が、多くの科目で基礎~実戦力をつけたいなら進研ゼミがコスパが良いということになります。

合格実績を比較

Z会と進研ゼミの2020年度合格実績を比較しました。

大学名 Z会 進研ゼミ
東大・京大 2,084 163名
旧帝大 4,119名 856名
早慶上理 6,262名 1,046名
MARCHG 4980名 2,407名
関関同立 3288名 2,132名
日東駒専 2,053名

Z会通信教育受講者の2020年度東大合格者数は1,161名(前年930名)、東大入学者数(約3,000名)の約3分の1がZ会の通信教育受講者ということになり、東大・難関大に強いZ会であることが伺えます。ちなみに映像授業・教室本科生も含めたZ会員全体では、医学部医学科の合格者数が1,484名(前年1,353名)という実績を残しています。

一方進研ゼミは国公立大に8,322人、私立大は31,039人、推薦・AO入試で9,540人が現役合格という実績を出しています。難関大にも合格者を出しつつ、日東駒専など有名・中堅私大にも多く合格者を出しています。

難関大学受験対策はZ会、苦手教科・テスト対策は進研ゼミ

Z会の合格実績や難関大対策の講座の充実度からも、東大・京大・早慶その他難関大に焦点を当てた受験対策をしたいという高校生にはZ会がおすすめでしょう。進学校でも成績が良く、市販の問題集をやるだけでは物足りない…そんな実力のある高校生には良問ぞろいのZ会がピッタリ。

難関私大や国公立大の進学を希望しているけれど、部活が忙しくてテスト対策がおろそかになっている、受験対策もしなきゃと思いつつうまくペースがつかめない、苦手教科をなんとかしないと…という高校生はテスト対策のサポートも充実してる進研ゼミがおすすめです。

どちらも1科目(講座)から受講できるので、得意か苦手かで分けて受講するという併用パターンもありです。(負担になりそうなら強くおすすめはしませんが)

いずれの教材もおためし教材がもらえますので、まずは公式サイトからお問合せになってみては。

まとめ

Z会は学校の勉強に不安がなく、難関大学受験対策を中心に進めたい高校生に、進研ゼミは学校のテスト対策や苦手教科は基礎からしっかり行いたい高校生におすすめです。いずれも1教科から(進研ゼミは2か月から)受講できるので、まずは伸ばしたい教科だけとってみるのもおすすめです。

記述対策を行いたい教科だけZ会と進研ゼミいずれかをとって、塾・予備校との併用するのもよし、通信教育だけで大学受験を乗り切るなら、特に伸ばしたい教科はZ会で、基礎固めしておきたい複数教科は進研ゼミで進めるという併用使いも良いでしょう。

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