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中学生のお子さんのタブレット学習に進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルが人気のようです。他のタブレット教材と何が違うのか気になってる保護者の方も多いのではないでしょうか?
進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの特徴とおすすめポイント、他のタブレット教材との違い、さらにどんなお子さんにおすすめかをご紹介しています。よかったらお子さんの教材選びの参考にしてください。
※こちらに記載の内容は2022年度進研ゼミ中学講座「ハイブリッドスタイル」の講座内容となっています(2022年2月9日調べ、料金のみ2023年度情報の追記あり)。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※この記事はPRを含みます。
進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルを紹介!
進研ゼミ中学講座ではタブレット中心のハイブリッドスタイルとテキスト中心のオリジナルスタイルがありますが、自分で学習プランを立てるのが難しい、効率的に学習したいという中学生にハイブリッドスタイルがおすすめされてます。
進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの基本情報
- 教科書対応で日々の予習復習
- テスト対策は9教科対応、学校別予想問題
- 主にタブレットに配信、紙のテキストも届く
- 1回約15分のレッスン
- 標準からハイレベルまで対応(ハイレベルでも追加受講費なし)
- 志望校レベル別入試対策
- 最適な学習プランを提案
- オンラインライブ授業を開催(質問OK)
- みんなで勉強アプリで仲間と勉強
- 添削課題もタブレットで提出
- 「ギモン解消ひろば」で5教科の勉強、勉強方法の質問OK
- 英語4技能対策も追加受講費なし
- まなびライブラリー(電子書籍使い放題)
- 月あたりの受講費は中1生6,570円から
- 初回タブレット代は6か月以上の継続利用で無料
※上記の情報は各公式サイトにて確認した2022年2月5日時点での情報です。最新かつ詳しい情報は各公式サイトでご確認ください。
おすすめポイント1 個別学習で学べるタブレット
ハイブリッドスタイルではタブレットがお子さんの学習をリード。目標点と理解度に応じてタブレットが問題を出題、習熟度を元にお子さんが忙しくても勉強をやり切れるよう、最適なプランを教えてくれます。
まるで「個別指導塾」で先生に教えてもらってる感覚。しかも毎日でも進捗を見てくれます。
おすすめポイント2 オンライン授業×個別レッスン
進研ゼミ中学講座ではプロ講師によるオンラインライブ授業を実施しています。通常は毎週、長期休みは特別ライブ授業を開催。(参加は任意、予約不要、お子さんの顔出しはありません)
つまずきやすい単元をプロがわかりやすく解説。さらに授業中でもチャットで質問することができる「双方向型」レッスンです。
お子さんの顔出しはナシ。チャットで気軽に質問!
さらにお子さんの苦手分野をつぶせるように、日々の予習復習とテスト前はAIによる個別レッスンで演習。(テスト前にはAI Naviを配信)
理解度に合わせて問題が出題されるので、「難しすぎてわかんない~」というストレスなくスムーズに学習を進められます。
おすすめポイント3 赤ペン先生の個別添削
タブレット学習でも進研ゼミでは長年好評な赤ペン先生の添削指導を行っています。添削課題はタブレットで提出、添削答案ではどこを見直したら良いか、押さえておきたいポイントも教えてくれます。
おすすめポイント4 中学校別のテスト対策
教科書対応なので日々の学習でもテストに向けた予習復習が可能。進研ゼミ受講生から人気の高い「定期テスト暗記BOOK」「厳選予想問題」では過去の知見を活かしたテスト予想と暗記のコツを伝授、中学校別*に過去に出題された問題も教えてくれます。(*実技は除きます)
おすすめポイント5 中学内容の先取り・さかもどりOK!
中学3年間分の単元が進度フリーになっているので、年度の途中から進研ゼミに入会しても、さかもどって学習することが可能。得意教科や入試対策として先取り学習を進めるのもOKです。オンライン授業の録画授業も、前学年まで見放題になっています。
おすすめポイント6 みんなで勉強アプリ
進研ゼミ中学講座では「みんなで勉強アプリ」でチーム制学習システムがスタート。全国の同級生とチームを組んで勉強を頑張れるシステム、コメントやスタンプで励ましあったりできます。
個人的なやりとりは一切ナシなので安心。多少切磋琢磨できる環境の方が頑張れそうというお子さんにおすすめ。
おすすめポイント7(中1生限定)Newタブレットと電子辞書
2022年度中1生から新しいタブレット「チャレンジパッドNext」が登場、従来のタブレットより書き心地がUPしました。さらに3年間使える5教科の電子辞書アプリも。英和辞書、漢字辞典も搭載されてます。
進研ゼミ中学講座と他のタブレットの違いは?
進研ゼミ中学講座と他のタブレット教材って何が違うの?という方に、CMでもおなじみの人気タブレット教材スマイルゼミ、進研ゼミと同じく長年の通信教育実績があるZ会のタブレットコースとを内容を比較してみました。(講座内容は2022年度のものです。)
スマイル ゼミ |
進研ゼミ ハイブリッド |
Z会 タブレット |
|
---|---|---|---|
共通 | 教科書対応 映像授業 テスト対策 模試 タブレットに手をついて書ける*1 進研ゼミは22年度中1・2生で対応 |
||
教科 | 9科セット | 9科セット | 5科対応 1教科から受講可 |
レベル別 | 〇*2 | 〇 | 難関限定 |
ライブ授業 | - | 〇 オプション エベレス 受講可 |
〇 |
3年分 予習復習 |
△ 3年生は〇 |
〇 | 〇 |
英語検定 対策 |
△ オプション |
〇受講費内 | 〇受講費内 |
オンライン スピーキング |
ー | △ オプション |
〇 タブレット |
質問 対応 |
- | 〇 | 〇 |
ごほうび | Android モード |
景品と交換 | 景品と交換 |
月あたり 受講費*3 |
標準 7,480円~ 特進 14,080円~ |
2022年度 6,570円~ 2023年度 6,990円~ |
本科5科セット 8,115円~ |
*1タブレット画面に字を書きこむとき、手がついても認識されない(書いた文字だけ認識される)機能、進研ゼミは2022年度中3は旧タブレットなので対応していない*2難関校対策(特進クラス)は別料金に
*312か月一括払いでの月あたり受講費(表示の金額は中1生)、Z会は1科目OK
※上記の情報は各公式サイトにて確認した2022年2月5日時点での情報です(料金は2023年度情報の追記あり)。最新かつ詳しい情報は各公式サイトでご確認ください。
スマイルゼミはタブレット完結型の通信教育、質問サポートや紙テキストもなくシンプルですので、単に「タブレット型の教材が欲しい」というご家庭におすすめ。
Z会は進研ゼミと同様添削課題や質問対応、課題提出でポイントをためて景品と交換できるサービスつき。ただしZ会は難関校対策限定、AI学習を活用して日々の学習をさらに磨きをかけるのにピッタリ。
他にもタブレット教材はありますが、進研ゼミは単なるタブレット教材ではなく、タブレットを活用した「塾感覚」の通信教育といって良いでしょう。
進研ゼミ中学講座 ハイブリッドスタイルがおすすめなお子さんは?
塾感覚で個別サポートもしっかりある進研ゼミ中学講座のタブレット(ハイブリッドスタイル)。次のようなお子さんにすすめです。
- タブレットで勉強したい!というお子さん(当然ですが…)
- 塾に通いたい(通わせたい)けど近所にない、時間もとれない
- 学習スケジュールを作ってほしい
- スキマ時間に勉強したい
- 学習習慣をつけたい
- 楽しく勉強したい
なお進研ゼミ中学講座のタブレットが合わないのは次のようなお子さんとそのご家庭です。
×学習意欲が極端に低い
×タブレットだと遊んでしまう
×すぐ物を壊してしまう
×テキストに書きこんだ方がやりがいがあると感じてる
×オフラインで利用したい(図書館や塾の自習室などで)
×家庭で学習をサポートしたい
タブレットは不安がある・・・というお子さんにはテキスト中心のオリジナルスタイルがおすすめ。オリジナルスタイルでも楽しく勉強できる仕組みがあり、オンライン授業も利用できます。
進研ゼミをやってみたいけどタブレットかテキストで迷う・・・というご家庭は、進研ゼミでは年度の途中でもスタイル変更OKですので、お子さんの学習の様子を見て必要に応じ変更してみてはいかがでしょうか。(※ハイブリッド→オリジナルの変更は通常半年未満だとタブレット代がかかってしまうのでご注意ください。)
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⇒進研ゼミ中学講座の詳細やオリジナルスタイルについてはコチラの記事を
まとめ
進研ゼミ中学講座のタブレット(ハイブリッドスタイル)はまさに塾感覚で使えるタブレット教材。人とのつながりがある通信教育なら志望校合格に向かって頑張ろう!という気持ちも上がりそう。
今回の記事がお子さんの教材選びと成績アップに少しでも貢献できれば幸いです。
※この記事は2022年度進研ゼミ中学講座「ハイブリッドスタイル」の講座内容となっています(2022年2月9日調べ)。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにてご確認ください。
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ハイブリッドスタイル
- 9教科のテスト対策
- レベル別入試対策
- 中学3年分の予習復習自由
- オンラインライブ授業と個別学習
- 赤ペン先生の添削指導で記述対策
- 英語4技能対策も追加受講費0円
お申し込みの際は必ず公式サイトにて最新の情報をご確認ください。