進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイル(タブレット)を解説!【2024年】

進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイル(タブレット)を解説!【2024年】

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中学生のお子さんのタブレット学習に進研ゼミ中学講座のハイブリッドスタイルが人気のようです。他のタブレット教材と何が違うのか気になってる保護者の方も多いのではないでしょうか?

進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルの特徴とおすすめポイント、他のタブレット教材との違い、さらにどんなお子さんにおすすめかをご紹介しています。よかったらお子さんの教材選びの参考にしてください。

※こちらに記載の内容は主に2024年1月18日時点の情報をもとにまとめられたものです。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※この記事はPRを含みます。(進研ゼミと当サイトは提携関係にあります。)

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進研ゼミ中学講座ハイブリッドスタイルを紹介!

進研ゼミ中学講座ではタブレット中心のハイブリッドスタイルとテキスト中心のオリジナルスタイルがありますが、自分で学習プランを立てるのが難しい、効率的に学習したいという中学生にハイブリッドスタイルがおすすめされてます。

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こちらに記載の内容は2024年1月18日時点での情報をもとにまとめたものです。お申し込みの際は公式サイトにて最新の情報を必ずご確認ください。



進研ゼミ 中学講座の基本情報

科目 9教科
スタイル タブレット+テキスト(ハイブリッドスタイル)とテキスト(オリジナルスタイル)
コース 中1・2:スタンダード・ハイレベル
中3:受験総合・難関挑戦・最難関挑戦
特長
  • 定期テストから入試対策まで
  • 難関コースでも追加料金なし
  • 英語4技能対策
  • オンラインライブ授業
  • 赤ペン先生の添削指導
  • 電子書籍約1,000冊読み放題
  • 努力賞制度あり
料金(税込) <2024年1月16日時点での情報>
2024年度受講料
(中1)6,990円~/月(中2)7,140円~/月(中3)7,190円~/月
専用タブレット代(ハイブリッドスタイル):6か月以上の継続受講で無料
※表示の金額は12か月一括払いの例。※(ハイブリッド)6か月未満の退会・スタイル変更はタブレット代8,300円がかかります。

おすすめポイント1 音声や動画で楽しく学べる

進研ゼミハイブリッドスタイルのイメージ

ハイブリッドスタイルはタブレットを使い、音声や動画で楽しく学習が進められます。

紙のテキストだと読むのが面倒、イメージしにくい、難しくて投げ出してしまうということがありますが、タブレットだ音や動きがあるので文字だけの情報より理解しやすいです。

おすすめポイント2 AIが個別の学習プランを作成

ハイブリッドスタイルではタブレットがお子さんの学習をリード。学校の授業進度や目標点、学習時間などに応じてタブレットが自動で学習スケジュールを作成してくれるので、勉強の進め方がわからないお子さんも効率的に学習が進められます。

おすすめポイント3 紙の教材もある

タブレット学習というとタブレットのみで勉強するイメージがありますが、進研ゼミのハイブリッドスタイルでは定期テスト暗記Bookほか、紙の教材もお届け。

おすすめポイント4 定期テストに強い

中学生にとって大事な定期テスト対策、計画倒れになることは避けたいもの。進研ゼミのハイブリッドスタイルではタブレットがテスト当日までのテスト勉強をプランニング、お子さん専用の計画表で日々の学習をサポート。

忙しい中学生でもタブレットやスマートフォン(中2生向け)、紙冊子で効率的に暗記学習できる仕組み、全国から集めた定期テスト情報を分析し、予想問題を作成。わからないところの質問対応も行っています。

おすすめポイント5 オンライン授業×個別レッスン

進研ゼミ中学講座では定期テスト対策や入試対策に役立つオンラインライブ授業を実施しています。などい単元をプロがわかりやすく解説。

教科専任のベテラン講師が要点を絞って解説、質問専用スタッフがいるのでチャットでわからないことを質問することができます。授業は録画配信でいつでも見放題。(※オンライン授業はオリジナルスタイルでも利用できます。)

さらにタブレットでの個別レッスンで演習、オンラインライブ授業(インプット)と個別レッスン(アウトプット)のダブル指導で定期テストや入試で解く力が身につけられます。

おすすめポイント6 苦手を残さない

タブレットで学習していて英語・数学でつまずきやすい問題を間違えたら、もう一度類題を出題しサポート。また目標点以下だと解き直しがおすすめされ、苦手を残さない仕組みに。

進研ゼミ中学講座と他のタブレットの違いは?

進研ゼミ中学講座と他のタブレット教材って何が違うの?という方に、CMでもおなじみの人気タブレット教材スマイルゼミ、進研ゼミと同じく長年の実績があるZ会のタブレットコースとを内容を比較、表にまとめました。(※2024年1月16日時点での情報です。)

 

スマイル
ゼミ
進研ゼミ
ハイブリッド
Z会
タブレット
共通 教科書対応(Z会は国語非対応)
映像授業
テスト対策
模試
自動採点
書き込める
教科 9科セット 9科セット 1~5科
+実技
レベル別
特進クラスは
別料金

難関限定
紙の教材
模試など
人の添削指導
オンライン
授業開催
英語検定
対策

オプション
受講費内 受講費内
漢字検定
対策
受講費内
英語オンライン
スピーキング

オプション

タブレット
質問
対応
2024年度
受講費
中1の例
標準
7,480円~/月
特進
14,080円~ /月
6,990円~/月 本科5講座セット
オンラインスピーキングあり
10,240円~/月
専用タブレット代 12か月以上継続受講で
10,978円
6か月以上継続受講で
無料
5講座×12か月一括払いで
無料
通常29,960円
※iPadも可

※12か月一括払いでの月あたり受講費(表示の金額は中1生)、Z会は1講座(教科)から受講可能。

スマイルゼミはタブレット完結型の通信教育、質問サポートや紙テキストもなくシンプルですので、単に「タブレット型の教材が欲しい」というご家庭におすすめ。

Z会は進研ゼミと同様添削課題や質問対応、課題提出でポイントをためて景品と交換できるサービスつき。ただしZ会は難関校対策限定、AI学習を活用して日々の学習をさらに磨きをかけるのにピッタリ。

他にもタブレット教材はありますが、進研ゼミは単なるタブレット教材ではなく、タブレットを活用した「塾感覚」の通信教育といって良いでしょう。

進研ゼミ中学講座 ハイブリッドスタイルがおすすめなお子さんは?

塾感覚で個別サポートもしっかりある進研ゼミ中学講座のタブレット(ハイブリッドスタイル)。次のようなお子さんにすすめです。

  • タブレットで勉強したい!というお子さん(当然ですが…)
  • 塾に通いたい(通わせたい)けど近所にない、時間もとれない
  • 学習スケジュールを作ってほしい
  • スキマ時間に勉強したい
  • 学習習慣をつけたい
  • 楽しく勉強したい

なお進研ゼミ中学講座のタブレットが合わないのは次のようなお子さんとそのご家庭です。

×学習意欲が極端に低い
×タブレットだと遊んでしまう
×すぐ物を壊してしまう

×テキストに書きこんだ方がやりがいがあると感じてる
×オフラインで利用したい(図書館や塾の自習室などで)
×家庭で学習をサポートしたい

タブレットは不安がある・・・というお子さんにはテキスト中心のオリジナルスタイルがおすすめ。オリジナルスタイルでも楽しく勉強できる仕組みがあり、オンライン授業も利用できます。

進研ゼミをやってみたいけどタブレットかテキストで迷う・・・というご家庭は、進研ゼミでは年度の途中でもスタイル変更OKですので、お子さんの学習の様子を見て必要に応じ変更してみてはいかがでしょうか。

※ハイブリッド→オリジナルのスタイル変更は通常半年未満だとタブレット代がかかってしまうのでご注意ください。※こちらに記載の進研ゼミ講座内容は2024年1月18日時点で確認した情報をもとにまとめられたものです。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにてご確認ください。

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⇒進研ゼミ中学講座の詳細やオリジナルスタイルについてはコチラの記事を

まとめ

進研ゼミ中学講座のタブレット(ハイブリッドスタイル)はまさに塾感覚で使えるタブレット教材。人とのつながりがある通信教育なら志望校合格に向かって頑張ろう!という気持ちも上がりそう。

今回の記事がお子さんの教材選びと成績アップに少しでも貢献できれば幸いです。

※こちらに記載の進研ゼミ講座内容は2024年1月18日時点で確認した情報をもとにまとめられたものです。お申し込みの際は最新の情報を公式サイトにてご確認ください。

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進研ゼミ中学講座

ハイブリッドスタイル



  • AIが学習プラン作成
  • 9教科のテスト対策
  • レベル別入試対策
  • オンラインライブ授業
  • 赤ペン先生の添削指導
  • 英語4技能対策
  • 全国規模の診断テスト

※お申し込みの際は必ず公式サイトにて最新の情報をご確認ください。