発達障害の中学生におすすめなタブレット学習4選を紹介!

発達障害の中学生におすすめなタブレット学習4選を紹介!

PR

塾講師をしていた筆者は発達障害やグレーゾーンの中学生を指導する機会が多々ありましたが、お子さん1人1人で特性が異なり、塾が合っていたお子さんもいれば、あまり合わなかったお子さんもいらっしゃいました。

  • 文字情報や一方的な解説だけでは理解ができない
  • 前の学年や小学校で習ったことも定着していない
  • 得意分野と苦手分野が極端
  • 自主的に学習するのが難しい

という発達障害やグレーゾーンの中学生に、おすすめなタブレット学習を今回ご紹介しています。お子さんの特性に合った教材選びのヒントにしていただければと思います。

※この記事に記載の内容は2022/7/18時点の情報をもとにまとめています。お申し込みの際は必ず公式サイトにて最新の情報をご確認ください。
※この記事は一部PRを含みます。

発達障害のお子さんにどんなタブレット学習がおすすめ?

今やタブレット学習は家庭学習の定番。さまざまなタブレット学習がありますが、どんなタブレット学習が発達障害、グレーゾーンの中学生におすすめなのでしょうか。

得意・不得意に合わせられる無学年式

教科により得意・不得意が極端に凸凹のあるお子さんは、無学年式のタブレット学習がおすすめ。さかもどりも先取りも自由に進められるので、苦手を克服、得意を伸ばすことができます。

教科書対応、学校の進度にも合わせられる

特にこだわりのあるお子さんは、学校でやっていない単元の学習を嫌がることもあります。学校の勉強についていけているお子さんなら教科書対応で学校の進度に合わせられるものが良いでしょう。

発達障害のお子さんが理解しやすい設計

音声・動画・イラスト同時での解説があればより理解しやすく、くり返し学習することで定着度も高くなります。

難しい問題がただ繰り返されるだけではストレスですが、お子さんの理解度にあわせて出題される教材なら苦手を克服しやすく、自己肯定感も高められそう。

ただこちらもお子さんの性格によりけり、満点が取れないとイラついて逆効果になることも考えられます。

楽しく続けやすい教材

タブレット学習と一口に言ってもアニメーションで楽しく勉強できるものから、講師の動画授業と演習が中心のものと、雰囲気やレベルはまちまち。

お子さんにとって楽しく学べる教材が学習継続につながります。

学習のサポートがある

タブレット学習では難しいかもしれませんが、できれば発達障害のお子さんが学習を進めやすいよう、人によるサポートがあることが望ましいです。発達障害に特化した家庭教師を併用するというのも良いかもしれません。

無料体験できる教材

お子さんの性格・特性に合った教材選びをするなら、評判だけで選ぶことはできません。実際にお子さんが試してみて使いやすいか、レベルが合っているかを無料体験で確認してみるのがおすすめです。

発達障害の中学生におすすめなタブレット学習4選を紹介!

今回発達障害、グレーゾーンのお子さんにおすすめなタブレット学習として、

すらら・デキタス・スマイルゼミ・スタディサプリ

をセレクトしました。

タブレット学習比較表

教材名 月額料金 無学年式 教科書対応 学習サポート 無料体験
すらら 3科 8,228円~
5科 10,978円~
※別途入会金
×
プロの
サポートあり
デキタス 4,400円
限定的

質問対応あり
スマイル
ゼミ
中1:7,480円*~
中2:8,580円*~
中3:9,680円*~
※別途タブレット代**

限定的
×
約14日間の全額返金保証
スタディ
サプリ
ベーシック
2,178円
個別指導
10,780円
ベーシック
×
個別指導
ただし発達障害
特化ではない

*表示の受講料は標準クラス、12か月一括払いでの1か月あたりの受講費**スマイルゼミ専用タブレットは12か月継続が前提で初回10,978円。12か月未満の受講は別途費用かかります。

どのタイプの発達障害のお子さんにも合いやすいのが無学年式の教材です。発達障害のお子さんにおすすめなタブレット教材の代表がすらら。対話型アニメーション教材で、楽しくかつ学習習慣をつけられる仕組みを整えています。小学校内容の復習も可能、レベルは基本~公立入試基礎程度。

学年に合わせて教科書レベルの学習を進めたい、受講料を抑えたい方におすすめなのがデキタス。発達障害のお子さんにもおすすめされており、かわいらしいアニメーションやイラストでの解説とドリルで学習習慣がつけられます。

スマイルゼミは学年ごとの学びと、中学範囲の先取り学習・復習が可能。9教科の学びがタブレット1台で進められるのがメリット。

塾の授業+ゲーム感覚のドリルがついているスタディサプリは、理解力はあるけれど教室ではじっとしていられない、予習やさか戻り学習を自由に進めたいご家庭に。料金は今回紹介している中でも最安。

他にも無学年のタブレット学習はありますが、Z会は難関校対象でタブレットの操作性も不向きか、進研ゼミは紙テキストと「ハイブリッド」だったり豊富すぎるコンテンツが発達障害のお子さんに合うか不安な点あり、発達障害のお子さんにおすすめされている天神は中学生版はPC版のみでコンテンツがやや硬めの印象に感じ、おすすめ候補からは除きました。

すらら

PR

すららの基本情報

科目 5教科
料金 小中/中高3教科 月額:8,800円(4ヶ月継続コース 8,228円)
小中/中高 5教科 月額:10,978円(4ヶ月継続コース 10,428円)
入会金:(3教科)11,000円/(5教科)7,700円
メリット
  • 無学年式
  • 対話型アニメーション教材
  • iPad、Android、Chromebook対応
  • すららコーチのサポートつき
  • つまずき診断機能
  • 検定対策にも対応
デメリット
  • 教科書には対応してない
  • 料金が高め

学習塾でも採用されている「すらら」は無学年式のオンライン教材。アニメーションによる対話型教材でわかりやすい解説、集中が途切れにくいよう設計されています。

教科書には対応していませんが、主な教科書の対応表つき。検定試験対策にも対応しています(英語・数学)。

教材以外のサポートもあるのがすららの大きなメリット。指導経験豊かなすららコーチがお子さんの学習状況をヒアリング、学習計画を提案してくれます。

またすららには目標達成するごとにポイントをゲットできるアチーブエッグ機能があり、貯まったポイントでアイテムと交換し、マイページをカスタマイズするお楽しみも。

公式サイトでADHD、ASDのお子さんをもつご家庭の体験談が紹介されているので一部ご紹介します。

目標があると頑張れる子なので「ミッションをクリアして卵を割る」という目標が定まって、積極的に楽しく頑張れるようになったんじゃないかな、と思います。だから月に50時間以上勉強するようになったんだと思います。

引用:すらら公式サイト「ご利用者の声」

無学年式でわからなくなったところまで戻って学習できるところと、わかるまで何度も同じところを学習できるところですね。娘のような子にはぴったりの教材だと思います。

引用:すらら公式サイト「ご利用者の声」

基本的にはここを復習していきましょうといった勉強の話ですが、子どもの頑張った結果については、必ず賞賛して下さっています。具体的には、このまま続けていけば先生が担当する生徒の中でもトップクラスの伸びが期待できるといった、私のモチベーションも上がるメッセージが頂けますので、私自身、子どもと上手に関わっていこうといった意識を保つことができています。

引用:すらら公式サイト「ご利用者の声」

すららのトークンエコノミー方式(頑張った分ご褒美が出る)の学習、無学年式学習、すららコーチのサポートに対して良い評価が得られているようです。

ただアニメーションが子どもっぽいという声もあり、このあたりはお子さんの好みにも関わるでしょう。

すららがお子さんに合いそう、気になるという方は、まずはすらら公式サイトで資料を請求してみては。公式サイトにて簡単な登録で、教材の無料体験も利用できます。

デキタス

PR



デキタス(中学生)の基本情報

科目 5教科
料金 月額4,400円
メリット
  • かわいいイラスト・アニメーションで学べる
  • 得点ランキングや全国イベントで仲間と切磋琢磨できる
  • 1動画10分~とコンパクトな授業
  • 教科書対応
デメリット
  • 先取り・さかもどり学習の範囲は限定的
  • 人による定期的なサポートはない
  • 教科書変更で学習履歴がクリアされる

城南進研グループの講師が監修している「デキタス」は塾でも採用されているオンライン教材。かわいらしいポップなキャラクター、勉強を頑張るとアバターや景品と交換できるごほうびも。

学習は単元を選び、「授業を視聴⇒〇×で理解度チェック⇒基本問題⇒チャレンジ問題」という流れ。

基本・チャレンジ問題で間違えた問題は自動で蓄積し、苦手克服に。基本的には学年に合わせた学びですが、関連する単元に限り先取りやさか戻り学習が可能、学校のテスト対策機能もついています。

なるべく月々の費用を抑えたい、小学校や前の学年で習ったことは大体できてはいるけれど、いまいち学校の勉強についていけていない、せめて教科書レベルは困らないようにしたい、というご家庭にデキタスはおすすすめ。

公式サイトで無料体験、お申し込み受付中です。

スマイルゼミ

PR



スマイルゼミ中学生コース2022年度の基本情報

科目 国数理社英+実技
料金 *12か月一括払い月あたりの料金、オプション等は除く
標準クラス:7,480~9,680円
特進クラス:14,080~16,280円
専用タブレット代:10,978円(12か月継続、初回費用)
メリット
  • 書き込みやすいタブレット
  • 教科書対応
  • 解き直しシステムつき
  • 見守る機能
  • オプション(有料)で英語も高校レベルまで先取り可
  • 約2週間の全額返金保証つき(※)
デメリット
  • 完全な無学年式ではない
  • やや難易度高めか
  • 12か月しばり
  • 料金は学年が上がると高め、特進クラスは高め

※詳細は必ず公式サイトにてご確認ください。

スマイルゼミは9教科のテスト対策、高校入試対策がタブレット1台でできる通信教育。教科書にも対応していて、割と画面がシンプル、集中しやすい作りになっています。コースごとに料金が異なり、上位コースの方が問題のボリュームが多めです。

完全な無学年式ではありませんが、中学範囲で学年を超えて予習・復習が可能。割と勉強はできるけれど紙の教材は集中できない、キャラクターが出てくる教材は子どもっぽくて嫌、というお子さんに利用しやすいでしょう。勉強を頑張るとポイントがたまり、Androidモードで遊べるお楽しみも

Twitterを見るとちらほらとスマイルゼミを利用している発達障害のお子さんがいるご家庭の声も見かけられ、教材との相性次第ですが使い勝手は良さそうです。

スマイルゼミは原則12か月の継続受講が条件となっていますが、約2週間無料おためし(全額返金保証)を実施中。万一合わなければ指定期間内の解約で全額返金に。

公式サイトでお申し込み、資料請求を受付中です。

スタディサプリ

PR



スタディサプリ中学講座2022年度の基本情報

科目 5教科
料金 毎月払い:月額2,178円
12か月一括プラン:21,780円(月あたり1,815円)
※個別指導コース:月額 10,780円
メリット
  • 料金が安い
  • 家のタブレットでOK
  • 小中高の先取り・さかもどり学習が自由
  • プロ講師の動画授業が見放題
  • 演習問題10,000問以上*
  • 教科書対応、徹底暗記マスター、定期テスト厳選予想問題*
  • ミッション機能で学習をリード*
  • 個別指導コースはコーチが学習をリード、科目サポーターが質問対応(英数理)
デメリット
  • お楽しみ要素は少なめ
  • 国語の教科書対応は光村のみ(2022年7月時点)

*主にベーシックコースの特徴です。

CMでもおなじみのスタディサプリ。プロ講師の動画授業が見放題な上、中学講座(ベーシックコース)では今週のミッションで学習をリード、不正解だった問題は蓄積されて、後で復習することが可能です。

中学講座からのお申し込みでも小1から高3の先取り学習、さかもどり学習が自由。

教科書にも対応しているのでテスト対策にも使いやすく、都道府県別公立高校入試対策講座も準備。今回紹介しているタブレット学習の中で最もお手頃な価格で利用できるところもメリット。

モンスター育成ゲームのサプモンがついていますが、お楽しみ要素は低め。勉強には意欲的だけど塾は人が多くて集中しにくい、対面での指導が苦手な発達障害のお子さんにスタディサプリが合いそうです。

発達障害のお子さん向けではありませんが、学生コーチが学習をリードする個別指導コースも設置(こちらは料金高め)。チャットでの指導になるため、チャットでのやり取りが苦でないお子さんには良さそう。

公式サイトにてお申し込み受付中。初回お申し込み、クレジットカード決済で14日間の無料体験が利用できます。気になる方はお試しになってみては。

まとめ

発達障害の中学生におすすめなタブレット学習をご紹介してきました。もし気になるタブレット学習があれば体験授業やお試しをご利用になってみてはいかがでしょうか。

お子さんの教材選びの参考になれば幸いです。

PR

すらら

  • 無学年式でさかのぼりも先取りもOK
  • アニメーション教材で楽しく学習
  • すららコーチのアドバイスつき
  • 発達障害のお子さんにもおすすめ
  • 受講料月額8,228円*から

*4か月継続受講の小学4科・小中3科の料金例。別途入会金あり。