やる気がない中高一貫校生に5つの対策とおすすめの塾を紹介!

やる気がない中高一貫校生に5つの対策とおすすめの塾を紹介!

せっかくお子さんがあこがれの中高一貫校に入れたのに、いざ入学してみたら勉強に身が入らない、ゲームやスマホばかり・・・とお悩みでしょうか。

この記事では元塾講師でもある筆者が、中高一貫校でやる気がないお子さんにどう接したらいいか(対策)、おすすめの塾などを紹介しています。よかったら参考にしてください。

せっかく中高一貫校に入れたのにやる気がない・・・

筆者は個別指導塾で20年以上教えていたこともあり、(主に私立の)中高一貫校でお子さんがやる気がなく困っていると相談を受けたり、指導にあたることが多々ありました。

  • 学校は楽しいみたいだけど勉強はいまいち
  • 家でちっとも勉強しない
  • テストで悪い点を取っても何とも思ってない
  • 反抗期で親が何を言っても聞かない
  • 大学の内部進学も危うくなりそう

・・・といったお悩みを聞いたことがあります。

やる気が出ない理由(お子さんの言い分)

お子さんがやる気が出ない理由として、次のようなことがあげられます。

  • 受験が終わったんだからもう勉強したくない
  • 高校受験がないから今は勉強しなくてもいい
  • 受験(高3)になったらやる気出すから

実際塾でこういう声を保護者の方もしくは生徒本人から聞くことがありました。

毎日勉強漬けで大変だったお子さんがそう思う気持ち、わからなくもないですが・・・。今、勉強する理由がほしいところですね。

「勉強しなさい」と言ってはダメ?

「勉強しなさい⇒ハーイ」

と素直に聞くお子さんがどれだけいるでしょうか。

もともと親子で話し合った上で勉強タイムを設定していたり、何かルールを作っているならお子さんも納得なのでしょうが・・・。

上から押さえつけるように言っても反発を生むだけで、親子バトルに発展しそうです。

とはいえ、お子さんと保護者の方の距離感などでケースバイケースだと思います。家でダラダラしててお母さんに怒られちゃったーと明るく話してる中学生もいましたので。

やる気がない中高一貫校生に5つの対策!

勉強しなさいと言うのがダメならどうしたらいいのか。いくつか対策をあげてみました。

お子さんがやる気になるまで待つ

大人があれこれ言っても特に中学生のお子さんの耳に届かないことは多々あります。

学校でも中3~高1あたりからだんだん受験ムードになってきて、予備校に通い始めるお子さんも出てくるでしょう。

友人や好きなYouTuberの影響を受けたりして、将来のことを真剣に考えて勉強にも身が入るかもしれません。

本人の意欲が自然と出るようになるまで長い目で待ってあげる・・・というのも一つの方法です。

しかしただ待っているだけではお子さんがいつからやる気になるわかりませんし、気づけば受験学年なんてこともあり得ます。かなり危険な賭けでもあります。

家庭内でルールを作る

お子さんも多少危機意識は持っている、でもどうしても家だとダラダラしてしまう・・・というなら、家庭内で勉強に関するルールを作ってみては。

  • スマホやゲーム、テレビなど遊びの時間を制限する
  • 日々の学習時間を設定する
  • 学習環境を整える

最近では中高一貫校生向けのタブレット学習(Z会、進研ゼミ)もあるので、宿題以外は何もやらないというお子さんに与えてみるという手も。

なお勉強に関するルールは保護者の方が作るより、お子さん本人に決めさせた方が良いでしょう。自分で決めた方が守ろうという意識も強くなります。

将来のことを話し合う

ルール作りよりさらに難易度が上がりますが、お子さんと話し合えるのであれば真剣に将来のことを話し合ってみるのも良いかも。(勉強のことはアレコレ言わずに。)

いつまでも親御さんが子どもの世話をすることはできませんし、社会的に自立するためには何が必要なのかも本当に理解していれば、今やるべきことが自然と見えてくるのではないでしょうか。

公立中生のケースですが、筆者の元教え子で「勉強より部活!」というお子さんがいました。あまり真面目に勉強に取り組むタイプではなかったのですが、

「いつまでも親に世話になるわけにはいかないから、(仕事に就くためにも)高校はちゃんと出ないと・・・」

と受験勉強は頑張っていました。

ただ中高一貫校生の場合、特に中学生だと受験や内部進学がずいぶん先の話なので、実感がわきにくいかもしれません。

塾や家庭教師を利用する

ルールやら話し合いで説得するなんてとても無理。でもこのまま時が来るのを待つなんて、今の成績のままでは大学進学が危ういかも・・・というご家庭には、塾や家庭教師を利用するという案が有力候補でしょう。

確かに塾や家庭教師がお子さんの特効薬になるケースもあります。筆者もいろんな中高一貫校のお子さんを見てきました。過去にこんなケースも。

  • 進学塾Nから筆者の個別指導塾に転塾、某中高一貫校に進学した女の子。
  • 入学後は興味のない教科や単元は全く勉強せずテストでひどい点。
  • 保護者の方が強制的にテスト前お子さんを塾へ。
  • 塾では真面目にやるタイプなのでもくもくと勉強。
  • 塾で勉強した科目は全部点数がアップ、学校でも先生に驚かれる。

もちろんすべてのお子さんが塾でモチベも成績もアップ!・・・とはいかないでしょう。

しかし中学受験を乗り越えてきたお子さんなら、ペースさえつかめれば中高一貫校での勉強も波に乗れそうです。

塾だとみんな集中して勉強しているので自分もやらないと・・・という「場の力」が期待できますが、通塾の負担はあります。

家庭教師は家でできるので通塾の負担はありませんが、ご家庭の方で気を遣うというデメリットが。オンライン家庭教師ならご家庭は気楽ですが、お子さんによっては対面でないと緊張感が薄くなる可能性も。

意欲低めなお子さんには塾の方が個人的にはおすすめです。

体験学習(ワークショップ)に参加する

塾は抵抗があるけれど、楽しそうなイベントならお子さんを連れ出しやすいということもあるのでは。オンライン開催なら家にいながら気軽に参加することもできます。

お子さんが興味がありそうなスクール(英会話とかプログラミングなどの)の体験授業なども良いでしょう。

大学で学びたいこと、将来のことを考えるきっかけになるかもしれません。

やる気がない中高一貫校生におすすめの塾は?

危機意識はあるけれど家だと勉強できない、やる気が出ない・・・というお子さんなら、中高一貫校生専門の進学塾・予備校を利用するのがおすすめ。

ただし集団塾はレベルがかなり高めで、お子さんによっては余計やる気がダウンしてしまう恐れもあります。

集団は嫌でも個別ならいいよ、というお子さんも結構いると思いますが(筆者が生徒や保護者から聞いた経験上)、普通の個別指導塾では中高一貫校生への対応はしていても情報不足だったり、公立中生が多くて何となく居心地が悪いかもしれません。

かといって中高一貫校生専門塾だと、意欲の低いお子さんはお断りされる場合も。

意欲を上げたい中高一貫校生には、同じ中高一貫校生や私立生にもよく利用されていて、カウンセリングやコーチングで意識づけや日々の学習をリードしてくれるような塾がおすすめです。

勉強に対して全くやる気なし、将来のこともちゃんと考えてほしい、なんとか意欲を上げてほしい・・・という中高一貫校生とそのご家庭に、特におすすめな個別指導塾を2つご紹介します。

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その他の中高一貫校生におすすめな個別指導塾は次の記事で紹介。

まとめ

中高一貫校でやる気がないお子さんへの対策と、おすすめの塾についても見てきました。

お子さんの状況により最適な対策はまちまち、精神的にも大きな成長期ですので今日ダメだった方法が来月にはガラリと変わり、お子さんにピッタリ合うということもあります。

さまざまな情報が簡単に手に入る今の時代、多感な時期のお子さんとの接し方が以前より難しくなってきているのかもしれません。

保護者の方、お子さんにとって何か良い突破口が見つかれば幸いです。

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