この記事では高校受験に向けて先取り学習を進めたい中学生に、先取り学習の進め方やおすすめの通信教育をまとめています。先取り学習で高校受験を成功させたい、先取りできる通信教育をお探しの方は参考にしてみてください。
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高校受験する中学生は先取り学習が必要なの?
基本的に入試範囲の先取り学習は必要です。もちろんお子さんに無理な先取り学習はおすすめしません。お子さんの学習状況、志望校などによってどのような先取りスタイルで進めるかが変わってきます。
先取り学習は受験に有利になる!
先取り学習をおすすめするのは、学校の授業に合わせていては受験対策ができないからです。
「初めから推薦しか狙っていません」というご家庭は学校に合わせる学習スタイルもアリかもしれませんが、推薦がとれるかどうかは3年の2学期末にならないとわからず、必ず推薦で受かるというわけでもありません。
一部の公立中では12月上旬までには予習を完成させて入試対策、上位クラスは難関校対策までやってくれるという、なんとも塾泣かせな中学校もあります。そういう学校ならお子さんの学力が一定以上あれば、学校の進度に合わせながらの入試対策も可能でしょう。
しかし現実にはそんな学校ばかりではありません。(’21年10月下旬の執筆時点で)筆者が塾で教えている中3受験生の学校、理科の進度が教科書の半分にも届いてないんですが・・・果たして受験に間に合うのでしょうか。
多くの進学塾でも先取り学習で受験対策!
多くの進学塾でも先取り学習で、秋までに中3内容までの予習を終わらせるのが普通です。(早いところなら夏までに)
筆者が個別指導塾で担当中(記事執筆時点)の、地域の進学塾に通塾中のお子さんは、2年生ですでに3年生のテキストを進めています。
また以前筆者が室長をしていた個別指導塾に通っていた都立難関高校に合格した生徒は、英語と数学の予習を3年生になる前に完成させていました。
ちなみにその生徒が使っていたテキストは「発展新演習」、かなり難易度の高いテキストです。塾のテキストとは別に「進研ゼミ(チャレンジ)」で学校のテスト対策も並行していました。
別の個別塾で神奈川県立の難関高校合格した生徒は、夏休み前までに5教科の予習を完成、夏休みには県立・私立の過去問にがっつり取り組んでいました。
彼女は予習を新中問(発展)、keyワークで進めたと記憶してます。(学校の勉強は1人でできるので塾はノータッチ。)
中学生はどんな風に先取り学習を進めたらいいの?
部活や通塾の負担を考え、あえて塾には行かずにご家庭で先取り学習を進めたい・・・というご家庭もあるでしょう。
進学塾のカリキュラム・難関校合格者の成功例も参考にすると、先取り学習の進め方は次のようなスタイルがおすすめです。
- 難関校狙いなら英数は夏までに先取り学習を完了、秋までには全教科を完成
- 中堅~上位校狙いなら全教科を11月までに完成
お子さんの学習時間が確保でき、かつ十分理解できてるなら、上で紹介したお子さんのように2年生までに英数の予習を完成させても良いです。
特に英語・数学の先取り学習をおすすめしているのは、いずれも理解するまでに時間がかかり、積み上げ型の教科だからです。
さらに中3で各種検定試験の準2級(高校レベル)にチャレンジすると、その先の大学受験対策にも役立つでしょう。(私立難関校を一般で受けるなら準2級レベルはちょうど良いぐらい)
部活が忙しくて塾に通えない、すでに中2で先取り学習に出遅れてしまった・・・という中学生のお子さんでもこれから挽回することは可能です。
市販教材でも十分対策はできますが、お子さんの理解度を測りにくかったり、わからないところの解説が文字情報だけでは厳しいかもしれません。
今は先取り学習しやすい通信教育や、中3春からでも間に合うカリキュラムのタブレット教材もありますので、市販教材だけで進めるのに不安があれば自宅学習に取り入れてみてはいかがでしょうか。
高校受験を成功に導く!中学生の先取り学習におすすめな通信教育4選
中学生の先取り学習におすすめな通信教育として、スタディサプリ、Z会タブレットコース、スマイルゼミ、すららをご紹介します。
スタディサプリ
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スタディサプリ(ベーシックコース)はプロ講師による5教科の動画授業が見放題、テキストは無料で印刷、確認テストもついているオンライン教材です。(テキスト冊子の購入も可能。)
基本から応用、入試対策とお子さんのレベル・目的に応じて利用でき、学年を超えた先取り学習もさかもどり学習も自由にできます。1人でも勉強を進められるタイプのお子さん、塾とあわせて利用したいというお子さんにも、スタディサプリのベーシックコースはおすすめです。
中堅からトップレベルの高校まで、幅広く対応しているスタディサプリ。公式サイトからのお申込みで14日間の無料体験が利用でき、無料期間内に解約すれば費用がかかりません。※14日間には初日も含まれます。初回利用・カード決済でのお申し込みで適用。お申し込みの際は詳細を公式サイトにて必ずご確認ください。
Z会の通信教育
難関校受験生向けのZ会の通信教育。2025年度にリニューアルし、タブレットでのデジタル学習×添削指導で日々の学習からテスト対策、入試対策までカバーします。
タブレットは3年分の単元がオープンカリキュラム、中学3年分の単元がいつでも学習できます。「映像授業での解説→タブレットで問題演習→添削問題とプロの個別添削指導」の3ステップで理解を定着。AIと人による指導の新しい「個別指導」で基礎から応用力まで積み上げていきます。
英語は聞く、話すトレーニングも対応、外国人講師とのマンツーマンレッスンつき。学校で習う文法が学べる本科英語と、実践的な英語を学びたい中学生向けのAsteria英語が選択可能。高2範囲までの文法学習も先取りできます。
Z会の詳細を知りたい、どんな教材かサンプルも見たいという方は、公式サイトでお申し込みを。資料請求は無料です。
スマイルゼミ
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タブレット1台で9教科が学べるスマイルゼミ。標準クラスと難関高校対策ができる特進クラスを用意。標準クラスでは同じ学年内での先取り(3月まで)が進められ、特進クラスは1年生は2年生、2年生は3年生までの先取り学習が可能です。前の学年に戻って復習することもできます。難関校合格に向けた入試対策は2年生の8月からスタートします。
5教科は教科書準拠、実技教科も含めた定期テスト対策から入試対策まで対応。入試までの逆算カリキュラムでその日に最適な学習をスマイルゼミがナビゲート、模擬テストで定期的に今の実力をチェックすることができます。
部活が忙しくて塾での先取り学習は難しいという中学生にも、スマイルゼミでの無理のない先取り学習で志望校合格を目指すことができます。
スマイルゼミ公式サイトにて資料請求を受付中ですので、興味のある方はまずは資料をお取り寄せしてみてください。
すらら
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難関校を狙っているわけではないけど、学校の進度にただ合わせて学習するだけでは心配。無理のない範囲で先取り学習したい、1人でも進めやすい教材がいい・・・という中学生のお子さんには「すらら」がおすすめです。
すららは多くの学校や塾でも採用されてるアニメーション教材で、PCでもタブレットでも受講OK。自宅での受講も担当の「すららコーチ」が担当してくれ、学習の進め方などアドバイスがもらえます。
無学年式なので先取り学習もさかもどり学習もOK、中高コースで高校の内容も予習できます。検定試験対策や得意・不得意分野に合わせた対策におすすめ。
無料体験は公式サイトからのお申し込みですぐ利用可能(メールアドレス登録と簡単なアンケート回答でOK)。すららが合いそうかチェックしてみたい方はおためしになってみては。資料請求も無料です。
まとめ
先取り学習をいつ終了させるかはお子さんの理解度・志望校によっても違ってきますが、高校受験をするならある程度の先取り学習は必要になってきます。ご紹介した先取り学習の進め方もお子さんの受験対策の参考になれば幸いです。
中学生の先取り学習におすすめの通信教育
中学生向けの通信教育についてもっと知りたい方は、次の記事も参考にしてみてください。


