総合型選抜専門オンライン塾「ニッコマ」を紹介!実績・評判は?

総合型選抜専門オンライン塾「ニッコマ」を紹介!実績・評判は?

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ニッコマは早慶GMARCH、日東駒専の総合型選抜で実績のある総合型選抜専門のオンライン指導塾です。

総合型選抜対策の塾をお探しの方にニッコマとはどんな塾なのか、塾の詳細や評判について元個別指導塾講師がまとめました。よかったら塾選びの参考にしてください。

※こちらに記載の内容は記事執筆時点での情報をもとにまとめられたものです。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。※この記事はPRを含みます。(ニッコマと当サイトは提携関係にあります。)

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総合型選抜専門オンライン塾「ニッコマ」を紹介!

ニッコマの基本情報

対象学年 高校生・高卒生
特徴 オンライン個別指導・総合型選抜専門・講師チームとチューターチームの2チーム体制
校舎 オンラインのみ
料金 お問い合わせください
※(参考)さくら学習院の授業料・・・推薦受験(高3生)は週1回90分の1:2指導で月額約2万~5.8万円程度、GMARCH探ゼミ&小論文で4.9万円程度
合格実績 日大・東洋大・駒澤大・専修大・成蹊大・桜美林大・東海大・帝京大・慶応義塾大・早稲田大・学習院大・法政大・中央大・立教大

ニッコマは吉祥寺に教室を構える個別指導専門塾「さくら学習院」の総合型選抜専門オンライン塾です。その名のとおり日東駒専の総合型選抜に強いオンライン塾。

塾長は内山 裕崇 (ひろたか) 先生。学習習慣が身についていない、勉強が思うように進められない・・・そんな悩みをもつ生徒さんたちに向き合い、良い意味での「おせっかい教育」を実践してるそう。先生の熱意ある指導で逆転合格を果たした生徒さんも。

独自の合格メソッドがある

普通の個別指導塾だと基本的に担当講師に頼りきりの指導に。教室長のサポートもありますが、専門塾でないと的確な指導が受けられないことも。とはいえ大人数の総合型選抜専門塾では行き届いた指導が受けられるのか懸念もあります。

ニッコマでは過去の高い合格実績があり、東大教育学研究科の修士号を持つ沢津橋先生の知見を用いた独自のカリキュラムを開発。独自の合格メソッドで逆転合格を目指せます。

チューターと講師の2チーム体制

オンライン塾だと塾とのつながりが薄そう、モチベーションをキープできるか不安・・・という方も安心、ニッコマではチューターチームと講師チームの2チーム体制で総合型選抜対策を徹底サポートします。チューターが意欲を引き出し、指導に長けた講師が総合型選抜に向けた授業を担当します。

自分専用チューターが1日中サポート

意欲を引き出す自分専用チューターが24時間のチャットサポート。チューターチームはスタディサプリの高校での活用率向上を支援していたスタッフが中心。熱意あるスタッフが質問や相談にいつでも対応してくれます。

自分専用の講師が徹底伴走

授業は先生1人につき生徒2人までの少人数指導。講師は内山塾長、東大早慶などに逆転合格した実績のある社会人や学生です。指導経験豊かな講師が総合型選抜に関して全くゼロからのスタートでも大丈夫なよう、段階を踏んで指導してくれます。

ニッコマ式カリキュラムとは?

総合型選抜で合格するには、志望理由書・面接・小論文・日頃の成績の4つの対策が必要になります。

ニッコマでは人物評価(志望理由書・面接)と実力評価(小論文・日頃の成績)の両面から総合型選抜対策を行います。

ニッコマ式指導

  • 志望理由書⇒未来のビジョン作りから指導
  • 面接⇒どんな質問がきても大丈夫なよう対策
  • 小論文⇒ビジョン作りと並行して考える力と書く力を養成
  • 日頃の成績⇒日頃の学習習慣の確立と成績向上

0からのスタートでも大丈夫!4STEPSカリキュラム

一般選抜は厳しいから総合型選抜で頑張りたい、でもどの大学や専攻が自分に合うのかわからない・・・そんなゼロからのスタートでもニッコマなら大丈夫。

1人1人の良さを見つけて伸ばすのがニッコマの得意分野。0から一緒にこれからのビジョンを考えてくれます。

ニッコマ式 4STEPSカリキュラム

Phase 1
自分を知る
志望理由書(自己PR)を書くため、幼少期・家族・性格・学校生活について振り返り願書で問われるトピックについて書くことにトライ
Phase 2
社会を知る
志望校・志望学部学科を選ぶため、仕事観、将来関わる領域について深め、取り組みたい社会課題を考える
Phase 3
専攻を知る
学部・専攻をリサーチ、関心のあるもの、将来の夢に関わることを選び、アウトプット
Phase 4
大学を知る
行きたい大学と学部を見つけ、志望校ごとの志望理由書作成

ニッコマの合格実績は?

ニッコマでは次の大学で合格実績があります。

日本大学・東洋大学・駒澤大学・専修大学・成蹊大学・桜美林大学・東海大学・帝京大学・慶応義塾大学・早稲田大学・学習院大学・法政大学・中央大学・立教大学

他にも公式サイトにて、法政大のキャリアデザイン学部、桜美林大のリベラルアーツ学科、日大の経済学部、東海大の情報通信学部などの合格者の声が紹介されていました。

ちなみにニッコマの母体であるさくら学習院でも、早慶、東京医科大、明治、東京理科大、中央、立命館、法政、立教他多数の大学合格実績を出しています。

*2022年1月時点での情報です。

ニッコマの評判は?

ニッコマ(さくら学習院)で合格を勝ち取った先輩の声を一部ご紹介します。

入れると思わなかったニッコマに合格

自分が本当にニッコマと呼ばれる大学に入れるんだろうかと思ってましたが、何も知識がない自分でも始めれるテキストと先生たちのサポートがあったので合格できたと思います。

引用:ニッコマ「合格者の声」

大学に入れるのかもわからなかったような状況から、日大経済学部に総合型選抜で合格できたという元塾生の声です。テキストやサポートが良かったようです。

講師とチューターのサポートでやる気をキープ

一般受験の対策をしていたのですが、あまり力も入らず点数も伸びずでどうしようかなと悩んでいたところで、AO入試対策講座に出会いました。自分がAOで大学に行くとは思ってもいませんでした。振り返ると、先生やチューターのサポートもあってやる気を最後まで継続できたことが大きかったです。

引用:ニッコマ「合格者の声」

もともとは一般で受ける予定だったもの成績が伸び悩み、AO(現総合型選抜)での入試を決意。2チーム体制でのサポートがモチベの維持に、東海大合格につながったそうです。

半年で対策、桜美林大学に合格

AO入試を知ってから大学へ進学することを決め、高校3年生を目前とした3月にさくら学習院へ通い始めました。

大学によって様々ですが、桜美林大学のAO入試の場合は1,2次選考が9~10月。およそ半年ほどしか対策期間がない状況でしたので、自分でも合格できてびっくりしています

引用:ニッコマ「合格体験記」

もともとは専門学校に通う予定だったという元塾生の声。3月からのスタートで何十回と志願理由書を書き直したり、本番を想定したオンライン面接練習をしたり、集中的に対策したそうです。

ニッコマを利用するメリット・デメリット

ニッコマの指導システムや体験談での評判から、メリット・デメリットをまとめました。

メリットとして次の5点があげられます。

総合型選抜で高い合格実績を出している指導力
1人1人に向き合った指導(最大2人までの指導)
0からでもスタートできる
チューターが24時間チャットやオンライン通話でサポート
オンラインで通塾の必要なし

ニッコマは総合型選抜で高い合格実績があり、その指導力とカリキュラムは信頼できるもの。総合型選抜対策を全くしていない、大学すら決めてないという人でもしっかり寄り添って指導してくれます。

一方デメリットは次の2点。

×オンライン指導が好きでない人に合わない
×総合型選抜対策以外の対応はしていない

筆者が以前いた個別指導塾でもオンライン指導が選べましたが、中にはカメラ越しでのオンライン指導を好まない生徒もいました。

ただし吉祥寺、武蔵境近隣にお住まいの方なら、さくら学習院に通うという手段もありますね。

また一般的な個別指導塾のようなフレキシブルな対応をお望みの方には、総合型選抜対策「専門」のニッコマは合わないでしょう。

ニッコマはこんな人におすすめ!

ニッコマは次のような人におすすめです。

  • 部活や習い事と両立して大学受験(総合型選抜)対策をしたい
  • 日東駒専以上の大学にどうしても入りたい
  • 一般選抜では志望大学のレベルに届かない
  • 今の塾の総合型選抜対策がイマイチだ
  • 大学選びから相談に乗ってほしい
  • 授業日以外のサポートもほしい
  • オンライン指導に慣れてる

ニッコマでは無料体験を受付中!

ニッコマの指導システムが合いそう、自宅で受けられる総合型選抜の塾を探していた・・・という方は、ニッコマの無料体験授業をご利用になってみてはいかがでしょうか?公式サイトのフォームからお申込みできます。

※総合型選抜は早い時期からの対策が必要なため、時期によっては受験学年の受付が早く締め切りになる場合があります。

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まとめ

総合型選抜専門のオンライン塾ニッコマについてご紹介してきました。

総合型選抜(旧AO入試)でも多数実績のあるさくら学習院のオンラインサービスなら、一般では無理とあきらめていた日東駒専やそれ以上の大学も狙えるかも。

1人1人に向き合った総合型選抜対策指導を受けたいという受験生に、おすすめの塾です。

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