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【元塾講師が解説】勉強が苦手な子どものタイプ別アプローチと家庭のサポート法

教育コラム

「うちの子は勉強が苦手で、どうしたら良いか困っている」「テストの点数が下がってきた、そろそろ塾に通わないといけないかも…」と感じている保護者の方は少なくありません。

筆者が実際に個別指導塾の講師・教室長をしていたときも、勉強が苦手な子どもたちと数多く接してきました。勉強嫌いで机に向かうのも難しい子、勉強のやり方がわからず努力が成果に結びつかない子もいました。

この記事では主に小学生のお子さまをお持ちのご家庭に向けて、塾講師時代の経験から見えてきた「勉強が苦手な子どものタイプ」と、それぞれに合ったアプローチについて、筆者の持論を交えてご紹介します。また最後に学年にとらわれず自分のペースで学べる「無学年式のオンライン教材」についてもご紹介します。

お子さまの勉強に悩んでいる方の参考になれば幸いです。

※こちらに記載の内容は記事公開時のものです。最新の情報は公式サイトにてご確認ください。
※この記事は一部PRを含みます。すららと当サイトは提携関係にあります。

執筆者:まいにちマナブ
元個別指導塾講師。20年以上中学生や中学受験生を中心に指導、教室長、塾長の経験もあり。保護者の方と多数面談も行ってきました。2018年より当サイトの運営を開始。

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勉強が苦手な子どもは大きく分けて2タイプ

塾講師時代の経験から、勉強が苦手なお子さまは大きく分けて2タイプあると考えています。

勉強が嫌いなタイプ

勉強が大嫌いなお子さまのタイプです。筆者のいた塾では勉強に興味がないので授業中も寝ていたり集中できていない、先生と「おしゃべり」しに来ている、塾には来るが宿題をやらないので次に塾に来る頃には忘れている、席に着けないというお子さまもいました。

勉強のやり方がわからないタイプ

根は真面目で勉強のやり方がわからないだけ、勉強はしているけれど効率が悪い、過去に習ったことが抜けているので成績が停滞しているというタイプです。このようなお子さまは個別指導塾で成績が向上することが多かったです。

勉強が苦手な子どもへのタイプ別アプローチ

勉強が苦手なお子さまには2つのタイプがあることを説明しました。お子さまのタイプに合ったアプローチで苦手を克服するのがおすすめです。

勉強が嫌いなタイプの子へのアプローチ

筆者の経験上、個別指導塾は逆効果になることも多いと感じています。相性の良い先生が見つかればうまくいくこともありますが、そもそも席に座るのも厳しいお子さまには単なる苦行となってしまいます。

仕方なく塾に来ているお子さまは渋々やらされているだけなので、勉強したことが頭に入っていきません。家でも自主的に学習できない状況で、宿題を家で全くやらない、やっても適当に解いてくる、答えを写してくるというお子さまも見かけられました。このようなケースでは塾通いはコスパが非常に悪くなります。

このような「勉強嫌い」のお子さまは塾に通うよりも楽しく学べる教材を活用し、家庭学習での学習量を増やすのが有効です。ある程度勉強に前向きになったら、塾を活用するのもいいでしょう。

やり方がわからないタイプの子へのアプローチ

勉強のやり方がわからないだけで素直に取り組める子は、塾や家庭教師でも伸びやすいです。筆者が個別指導塾で教えていたときも、真面目に頑張っていた生徒が「(苦手だった算数で)100点をとれた」とうれしそうに報告してくれたことが多々ありました。

ただし前の学年の抜け・モレがある場合は、講習会などで長時間学習を行い、家庭学習の量も増やす必要があります。家庭学習の習慣づけは成績向上のカギとなります。

勉強が苦手でも、塾が合う子と合わない子

勉強が苦手でも塾が合うタイプのお子さまと合わないタイプのお子さまがいます。

基本的に集団塾は不向き

勉強が苦手であれば、基本的に集団塾は不向きです。わからないところがあっても置いてきぼりになる恐れがあります。勉強が苦手なお子さまには、理解できていないところをサポートできる個別指導塾がおすすめです。

個別指導塾や家庭教師が向くのは「やり方がわからない」タイプ

勉強のやり方がわからないだけで、学習への意欲がある程度あるお子さまなら個別指導塾や家庭教師が向いています。わからないところがあれば質問できるのでモヤモヤしていたところがすっきり解決でき、宿題や日々のやるべき課題も出してくれることで学習量を確保することができます。

「勉強嫌い」タイプは塾よりも家庭で楽しめる教材がおすすめ

勉強が嫌いなお子さまも塾で良い先生と出会えれば成績が向上することもありますが、まずは家庭学習の習慣をつけることが重要と考えられます。個別指導塾に通っても勉強が苦痛になったり、ただの息抜きの場になってしまうこともあります。そんなときは家庭で楽しく取り組める教材を活用して学習時間を確保することが、勉強嫌いを克服するきっかけになりやすいです。

勉強が苦手な子に、家庭でできることは?

勉強が苦手なお子さまに家庭でできることとして、毎日学習すること、学習環境を整えること、成功体験を積むこと、干渉し過ぎないことがあげられます。

日々の学習習慣をつける

勉強が苦手なお子さまにとって、毎日学習に取り組むのは大きなハードルになることがあります。まずはご家庭で時間を決めて、短時間でも良いので毎日学習に取り組むルールを決めると良いでしょう。夕飯前や朝食前など5分~15分でも毎日取り組むことで、学習の習慣化につながります。

学習環境を整える

部屋が散らかっていたり、スマホやゲーム機、マンガがあると勉強に集中できない恐れがあります。部屋を整理整頓したり、勉強中はスマホを預かるといった工夫が必要です。リビングで勉強する場合はテレビの音や家族の声がうるさく感じられるので、静かに勉強できる時間を決めておくと効果的です。

小さな成功体験を積ませる

成功体験とはお子さま自身が「一人でできた」という達成感です。「1週間毎日休まず勉強に取り組めた」「親に言われなくても自分で勉強を進められた」「昨日より問題を多く解くことができた」といった小さな成功体験をお子さまが実感できるよう、保護者の方が声かけしたりほめることで後押しできます。

保護者が干渉しすぎない

「早く勉強しなさい」「なぜ解けないの?」といった口出しはお子さまのモチベーションを下げてしまいがちです。「一緒にやる?」「今日はご飯の後にする?」「どの科目から始める?」というように、命令ではなく提案や選択肢を与える形で声かけすると悪い雰囲気になりにくいです。

また保護者がすぐ隣で勉強を見ながら答えを教えてしまったり、細かく指示するのもお子さまの主体性を奪うことになるので、避けるのがおすすめです。適度なヒントは良いでしょう。

勉強が苦手な子どもに、無学年式教材という選択肢

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勉強が苦手なお子さまは前の学年の内容でつまずいていることも少なくありません。学年に縛られず自分の理解度に合わせて学べる教材は、勉強が苦手なお子さまにおすすめです。

そこでおすすめしたいのが無学年式のオンライン教材「すらら」です。

すららは対話型のアニメーション教材で、ゲームの世界に入り込んだような感覚で勉強を進められるので勉強嫌いなお子さまでも取り組みやすいのが特徴です。無学年式なので以前の学年にもどったさかもどり学習も先取り学習も可能です。つまずきを診断し、理解度に合わせて問題の難易度をコントロールして出題、お子さま一人ひとりに合わせて学習が進められます。また「すららコーチ」による学習設計のサポートも利用できます。

まずは家庭学習の習慣をつけたいお子さまに、すららはおすすめな教材です。受講はPCまたはタブレットで利用できます。公式サイトにて資料請求・入会のお申し込みを受付中です。教材の無料体験も利用できます。

\無学年教材のすらら/

無学年式で先取りもさかのぼり学習もOK
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すららコーチの学習設計サポートつき
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無学年式教材は次の記事でも紹介しています。

小学生におすすめな無学年教材5選!メリットと選び方のポイント
小学生におすすめな無学年教材を厳選紹介!基礎から学べる小学生全判におすすめな教材から、中学受験準備におすすめな教材まで。無学年教材を利用するメリット・デメリット、選び方のポイントもまとめました。

まとめ

勉強が苦手なお子さまも、お子さまに合ったアプローチで少しずつ成功体験を積み重ねることができれば、学ぶ楽しさを感じられるようになります。今回の記事が参考になれば幸いです。

📣今回の記事のポイント

  • 勉強が苦手な子は「勉強嫌い」と「やり方がわからない」の2タイプ
  • 子どものタイプに合わせたアプローチが必要
  • 家庭でできる工夫
    ①日々の学習習慣をつける
    ②学習しやすい環境を整える
    ③小さな成功体験を積ませる
    ④保護者が干渉しすぎない
  • 塾や家庭教師だけでなく、無学年式教材も有効な選択肢

その他の小学生におすすめな教材も知りたい方は、次の記事も参考にしてみてください。

学びに配慮が必要なお子さま向けの教材は次の記事で紹介しています。

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