中高生の定期テスト、中学受験対策にも役立つ、2020年1月時事問題の一問一答をまとめました。
1月は国内では新型コロナウイルス関連、芥川賞と直木賞の発表、チバニアンなど、国外ではイギリスのEU離脱、イタリアのデジタル課税スタート、イランのウクライナ航空機誤射、中国の総人口14億超えなどが注目されました。
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2020年1月の時事問題【政治・社会・国際】
次の( )内に入る語句を答えましょう。(答えは▼をクリック)
問1 イタリアが1日にGoogle、Appleなどの巨大IT企業を対象に、( )を導入しました。
▼答え問2 かんぽ生命の保険の不適切な販売問題により郵政グループの3社長が12月に辞任を表明、6日に新しい社長が就任し、日本郵政社長には元( )大臣の増田寛也氏が新しく社長に就任しました。
▼答え問3 イラクの米軍基地に7日、( )が司令官殺害の報復で弾道ミサイルで攻撃しました。
▼答え問4 イランの首都テヘランで8日、( )航空機がイラン軍に誤って撃墜されました。
▼答え問5 台湾総統選挙が11日に行われ、( ① )党の( ② )氏が再選されました。
▼答え問6 中国の総人口が( )億人を突破したと発表されました。
▼答え問7 イギリスの( )王子夫妻が英王室を離脱することを発表しました。
▼答え問8 12月以降中国湖北省武漢市を中心に新型( )による肺炎患者が確認され、国内でも感染症の症例が報告されています。
▼答え問9 イギリスが1月31日午後11時に( )を離脱しました。
▼答えスポンサーリンク
2020年1月の時事問題【科学・文化・スポーツ】
次の( )内に入る語句を答えましょう。(答えは▼をクリック)
問1 3日の箱根駅伝で( )大学が2年ぶりの優勝を果たしました(5度目の優勝)。
▼答え問2 ( )座流星群の活動が4日極大となりました。
▼答え問3 ( )のタール火山で12日に大きな噴火が発生しました。
▼答え問4 15日に第162回芥川賞が古川真人さんの「( ① )」に、直木賞は川越宗一さんの「( ② )」に決定しました。
▼答え問5 77万4000年~12万9000年前(中期更新世)の地質時代の呼び名が( )に決定しました。
▼答え問6 昨年より大規模な森林火災が続いている( )で、1月には洪水やひょうの被害も出ています。
▼答え2020年2月の時事問題一問一答はコチラ
2020年1月の時事問題まとめ
1日 イタリアがGoogle、Appleなどの巨大IT企業を対象に、デジタル課税を導入
3日 箱根駅伝で青山学院大学が2年ぶりの優勝(5度目の優勝)
4日 しぶんぎ座流星群の活動が極大に
6日 郵政グループの新3社長が就任(日本本郵政社長には元総務大臣の増田寛也氏)
7日 イラクの米軍基地に、イランが司令官殺害の報復で弾道ミサイルで攻撃
8日 イランの首都テヘランでウクライナ航空機がイラン軍に誤って撃墜される
11日 台湾総統選挙が行われ、民主進歩党(民進党)の蔡英文(ツァイ・インウェン)氏が再選
12日 フィリピンのタール火山で大きな噴火が発生
15日 第162回芥川賞が古川真人「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」、直木賞は川越宗一「熱源」
17日 77万4000年~12万9000年前(中期更新世)の地質時代の呼び名が「チバニアン」に決定
中国の総人口が14億人を突破したと発表されました。
18日 ヘンリー王子夫妻が英王室の離脱を発表
31日 イギリスがEUを離脱、移行期間へ
昨年より大規模な森林火災が続いているオーストラリアで、1月には洪水やひょうの被害
12月以降中国湖北省武漢市を中心に新型コロナウイルスによる肺炎患者が確認され、国内でも感染症の症例が報告