WordPressを使ったブログの始め方~インストールまでの手順

WordPressを使ったブログの始め方~インストールまでの手順

最近では中高生でもブログでWordPressを使っている人もいるようです。

HTMLやプログラミングの知識がなくても、本格的なサイトが手軽に作れるところがWordPressの大きなメリットです。

WordPressを始めてみたいと思っても何から準備したら良いのかわからず、初心者にはなかなかハードルが高いかもしれません。

そこで今回はWordPressを初めて使うという方にもわかるように、わかりやすく始め方を説明していきます。

この記事ではこのサイトでも使用しているロリポップとムームードメインを例に説明しています。

スポンサーリンク

WordPressでブログを始めるまでの流れは?

WordPressでブログを始めるなら、次のような流れになります。

  • 独自ドメインを取得する
  • レンタルサーバーを借りる
  • 独自ドメインとレンタルサーバーを連携する
  • レンタルサーバーでWordPressをインストールする
  • WordPressの各種設定をする
  • WordPressで記事を書く

難しそうに聞こえるかもしれません。

一つ一つ順を追って説明していきます。

スポンサーリンク

ドメインからWordPressのインストールまで

WordPressを始めるにはまずレンタルサーバーが必要です。アフィリエイトをするなら必須の独自ドメインも取ってしまいましょう。

サーバーはロリポップ、ドメインはムームードメインを利用した例で説明していきます。ロリポップはライトプラン(初期費用1,500円*、月額250~300円<税抜>)からWordPressの利用が可能になります。

*ロリポップでは’20年12月31日まで初期費用無料キャンペーンを実施中です。

独自ドメインを取得

ムームードメインで欲しいドメインを入力します。

どんなサイトを始めるのかを決めた上で、ドメインを取得しましょう。

サイトのタイトルはいつでも変更できますが、ドメインやURLは変更ができません。(とり直しになります)

後で「なんでこんなURLにしてしまったんだろう・・・」と後悔しないよう、納得いく名前をつけるのがおすすめです。

検索すると、取得できるドメイン一覧が表示されます。

空いているドメインなら好きなものを選んでOKです。

個人で運営するブログなら、あまりドメインにお金をかけたくないですよね。

ただし東京の話題をブログに書くわけでもないのに「.tokyo」を使うのはおかしいかも?

ドメイン名と金額をどちらも考慮して選ぶのがおすすめです。なお上の検索ページに記載の金額は1年目の料金で、2年目以降は高くなることがあります

購入前に希望のトップドメインの価格一覧を見ておきましょう。取得額だけでなく2年目以降の金額も掲載されています。

申し込み後は他のプランへ変更できない場合があるので、注意してください。初心者の方ならライトプランかスタンダードプランで良いと思います。

プラン ライト スタンダード
初期費用 1,500円+税 1,500円+税
6~36か月契約 250円+税/月 500円+税/月
1~3か月契約 300円+税/月 600円+税/月

金額も確認して納得できるドメインが見つかったら、ドメインをカートに追加して「お申込みボタン」を押すと新規登録画面に移ります。

登録画面でメールアドレス、パスワードを入力したら電話番号(SMS)による認証を行い、指定の認証コードを入力します。

認証コードを入力するとドメイン設定に移りますが、このときWHOIS公開情報「弊社の情報を代理公開する」を選びます。ネームサーバDNS「ロリポップ!」を選びます。

すぐ下にあるロリポップ!レンタルサーバーも同時に申し込みます。10日間無料お試しができます。(キャンペーンの内容は時期により異なります。)

プランによって他のプランに変更できないことがあるので、内容を確認の上お申し込みください。

スクロールするとオプションサービスもありますが、ひとまずスルーして大丈夫です。(あとで変更可能です。)

下の方にある「お支払い」に必要事項を入力したら、「次のステップへ」ボタンを進みます。

(この後、「連携サービス」のページに飛んだらそのまま次のステップに進みます。)

「ユーザー情報」のページに進んだら必要事項を入力して次のステップへ、「内容確認」のページに進み、利用規約に同意するにチェックして【取得する】ボタンを押します。

支払いができたら完了です。取得完了後認証メールがムームードメインから届きますので、メールのURLをクリックし、認証を完了しましょう。

ロリポップ!で独自ドメインを設定

ロリポップ!からメールが届くので、そこに載っているロリポップ!のユーザー専用ページに飛び、メールに書かれてる独自ドメインとパスワードでログインします。

「独自ドメイン設定」から独自ドメインをロリポップ!に設定します。(「独自ドメイン設定」はサイドメニュー「サーバーの管理・設定」からも飛べます。)

設定する独自ドメイン公開(アップロードフォルダ)を入力します。ドメインと同じ名前にすると後でわかりやすいです。

入力できたら【独自ドメインをチェックする】ボタンを押します。

※ ムームーDNSを利用している場合は、「ネームサーバー認証」でムームーIDムームーパスワードを入力し、【ネームサーバー認証ボタン】をクリックします。

確認画面が出てきたら間違いがないのを確認し、【設定するボタン】をクリックします。

独自ドメインが反映されるまで時間がかかることがあります。万一うまくいかなければロリポップ!のサポートページやサポートを利用してください。

WordPress簡単インストール(ロリポップ!)

「WordPress簡単インストール」から、WordPressをインストールしてみましょう。

(「WordPress簡単インストール」のページはサイドメニュー「サイト作成ツール」からも進めます。)

サイトURLには独自ドメインを入力(ほとんどの人は/以下は入力不要です)、利用データベースは「新規自動作成」のままでOKです。

「WordPressの設定」では赤字部分が入力必須です。サイトのタイトルは後からでも変更できるので、とりあえず名前を入れておいて問題ありません。

ユーザー名とパスワードはWordPressにログインするときに必要になるので、忘れないようどこかにメモを残しておきましょう。

検索エンジンによるサイトのインデックスは許可のところに✓を入れたまま、【入力内容確認】を押して確認画面をチェック、「承諾する」にチェックしたら【インストール】ボタンをクリックし、インストール完了になります。

インストールが完了したらWordPressの「管理者ページURL」が表示されるので、こちらをブックマークしておきます。

独自SSL化する

ロリポップ!では無料で独自SSL化ができます。簡単にいうと「このサイトは安全ですよ」という証明書をサイトにつけることができます。

SSL化するにはサイドメニュー「セキュリティ」から「独自SSL証明書導入」のページに移動し、【独自SSL(無料)を設定する】ボタンを押して完了です。

これでサイトのアドレスが「https://~」でも表示されます。

WordPressにログイン&設定

ブックマークした「管理者ページURL」へ飛び、「WordPress設定」で設定したユーザー名パスワードで、からWordPressにログインします。

サイドメニューの設定>一般設定から、サイトのタイトル、キャッチフレーズ、WordPressアドレス(URL)、サイトアドレス(URL)、メールアドレスを入力します。

サイトアドレスが「http://~」になっていたら、「https://~」に変更してください。(SSL化したため)

変更するとまたログイン画面に戻りますので、再度ログインします。URLの入力を間違えるとログインできなくなることがあるので、注意してください。

WordPressのテーマをインストール

WordPressのテーマを設定します。初めてのサイトなら無難に無料テーマで良いと思います。

無料テーマはいろいろありますが、無料の中だとCocoonを利用しています。

Cocoonを利用する場合はCocoonのサイトから親テーマ、子テーマの両方をダウンロード、サイドメニューの外観>テーマで「新規追加」をクリックします。

ファイルを選択し、親テーマと子テーマを両方アップロードし、Cocoonの子テーマ(Cocoon Child)の方を有効化します。

※Cocoonの設定・カスタマイズは、Cocoonのサイトを参考にしてください。

WordPressのプラグインをインストール

セキュリティやアクセス解析、あると便利なプラグインをWordPressにインストール・有効化しておきましょう。

サイドメニューのプラグイン>新規追加からプラグインを検索して、インストールできます。

よくおすすめされているプラグインはこちら。(CocoonのようにSEO対策されたテーマを使う場合、All in One SEO Packは不要です)

  • All in One SEO Pack
  • Akismet Anti-Spam
  • Broken Link Checker
  • Category Order and Taxonomy Terms Order
  • Contact Form 7
  • Google XML Sitemaps
  • Jetpack by WordPress.com
  • Wordfence Security
  • SiteGuard WP Plugin
  • Edit Author Slug

エディターの使いやすさを考慮してClassic Editorもインストールしても良いかもしれません。

IT・プログラミングカテゴリの最新記事