【Z会通信教育】小学5・6年生向けコースの内容と口コミ

【Z会通信教育】小学5・6年生向けコースの内容と口コミ

小学5・6年生向けのZ会通信教育のコース内容、口コミをまとめました。

Z会といえば難関校の受験対策というイメージがありますが、受験をしない小学生の家庭学習にも利用されています。

公立中高一貫校対策の講座もありますので、公立中や私立・国立中を受検(受験)するかどうか検討中というご家庭でも気軽にスタートしやすいというメリットがあります。

  • 「他の通信教材では物足りない」
  • 「受検(受験)するか検討中」
  • 「塾以外に難易度の高いサポート教材がほしい」

というお子さん、ご家庭にぴったりかもしれません。



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Z会 小学5・6年生向けのコース内容

Trang LeによるPixabayからの画像

Z会の小学5・6年生向けの通信教育は、小学生コースとタブレットコース、中学受験コースがあります。

Z会 小学生コース(5・6年生)

Z会の小学生コースでは紙のテキストを使用します。メインテキストのエブリスタディ、添削指導が中心となります。5・6年生では5教科で1日約40分が勉強時間の目安となっています。

国語・算数・理科・社会スタンダードハイレベルの2つのレベルから選ぶことができます。

2020年度から教科として必修化となる英語はレベルは分かれていません4教科だけでなく英語でも添削指導を実施します。

またプログラミング教育も必修化となりますが、Z会小学生コースでも2020年度からはプログラミング教材が用意されています(本科受講生)。

4教科でもプログラミング的思考が身につく問題が出題されます。

また、5年生からは公立中高一貫校対策講座作文講座も選ぶことができます。

【本科】国語/算数/理科/社会/英語 +プログラミング教材(2020年度より) ※国算理社はスタンダードとハイレベルから選択

【専科】公立中高一貫校適性検査/作文/(6年)公立中高一貫校作文

Z会小5・6年コースでは上記教科の中で、1教科から選択することができます。

2020年度 Z会公立中高一貫校合格実績(教室受講生・講習生他も含みます)

【東京都】 三鷹(58名)、南多摩(38名)、小石川(36名)、立川国際(32名)、九段(29名)、都立白鴎(35名)、都立両国(35名)、都立大泉(34名)、都立富士(32名)、都立武蔵(30名)

【埼玉県】県立伊奈学園(13名)、さいたま市立浦和(11名)、大宮国際(28名)

【神奈川県】川崎市立川崎高附属(25名)、南高附属(22名)、横浜サイエンスフロンティア(18名)

【大阪府】府立富田林(47名)

Z会 小学生タブレットコース(5・6年生)

小学生タブレットコース(5・6年生)は単科選択ではなく、セット受講となっています。1日あたりの学習時間の目安は約40分となっています。

国語・算数・理科・社会・英語・総合学習+プログラミング学習(2020年度より)

タブレット教材での学習と提出課題(添削指導)が中心ですが、漢字トレーニングブック、実力テストなどの紙の教材も届けられます。

タブレットコースの良いところは採点が自動採点なところ、正答率に応じて適切な問題が出題され、効率的に学習を進められます。また保護者用アプリから学習の進捗状況もチェックできます。

Z会 中学受験コース(5・6年生)

Z会中学受験コースでは、Z会中心で対策したい人向けの「トータル指導プラン」と、「塾併用要点学習プラン」の2つのプランが準備されています。

「要点学習」「個別学習指導」「演習・答案作成指導」の3つの指導に各種サポートをプラス、受験のモチベーションを維持するような働きかけも行っています。

中学受験コースの対象校は、麻布、開成、海城、早稲田、中央附属、桜蔭、女子学院、お茶の水、筑波、同志社、ラ・サールなど、いわゆる難関校です。

2020年度Z会中学合格実績(通信教育、映像授業、教室受講その他含む)

【東京都】 開成(26名)、本郷(21名)、渋谷教育学園渋谷(20名)、筑波大学附属駒場(18名)、光塩女子学院(16名)、海城(15名)、豊島岡女子学園(15名)、桜蔭(14名)、桜修館(59名)、三鷹(58名)、南多摩(38名)、小石川(36名)、立川国際(32名)、九段(29名)、都立白鴎(35名)、都立両国(35名)、都立大泉(34名)、都立富士(32名)、都立武蔵(30名)

【埼玉県】栄東(90名)、開智(21名)、浦和明の星女子(22名)、県立伊奈学園(13名)、さいたま市立浦和(11名)、大宮国際(28名)

【神奈川県】聖光学院(13名)、浅野(11名)、栄光学園(9名)

【大阪府】高槻(13名)、金蘭(8名)、大阪教育大学附属池田(7名)、大阪星光学院(6名)

…他多数

5・6年生の受講料(2020年度)

Z会通信教育小学生コースの2020年度受講会費(1か月あたりの費用)です。12か月一括払いだと毎月払いの15%OFFになります。

小学生コースは1教科で2,000円程度、小学生タブレットコースは5年生だと7,000~8,000円台、6年生だと7,500~9,000円弱程度となります。

小学生コース

  • 5年生 …(本科 スタンダードコース)1教科1,870円~2,200円(ハイレベルは+187~220円)
  • 6年生 …(本科 スタンダードコース)1教科1,916円~2,255円(ハイレベルは+187円~220円)

4教科、5教科、6教科のセット受講だと単科よりお得になります。

小学生タブレットコース

  • 5年生 … 1か月あたり7,012円~8,250円
  • 6年生 … 1か月あたり7,480円~8,800円

中学受験コース

  • 5年生 …(トータル指導プラン)1か月あたり1教科4,675円~5,500円(塾併用要点学習プラン)2,337円~2,750円
  • 6年生 …(トータル指導プラン)1か月あたり1教科4,862円~5,720円(塾併用要点学習プラン)2,431円~2,860円

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Z会小学5・6年生コースの口コミは?

Z会の小学生コースに関しては、「塾に通うよりリーズナブル」「タブレットでもハイレベルな問題を扱っている」「わかりやすい」「教材がシンプル」などの口コミがよく見られます。

口コミから見ると勉強への意識が高いお子さん向けという印象を受けます。モチベーションの持続に不安があれば、タブレットの方が良いかもしれません。

なお5、6年生に限定すると、中学受験コースに関する口コミが多いです。

「低学年からZ会を利用。塾や他の通信教材と小学生コースを併用、志望校に合格できました。中学以降もZ会を利用します。」

こちらは中学受験コースではなく通常の小学生コースを受験のサポートに利用、見事志望校に合格したという喜びの声でした。また、

「特殊算の説明もわかりやすかったです。」

説明がわかりやすいという声もありました。

しかし難関校対策に特化しているためか、

「5、6年生の理科・社会はかなり難しいです。中高生向けの教科書や参考書を利用しつつ問題を解きました。」

と、かなり難易度が高めのため、サポート教材を使用したという声も。

「幼児コースからとっていたのですが、受験コースになるとボリュームが多く、内容もぐっと難しくなりました。子ども一人で勉強するのが厳しくなったのでZ会はやめて塾に入れました。」

保護者の方のサポートに限界もあり、塾に通わせたという声もありました。小3、4年生のうちにZ会で受験の土台をつくり、自宅学習に限界を感じたら塾、大丈夫そうであればそのままZ会一本で中学受験、というコースがあるようです。

「中学受験コースをとっていました。5年生の途中からは塾に通いましたが、Z会の方が難しかったみたいです。」

Twitterを見ると5年生からの受講で苦労しているという声もありました。

中学受験の通常カリキュラムだと4年生までに基本の計算はほぼ完成、簡単な特殊算や場合の数も出てきています。

小5から中学受験をスタートするとなると、別のサポート教材なども必要になってくるでしょう。

まとめ

Z会の小学生コース、小学生タブレットコース、中学受験コースについて見てきました。

紙のテキストを使う小学生コースはスタンダードとハイレベルがあって、1教科からも受講が可能。タブレットコースは全科目がセットで、自動で採点機能もついているのが便利です。

もちろんどちらのコースも2020年度からの英語、プログラミング学習に対応しています。

小学生コースでは「専科」で中高一貫校対策の講座もあります。塾に通うよりは負担が軽いですね。自宅での学習が習慣になっているお子さんにはちょうど良いかもしれません。

中学受験コースは塾と併用したり、いろいろな使い方がされているようです。難関中を対象にしているので、かなり難易度は高めのようですね。

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