四谷大塚×東進の東進オンライン学校とは?特徴・評判を紹介【料金やメリット・デメリット、おすすめな人】

四谷大塚×東進の東進オンライン学校とは?特徴・評判を紹介【料金やメリット・デメリット、おすすめな人】

四谷大塚と東進の講師が授業を担当している東進オンライン学校、CMでもよく流れていて気になってた小中学生のご家庭も多いのでは?

東進オンライン学校はトップレベルの講師が指導してるだけあってわかりやすいのですが、ただ映像授業を見て終わりのサービスではありません。東進オンライン学校の特徴や評判、塾講師である筆者が考えたメリット・デメリットについてもご紹介します。

四谷大塚×東進の東進オンライン学校とは?

東進オンライン学校は、東進と四谷大塚が提供するオンライン学校です。小学生は国語、算数、未来発見講座、中学生は英語、数学、未来発見講座の映像授業を受けることができます。

小学生の映像授業は四谷大塚の、中学生の映像授業は東進の実力講師が担当。決して堅苦しくなく見ていて楽しい、わかりやすい授業です。

東進の大岩秀樹先生、ニック・ノートン先生の授業。(YouTubeより)

映像授業を見るだけでなく、毎回の確認テストや毎月の月例テストも実施。ハイレベルなチャレンジ演習問題や、計算トレーニングつき。わからないところはくりかえしの受講も可能で、「理解→定着」の仕組みがしっかりあります。

未来発見講座は各界で活躍している科学者や企業のリーダー、アスリートの話が聞けるもの。将来のことを考えるきっかけにもなります。

東進オンライン学校の特徴【先取りできる?料金は?】

東進オンライン学校の科目と内容、動作環境、料金などについてまとめてます。

科目と内容は?

小学部の科目と内容

科目 内容
国語 授業(約30分×月4回)・確認テスト・月例テスト
算数 授業(約30分×月4回)・確認テスト・月例テスト・チャレンジ問題演習
未来発見講座 授業(約30分×月1回)

小学部では国語と算数。国語は2か月で1冊の本を読み聞かせで精読力を養います。読解力はどの教科でも日常生活でも大切です。算数は毎回「算数チャレンジ問題集」で応用力も養成できます。

中学部の科目と内容

科目 内容
英語 授業(約30分×月7回)・確認テスト・月例テスト・基礎単語1200
数学 授業(約45分×月7回)・確認テスト・月例テスト・計算トレーニング
未来発見講座 授業(約50分×月1回)

中学部は英語と数学。英語はネイティブ講師と日本人講師の2人体制、発音しながら授業を受けて、リスニング力・スピーキング力も養えます。英単語のトレーニングもあり。数学は計算トレーニングつき。

授業は何度も見てOK。授業は火曜と金曜に定期的に配信されますが、配信日に見ることができなくても配信から6か月の間はいつでも見られます。

確認テストに合格するとカレンダーに花マルがもらえるので、一目で今日も頑張った!とやる気にもなります。大人から見るとちょとしたことかもしれませんが、特に小学生のお子さんは花マルもらえるとすごく喜びます(自分から花マルつけるぐらい)。

先取り学習は可能?

申込時に1学年上で申し込むことは可能ですが、学年が上がったときにそのまま更新されてしまうので、注意が必要です。下の学年を復習したり、2学年以上先の勉強はできません。

受講環境は?

東進オンラインはWindowsかスマートフォン、タブレットで受講できます。詳細な動作推奨環境は公式サイトでご確認ください。

  • Windows・・・ブラウザ(Google ChromeかMicrosoft Edge)を使用
  • iPadとiPhone・・・ブラウザはSafari、アプリをDL
  • その他のタブレット、スマートフォン(Android)・・・ ブラウザはGoogle Chrome、アプリをDL

料金・支払い方法は?

12か月一括払い 39,336円(月あたり3,278円)
毎月払い 3,762円
支払い方法 クレジットカード

12か月一括払いを利用すると月あたりの料金が少し安くなります(キャンペーン利用で上記より金額が下がる場合もあります、詳細は公式サイトで。)教材費は不要です。教材は無料ダウンロードできます。

体験授業は?

映像授業だけならYouTubeの東進オンライン学校チャンネルでいつでも視聴が可能です。

’21年8月15日時点では「14日間のおためしキャンペーン」を実施中です。申込日を含め14日間以内に解約すれば返金されます。(キャンペーンの摘要は新規入会者に限ります。)

東進オンライン学校の評判は?

評判1「授業の内容が素晴らしい」

毎回とても楽しみながら受講しています。発音のポイントや、nativeが使う表現、使わない表現など、英語を活用していく上で必要な知識もたくさんあって、素晴らしいです。

引用:東進オンライン学校(中学部)

東進、四谷大塚の実力講師陣の授業はさすが!と保護者の方に好評のようです。筆者もいくつか動画授業を見てみましたが、大人が聞いてもためになりそうな内容。特に中学生の英語はネイティブ発音で勉強できるのも良いなと思いました。

評判2「苦手がなくなってきた」

今までは算数に苦手意識を持っていたのですが、最近は自信がついてきてむしろ得意科目だと言っています。

引用:東進オンライン学校(学部)

国語の授業を始めて2ヶ月頃から、音読がとても上手になりました。本人が国語が苦手だったけど好きになった、と嬉しそうに話してくれました。

引用:東進オンライン学校(小学部)

東進オンライン学校を始めて、苦手だった教科が得意になった、好きになったという声も寄せられていました。音読はただ「声を出して読む練習をしましょう」と言われてもなかなかできませんが、映像授業なら先生の読み方のお手本があって一緒に読んだりできるので、上達しやすそうです。

評判3「成績が上がった」

息子は繰り返し繰り返しみてます。数学の講師の先生のモノマネもできるほど。難関模試では偏差値70近くまであがりました。

引用:東進オンライン学校(中学部)

模試の偏差値も上がったという声も寄せられていました。先生の授業がわかりやすいというのもありますが、授業後すぐの確認テストや計算トレーニングと、インプットとアウトプット両方の成果もあるのだと思います。

東進オンライン学校のメリット・デメリット

東進オンライン学校は次のようなメリット・デメリットがあると考えられます。

メリット

  • 授業がわかりやすくて楽しい
  • 確認テストで理解度をチェックできる
  • 月例テストで定着度をはかれる
  • 音読や英語の発音の練習になる
  • 英単語の知識も身につけられる
  • 未来発見講座で将来の進路を考えるきっかけになる
  • 教材費もかからない

普通の教材だと国語は(多少の解説はあっても)いきなり問題を解かせることになりますが、読み聞かせをすることで文章の読み方、とらえ方の基礎を固められるという点で素晴らしいなと思いました。なかなか(個別の)塾でもこういう取り組みはしていません。

英語も「コールアンドレスポンス」方式でネイティブの発音で練習もでき、ただガリガリ問題集を解いているだけでは得られないものを身につけられます。

算数、数学も授業と教材の相乗効果が期待できます。個性的な先生もいて楽しそうと思いました。

デメリット

  • 先取り学習やさかもどり学習ができない(先取りは1年先のみ)
  • 自由に単元を選べない
  • 科目が2科目に限られている
  • 教科書内容や国語の知識系は対応してない
  • Macは不可

デメリットは自由度が高くないこと、科目が少ないことでしょうか。’21年夏に小学部では理社や読書感想文も提供していたので、今後も休みの期間に配信してくれるかも?

東進オンライン学校はこんな人におすすめ!

特徴や評判から、東進オンライン学校は次のようなお子さんやご家庭におすすめです。

  • 楽しく国語・算数、英語・数学を学習したい小中学生
  • わかりやすい授業が良い
  • 学習の習慣を身につけたい
  • コスパの良い教材が良い

特に低学年のお子さんの学習習慣をつけたいご家庭、塾には行きたくないけど問題集だけで勉強を進めるのが難しいお子さんに合いそうだと思いました。

自由に単元を選んだり先取り学習したいご家庭や、理科や社会も勉強したいという方は東進オンライン学校は合わないです。それでも東進オンライン学校も利用したい場合は、ご家庭で管理できるならYouTubeの教育系チャンネルもあわせて活用したり、重課金にはなりますがスタディサプリや通信教育と併用するのも良いかもしれません。(スタディサプリも14日間の無料体験が利用できます。)



まとめ

東進、四谷大塚のトップレベルの先生方の授業は楽しくて大人が見ていてもためになりそうですし、確認テストやトレーニングができるのも定着度を高めるのに良いシステムです。楽しく勉強に取り組んでいるお子さんの声も多いようなので、興味があればお試しになってみてはいかがでしょうか。授業だけなら公式サイトやYouTubeでもすぐにチェックできます。

⇒東進オンライン学校(公式サイト)