RISU算数は先取り学習におすすめ!気になる評判・料金体系は?公文とも比較!

RISU算数は先取り学習におすすめ!気になる評判・料金体系は?公文とも比較!

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算数特化型のタブレット教材「RISU算数」。小学校の教科の中でも、特に好き嫌い、得意・不得意が分かれやすいのも算数だと思います。中学受験でも算数の得点力が合否の分かれ目になることも。

筆者は長年塾講師の経験がありますが、小学校のうちに算数の力を伸ばしておけば、高校受験でも大きな力になると思います。

数学だけでなく理科、社会でも数やデータを扱うことがあり、算数につまずきがあったり数的思考力が乏しいと問題を解くことができません。大人になっても数やデータの扱いが苦手だと困ります。

小学校の勉強だけではちょっと心配、先取り学習で得意な算数の力を伸ばしたい・・・そんなご家庭にRISU算数での先取り学習がおすすめです。

RISU算数の特徴や利用者の評判、料金体系、同じく先取り学習できる公文との比較についても、ご紹介します。

※こちらに記載の内容は主に2023年7月23日時点での情報をもとにまとめられたものです。最新の情報はRISU算数公式サイトにてご確認ください。
※この記事はPRを含みます。(RISU算数、すららと当サイトは提携関係にあります。)

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RISU算数は先取り学習におすすめ!

RISU算数は算数特化型のタブレット教材。現役東大生らが教えるRISU塾(思考・応用力を伸ばす個別指導塾、都内などで教室展開)でも利用されてる教材です。RISU算数を利用しているお子さんたちは平均2学年の先取り学習を進めています。

RISU算数の基本情報

学年 小1~6(年中後半~年長向けのRISUきっずもあり)
教科 算数(低学年コース/高学年コース/受験基礎・数学基礎コース)
料金 <2023年7月23日時点での情報>
基本料:年額一括12ヶ月分33,000円 (月あたり2,750円)
利用料:0~9,350円(月平均クリアステージ数に応じる)
受験基礎・数学基礎コース:1,980円(※高学年コースをクリア後、自動的移行)
タブレット費用:無料
※RISUきっずは基本料のみ※受験基礎・数学基礎コースに入ると基本料・利用料の他に別途料金が発生することになります。
特徴
  • 無学年式(開始時に実力テストあり)
  • 低学年・高学年で合計94ステージ(1ステージ75~100問程度)
  • 学習データ分析機能
  • 東大・早慶チューターのレッスン動画
  • RISU英語(無料オプション)

なぜRISU算数が先取り学習におすすめか?

従来型の先取り学習のデメリットとして、次のようなことがあげられます。

  • 先に進めるばかりでは、一度理解した内容も忘れてしまう
  • よく理解できていないまま先へ進んでしまい意味がない
  • 子どもの成長を無視した学習法は子どもを苦しめるだけ
  • 計算問題ができても本質がわかっていない、応用力がつかない

よく先取り学習は意味がないなどと否定的な意見も聞かれますが、先取り学習には上のようなデメリットがあるからでしょう。特に算数の先取り学習に関しては、計算ばかりする勉強方法だと応用問題の力がつけにくくなります。

しかしRISU算数は違います

RISU算数は無学年式ですが、ただ先へ先へ進めるだけの教材ではありません。お子さんが解いた問題の理解度を分析し、ミスの多かった問題は復習問題を自動的に配信します。

さらに東大・早慶の学生チューターによるレッスン動画も配信。

個別に適した問題とレッスン配信で、学習効果を高める仕掛けがRISU算数には備わっています。

またRISU算数では最初に実力テストを行い、理解度に合わせた単元(ステージ)からスタート。ステージをクリアしないと先へ進められず、理解できていないまま先へ先へと進まない仕組みになっています。(クリアしたステージは復習できます。)

RISU算数はお子さんの理解度に合わせて問題や解説を配信、理解できないまま先へ進めない、復習もできる・・・以上の点で効果的な先取り学習が進められる教材と評価できます。

ちなみにRISU算数の専用タブレットはブルーライトを軽減する配色で、目に優しい設計。タブレットは退会後に返却する必要はありません。解約後も復習用の学習タブレットとして利用できます。

RISU算数の実績は?【算数検定・中学受験】

RISU算数利用者から算数検定・数学検定合格の声が続々、算数オリンピックでメダルを獲得したお子さんも。

  • 小1で算数検定8級(小4レベル)合格!
  • 年長で算数検定11級(小1レベル)合格!
  • 小4で算数検定7級(小5レベル)合格!
  • 小6で数学検定4級(中2レベル)合格!
  • 小4で数学検定5級(中1レベル)合格!
  • 小3で算数検定6級(小6レベル)合格!
  • 算数オリンピック金銀メダル獲得!

中学受験組では、SAPIX、四谷大塚、浜学園、早稲アカ、日能研などの大手進学塾の模試で1位や上位をとったというRISU算数ユーザーの小学生たちが多数います。SAPIXの組み分けテストで満点を取ったお子さんたちも。

RISU算数を利用していたお子さんたちから難関中への合格者も多数出ています。

2023年度RISU算数合格実績

開成、雙葉、早稲田、海城、本郷、巣鴨、都市大等々力、明治大附属、白百合学園、品川女子、都立小石川、聖光学院、栄光学園、浅野、洗足学園、横浜雙葉、神奈川大附属、渋谷教育学園幕張、市川、千葉県立千葉、浦和明の星、大阪桐蔭、大阪府立水都国際、大阪府立咲くやこの花、京都女子、同志社香里、同志社女子、六甲学院、函館ラサール 他多数

もちろんRISU算数だけで合格できるわけではありません。

低学年のうちにRISU算数で先取り学習、3~4年生から進学塾で本格的な中学入試対策に移行したり、5・6年生で算数の苦手分野を強化する目的でRISU算数を利用するのが正しい活用法でしょう。

RISU算数で先取り学習してる家庭の評判は?

先取り学習をRISU算数で進めているご家庭のツイート、体験談などから、いくつかご紹介します。

評判1「小1が小3の図形まで先取り」

無学年制のRISU算数を小学1年生の次男が受講しています。開始1ヶ月で図形の分野は3年生の単元まで終了しました。計算問題よりも図形の方が楽しいとのことで、計算系の問題はゆっくり進んでいますが、思いの外、先取り学習が順調に進むので驚きます。

引用:Twitter

こちらはRISU算数で2学年先の図形を先取り学習しているという口コミ。お子さんの理解度に合わせて、計算はゆっくりみたいです。タブレット学習で順調に先取り学習を進められているそうです。

評判2「小2で小4の計算まで進んでる」

リス算数🐿
小2でマイペース学習だけど小4のカッコの計算まで進んでるいる。学校の勉強が遅れる分、コロナ禍で先取りしといてよかった。

引用:Twitter

こちらのご家庭では、2年生のお子さんが4年生の内容までRISU算数で先取り学習を進められています。緊急事態宣言の影響もあり、学校での学習進度の遅れも懸念されてます。

塾でも小学生に学校の様子を聞くと、カリキュラムを終了させるため急に進みが速くなることもあるようでした。(授業についていけないお子さんも出てきそう・・・)

コロナ禍にかかわらず、何らかの事情で学校で急に進度が速くなるような事態になっても、先取り学習をしておけば少し安心できますね。

評判3「小1で算数検定10級合格、ポイントも楽しみに!」

RISUの長所は、何度でも前の内容に戻って復習できる点と、子どものやる気次第でどんどん先に進める点だと感じています。
また、先生からのメッセージや説明動画、ボーナス問題など、飽きずに学習できる工夫がされている点も良いですね。
娘はポイントを貯めるのも楽しみにしているようで、念願だった景品をもらって喜んでいました!

引用:RISU公式ブログ

こちらはRISU算数ブログの体験談から、小1で算数検定10級(小2レベル相当)にお子さんが合格したご家庭の声です。

先取り学習だけでなく、復習や解説動画、ボーナス問題やポイント(景品)など、学習に取り組みやすい仕掛けがあることも評価されてるようです。

評判4「親はノータッチ、年長で算数検定9級合格」

私が教えることはないので、RISUに関しては完全にノータッチで息子に任せています。
本人のモチベーションに繋がればと夏に算数検定を受けてみましたが、自分が思っていた以上に問題が解けたようで、実際の学年以上の級で合格することができました。

引用:RISU公式ブログ

こちらもRISU算数ブログの体験談より、なんと年長さんで算数検定9級(小2レベル)に合格したというご家庭の声です。

親はノータッチでRISU算数におまかせしてたそう。忙しい保護者の方でも利用しやすそうですね。

評判5「毎日コツコツで先取り、親が教えてたら無理だったかも」

RISU算数(リス)、始めてから半年くらい。学年相当小2終盤くらいから始めて、今小4の最初の方。
私が教えていたのでは先取りなんて無理だったから、感謝してる。
多分3年生のうちに4年生は終わるかと。時間は毎日5分~10分くらいだけど。

引用:Twitter

毎日5分から10分とRISU算数でコツコツ先取り学習しているというご家庭の口コミです。親が教えるのでは難しかった先取り学習が、RISU算数で順調に進められているそうです。

評判6「楽しく進めてるみたい、でも料金体系がわかりづらい」

RISUきっずから始めてみたら楽しかったみたいで1ヶ月弱で修了。先取りはあまり考えていなかったけど本人の希望でRISU算数に進んでみることに。料金システム理解するのに一日かかった。

引用:Twitter

幼児向けのRISUきっずが楽しそうだったので、小学生の算数の方も受講することに。ただRISU算数の方は料金体系がわかりづらいようです。

この点はRISU算数のデメリットかもしれません。RISU算数の料金体系については次の章でくわしく説明します。

RISU算数の料金体系は?

※こちらに記載の料金は、2023年7月23日時点での情報です。

前の章の口コミにもあったように、RISUきっずに比べRISU算数は料金体系がちょっと複雑なようです。

  • 基本料年額33,000円
  • 毎月の利用料0~9,350円(クリアステージ平均数で変動)
  • 小6までクリアすると受験基礎・数学基礎コースに自動的に移行、別途月額1,980円がかかる
  • タブレット代は無料
  • きょうだい割引あり(2人目以降は基本料が1人あたり年額25,000円)

RISU算数の受講料は「基本料」と「毎月の利用料」

まず、RISU算数を受講するには、年間の基本料と毎月の利用料が必要になります。RISUきっずは年間の基本料のみ。基本料金は契約開始日の5日後に年額を一括請求されます。

RISU算数の毎月の利用料は、お子さんの学習進度(クリアしたステージの数)によって変動します

毎月の利用料はどうやって決まる?

利用料はクリアしたステージの平均(累計クリアステージ数÷累計利用月数)で決まります。

クリアしたステージの月平均数 利用料金
1.0未満 0円
1.0以上~1.3未満 1,100円
1.3以上~1.5未満 1,650円
1.5以上~2.0未満 3,300円
2.0以上~2.5未満 5,500円
2.5以上~3.0未満 7,700円
3.0以上 9,350円

※各ステージの最終問題(達成テスト)をクリアーしてステージクリアと見なされるので、次のステージに入ってもクリアしてなければ利用料に加算されません。

RISU算数の利用料金はこれまでクリアしたステージの「平均数」で決まるため、一度もRISU算数に触らなかった月があっても、前の月までにたくさん利用してれば利用料が請求されることになります。このあたりが「料金体系が複雑」ととらえられる原因のようです。

例えば・・・4か月かけて6ステージクリアしたとします。6÷4=1.5で月当たり平均1.5ステージクリアとなるので、利用料は3,300円となります。ところが次の月はステージがクリアできなかった(クリア数0だった)という場合、5ヶ月で6ステージクリアしている状態なので、6÷5=1.2より月当たり平均1.2ステージ、利用料は1,100円となります。

ただRISU算数には94のステージがあり、1ステージあたり75~100問程度とかなりボリュームがある教材です。利用者の月当たりのステージクリア平均数は1.7~2ステージ未満とそれほど多くなく、平均的な利用料は毎月3,300円となります

仮に平均3ステージ以上クリアしてるとしても、利用料金の上限は9,350円。お高い個別指導塾に行くよりは効果的だしコスパも抑えられて良いのでは・・・と塾業界に身を置いてきた筆者は思います。(正直に言って小学生、特に4年生までは個別指導塾はよほど優秀なお子さんでないとシステム的に割に合わないと思います・・・)

ステージのスタートは最初の実力テストで決まる!

RISU算数では最初に必ず実力テストを行います。

学年にかかわらず、実力テストで解けた問題(ステージ)はすでにクリアされたものと見なされ、利用料がかかりません。

例えば小2までのレベルの問題を解けていれば、小3レベルのステージからスタートすることになります。

クリアしたステージの復習は利用料としてカウントされません。利用料がかかるのは実力テストの先のステージ分です。

言いかえれば、実力テストのでき次第でこの先の利用料が決まってしまうことになります。家の方がお子さんの横について、真剣に解くこと、操作のミスがないよう注意することをおすすめします。

今月は忙しくてRISU算数ができない・・・そんなときは?

今月は習い事の関係で忙しく、RISU算数を進める時間がとれない・・・ということもあるでしょう。ヘビーに使ってきたお子さんだと、利用してない月も利用料が発生してしまうのでもったいない気がします。

そんなときはRISU算数では休会(一時休止)も受け付けてます。休会中は通常の利用料金はかからず(前月までのステージクリア数は関係なし)、月額550円のみかかります。

ちなみに解約は契約終了日の30日前までにフォームで申し込めばOK。面倒な電話連絡などの必要はありません。

RISU算数を公文と比較【先取り学習はどっちが良い?】

小学生の算数の先取り学習といえば公文が定番ですね。

個別指導塾にも公文に通っていた小学生が結構います。(ちなみに筆者の知人にも公文の先生が。)計算は先取りで予習したので、文章題を解く応用力をつけたいという希望が多いです。

公文 RISU算数
特徴
  • 計算力の養成
  • 高校数学まで自学自習できる
  • 演習量が多い
  • 週2回
  • タブレット教材
  • 小学生の算数の先取り
  • 応用・中学受験問題あり
  • 週2回以上、1回10分~30分
料金(月あたり) (東京・神奈川)7,700円
(その他)7,150円
(幼児)2,750円*
(小学生)6,050円*
メリット
  • 計算のスピードがつく
  • 学校の先取りができる
  • 中高の内容まで予習できる
  • 先生から直接の声がけがある
  • 思考力がつく
  • 中学入試問題にもチャレンジできる
  • つまずきやすい問題は自動的に復習
  • チューターの解説がある

 

デメリット
  • 思考力・応用力がつけにくい
  • 先生との相性に左右される
  • 料金がわかりにくい
  • タブレットの操作が小さい子だとわかりにくい

*幼児はRISUきっずの月あたり、小学生はRISU算数の月あたりの基本料とステージ利用平均数の利用料をあわせたもの。
※こちらに記載の料金は、2023年7月23日時点での情報です。

あくまでも塾講師であった筆者の個人的な感想ですが、公文で習ったことをしっかり理解できているお子さんもいれば、そうでないお子さんもいました。(これはRISU算数でも同じことかもしれませんが)

公文に通っていたお子さんは問題を解くスピードが非常に速い傾向がありました。理解できている単元は正答率も高いです。

しかしよくわからないところがそのままになってしまい、個別指導塾に頼ることになっているようでした。(公文でつけられるスピードと正答率の高さは評価すべきところだと思います。)

一方RISU算数はお子さんの理解度を分析、復習問題も自動的に出題されたり、レッスン動画が配信されます。お子さんがわからないまま先に進まないよう、勉強に飽きないようにも工夫されているという点が優れてると思います。

計算力養成に公文もRISU算数も〇

高校受験の準備のために、小学生のうちから計算力を養成するのに公文はうってつけ。中学で習うことまでできるようになれば、お子さんの大きな自信にもつながります。

もちろんRISU算数も計算力養成に効果的。体験談や口コミでも1~2学年先を進めてるという声も多かったです。

応用力や中学受験準備はRISU算数が〇

ただし公文の問題内容を見る限り、公文だけで応用力の養成をしたり、中学受験準備をするのは厳しいかなという印象です。

低学年のうちに公文で計算を先取りしておいたら、新小3からは進学塾にスイッチするか、個別や通信教育で思考力を養う問題に取り組ませるのが良いでしょう。

一方RISU算数な思考力・応用力を養う問題や、中学入試に出題された問題が出題されたり、かなり深い学習を行えます。応用力を養いたいならRISU算数がおすすめです。

直接先生にアドバイスがもらえるのは公文

基本的に公文では自学自習、先生は「見守る」スタイルですが、必要に応じてアドバイスもしてくれます。(答えを教えるのではなく、自分で答えをみつけられるようなアドバイスです。)

RISU算数はチューターのレッスン動画は配信されますが、対面での関わりがない分、モチベーションがキープできるか不安もあります。

公文は先生との相性に左右される?

「塾あるある」ですが、教室によって先生の対応や教室の雰囲気がだいぶ違うこともあります。もしかするとお子さんと先生との相性が合わない・・・ということもあるかもしれません。事前に教室を見学したり、評判を聞いてから入会を決めるのがおすすめです。

RISU算数はあまり相性は関係なさそうですが、お子さんと教材の相性も当然あるでしょう。

先生がそばにいる方がいい、家よりも周囲の目がある方が集中できる、広く、浅くがちょうどいいなら公文式、自分のペースで勉強したい、深堀りしたい、中学・高校受験に向けて応用力も養成したいならRISU算数がおすすめと考えられます。

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※返品の場合送料・保険料1,980円がかかります。詳細は公式サイトをご確認ください。

まとめ

RISU算数はお子さん一人ひとりに合わせて最適な問題やチューターの動画レッスンを配信、単なる先取り学習だけでなくちょうど良いタイミングで復習問題も自動で出題、とりこぼしが出ないよう工夫されています。

検定や中学受験でも実績が多数あり、お子さんと教材の相性が合えば、良い先取り学習のツールになりそうです。

特に次のようなご家庭におすすめでしょう。

  • 算数の先取り学習をしたい
  • 先取りだけでなく復習もしたい
  • 計算だけでなく、図形・文章題も勉強したい
  • 応用力を身につけたい
  • 中学受験をするかもしれない
  • あまり親の手がかからない教材が良い

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すららは料金体系もシンプルで、小学生4科または小中3科(英数国)で月額8,280円から。

毎月あるいは4か月ごとの更新なので、教材が合わなくなってきたかな・・・と思ったら他教材に乗り換えもしやすいです。

無学年式で先取りもさかもどりもOK。対話型アニメーション教材なので小学生が1人でも進めやすい仕様になってます。

さらにすららコーチが担当につき、学習設計をお願いしたり、学習相談をすることも可能です。

多くの小学生がすららで先取り学習、学校の勉強では物足りないというギフテッドのお子さんにも利用されてます。

公式サイトでメール登録と簡単なアンケートに答えるだけで、無料体験も利用できます。すららの先取り学習が気になる方は、ご利用になってみてはいかがでしょうか?

すらら


  • 無学年式で先取りもさかのぼりもOK
  • 対話式アニメーション教材
  • すららコーチのアドバイスつき
  • PC・タブレットどちらでもOK
  • 月額8,228円から