大学受験へのモチベーションを上げる方法7つ【やる気UP】

大学受験へのモチベーションを上げる方法7つ【やる気UP】

「大学受験のために勉強しなくてはいけない」と頭では理解しているけれども、なかなか勉強に取り組めない、やる気が出ない、何のために勉強するんだろうと疑問を持ち始めてなかなか気持ちが前に進まない…そんな経験はありませんか。

受験へのモチベーションを上げるための7つの方法を考えてみましたので、よかったら参考にしてみてくださいね。

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勉強へのモチベーションを上げる7つの方法

モチベーションを上げる方法として、

・「こうなりたい」イメージでやる気を上げる

・ライフプランを考えてモチベを上げる

・1日のノルマを決めてモチベUP

・スマホを見ない時間を決めてモチベ維持

・学習を記録するツールを活用でやる気UP

・動画授業を活用してモチベーションUP

・モチベーションを上げる塾に通う

があげられます。

これらやる気を上げる方法を一つ一つ見ていきます。

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「こうなりたい」イメージでやる気を上げる

予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」たくみ先生も勉強のモチベーションを上げる方法として、「憧れの人を作る」ことをあげています。

自分の行きたいと思っている大学で、身近な先輩や先生、親戚、芸能人、You Tuberで、「こんな生き方カッコいい」と思える人はいませんか。

憧れの大学に入って「自分もこうなりたい」というイメージを強く持つと、勉強へのモチベーションも高まります。

志望大学を実際に見学したり、合格体験記を見るのもおすすめです。

(「○○大 合格体験記」で検索すると、探しやすいですよ)

ライフプランを考えてモチベを上げる

過去・完了・存続の助動詞「た」

学校でもライフプランニングが導入されていますが、真面目に考えたことがないという高校生は一度将来設計を真面目に考え直してみてはどうでしょうか。

・将来なりたい仕事は?

・その職業になるにはどんな大学に行かないといけないのか?

・仕事でどんなキャリアを積んでいきたい?

・結婚して家族を持つのはいつ頃?

・家を購入する?

・家族を養うためにどれぐらいの収入が必要?

・人生100年時代、どんな老後を過ごしたい?

・将来なりたい仕事、イメージしたキャリア形成で理想の人生を送れそう?

今、この瞬間の1つ1つの積み重ねが、将来につながっていきます。

そう考えると大学受験を適当に考えることはできませんよね。

「子どもの頃から夢だった仕事について、人の役に立ちたい」「ほのぼの幸せに行きたい」「成功者になりたい」などなど、人によって将来のヴィジョンはさまざまだと思いますが、そのために今何をしたらいいのか、一度自分を見つめ直すことで、大学受験へのモチベーションアップにつながるでしょう。

1日のノルマを決めてモチベUP

何事も「目標」を掲げることは重要です。高校生のみなさんは毎日どれぐらい勉強しているでしょう?

下記は高2生の平日学習時間の分布を表しています。平均時間は1時間24.4分)でした(ベネッセ教育総合研究所、2015年調べ)。

ベネッセ教育総合研究所のデータをもとに作成しています。)

よく学年+1時間は勉強するように言われていますが、実践されている高校生は少なそうです。

また東進ハイスクールの調査によると、難関大に現役合格した人の夏休みの平均勉強時間は高1生が2時間21分、高2生が3時間27分、高3生で8時間11分ということです。(参考:東進ハイスクール

しかし現実には平日に最低1時間は勉強するぞ、と思ってもなかなか実行できるものではないですよね。

中高一貫生は除き、高校生になると学校までの通学時間が長くなったり、部活もハードで帰ってきたら宿題をやる時間も気力もない…なんてことは多々あります(高校生保護者の方の中でも同様の経験をしたのではないかと思います)。

時間に縛られると計画倒れになりやすいです。

「今日はこの問題集を〇問解いて、英単語アプリをここまで進める!」といったノルマを決めて、毎日実践するのがおすすめです。

勉強し始めるとすぐ疲れちゃう…という人は、コマ切れな勉強の仕方で構いません。この問題を解き終わったら休憩、という風に問題ごとに休憩を入れてもいいでしょう。15分、30分の勉強でも数セットくり返せば1~2時間の勉強時間同様のボリュームになります。

スマホを見ない時間を決めてモチベ維持

最近はスマホを持っている高校生が増えたので、そちらに時間を割いてしまう人も増えてきています。

高校生の5割がスマホや携帯が気になって勉強に集中できないというデータもあります。(参考:ベネッセ総合教育研究所

必ずしも遊んでいるわけではなく、勉強でわからないところを友だちに聞いたり、わからないことがあるとググったりして活用している高校生も多いと思います。

しかしスマホをON状態にしていると「そういえばドラマ始まるのいつからだっけ?」「明日部活あったっけ」などいろんなことが頭をよぎって、ついついスマホを使ってしまう…と集中できなくなることは大人でもあることです。

ノルマを決めて「勉強するぞ!」というせっかく高まった大学受験へのモチベーションを維持するためにも、勉強する時間だけはスマホをOFFにする、もしくは手元から離れたところに置いておくのがおすすめです。

学習を記録するツールを活用でやる気UP

勉強をどれだけ頑張ったか、TwitterInstagram勉強垢をつくり、勉強時間や今日の収穫・反省点などを報告するのもおすすめです。

またスマホアプリ「Studyplus(スタディプラス)」も学習管理におすすめのツールです。

Studyplusを使うと学習の記録、学習内容のグラフ化、参考書の管理・レビューなどができます。

勉強した時間をグラフで視覚化されると「もっと頑張ろう」と勉強へのモチベーションも高まりやすくなります。

動画授業を活用してモチベーションUP

塾や通信教育を利用していない高校生は、YouTubeなどの動画授業を利用して無料で「予備校通い」するのもおすすめです。

YouTubeの無料動画授業

You Tubeの無料動画でも良質な動画授業が見放題です。おすすめの動画授業(You Tubeチャンネル)を紹介します。

5教科を超基礎から学習したい人向け、個性的な先生が多い!?

数学・英語・数学の学習を基礎から学べる

話題のたくみ先生の高校数学・物理・化学の講義あり

葉一(はいち)先生の人気チャンネル、高校数学は基礎からちょっとした応用までわかりやすい

スタディサプリ

志望校合格に向けて基礎から志望校レベルに合わせた大学受験対策もしっかり進めたい…という高校生には、人気講師の動画授業格安(ベーシックコース:月額1,980円+税)で見られる、「スタディサプリ」もおすすめです。(新規登録でテキストが無料でもらえます

わかりやすくカワイイと評判の坂田先生

スタディサプリの動画授業はわかりやすいと好評です。解き方がわからなくなったら途中で止めたり何度でも見直すことができ、1授業が15分程度なので集中力も続きやすいです。

動画授業のみだとモチベが続かないかも…という高校生には、個別指導つきの「合格特訓コース」がおすすめです。

詳細はスタディサプリ公式ページをご覧ください。スタディサプリの高校講座・大学受験講座に登録すると、無料で14日間おためしできます(期間内に解約すれば費用はかかりません)。

\14日間無料おためしつき!/


モチベーションを上げる塾に通ってみる

助動詞「そうだ・ようだ・らしい」

モチベーションを上げるためにいろいろな方法をあげてきましたが、

  • 1人で家で机に向かっていてもなかなか勉強に集中できない
  • 計画を立てても思う通りに行かない
  • 動画授業を見た後はスマホに夢中になっちゃう

と、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。

プロの手を借りる=塾に通うことでモチベーションを上げるのも一つの方法です。しかし、

  • 塾にも通って宿題を出されているけれど、いつもやれていない…
  • 塾に行ってもなかなかやる気がでない

…という高校生もいるかもしれません。そのような場合は転塾するのもおすすめです。

集団形式より個別指導の方が先生とダイレクトに接するので意欲が上がりやすいと考えられますが、先生との相性が合わなかったり週に1,2回なんとなく通っているだけでは成績アップにもつながりにくいです。また先生の指導力も重視したいところです。

塾選びのポイント

  • 大学受験専門の塾を選ぶ
  • 個別指導でモチベをアップ(集団形式が向いている人もいます)
  • 自習室を利用できる
  • 塾の環境が良い(集中しやすい)

大手個別指導塾なら安心と思われがちですが、どの大手塾でも新大学入試に向けた対策を十分行えているとは限りません。特に小学生~高校生と対象範囲が広い塾は、やる気を上げたい高校生に最適な環境とは言い難いです。

さまざまな取り組みで意欲をアップさせ、単なる暗記ではない「勉強の楽しさ」を教え、今の時代にピッタリ合った適切な指導で受験まで導いてくれる…そんな塾が理想です。

まとめ

以上、大学受験に向けてモチベーションを高める方法7つを紹介させていただきました。

特に最初にあげた「『こうなりたい』イメージでやる気を上げる」「ライフプランを考えてモチベを上げる」は重要だと思います。

成績を上げるため、大学に受かるためだけで勉強すると、志望大学に合格しても「何だか違う」という違和感におそわれてしまうかもしれません。

今していることが何につながるのかという実感が出ると、意欲も上がりやすくなります。その上で学習プランやツールを活用していくと学習の良いサイクルが生まれるでしょう。

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