高校英語 分詞の慣用表現

高校英語 分詞の慣用表現

分詞を使った慣用表現はいろいろあります。分詞を使った表現を覚えると、英文での表現の幅が広がりますね。代表的な分詞の慣用表現を覚えて問題にチャレンジしてみましょう。

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go + 現在分詞

高校英語 分詞の慣用表現

go + 現在分詞(~ing) で「~しに行く」という意味になります。ここで「~」に入る動詞はスポーツ・買い物・観光などの娯楽に関するものが入ります。(なお球技や格闘技のようなスポーツは入りません。)

・I went shopping with my mother.(私は母と一緒に買い物に行った。)

・He went scuba diving last week.(彼は先週スキューバダイビングに行った。)

・We used to go cycling (私たちはよくサイクリングに行ったものだ。)

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keep + 現在分詞

高校英語 分詞の慣用表現

keep + 現在分詞(~ing) で「~し続ける」という意味になります。

・The girls kept talking all the way.(少女たちはずっとしゃべり続けた。)

・He was kept waiting for an hour.(彼は1時間待たされた。)

Keep going!(その調子!/ 続けて!)

keep on ~ingというと、より継続していることが強調されます。

busy + 現在分詞

高校英語 分詞の慣用表現

busy + 現在分詞(~ing) で「~するのに忙しい」という意味になります。

・I was busy doing my homework last night.(昨日の夜は宿題をするのに忙しかった。)

・She is busy preparing for dinner.(彼女は夕飯の支度をするのに忙しい。)

busy with + 名詞/~ing も似た意味になりますが、他のことができないぐらい忙しい意味になります。

spend+ 現在分詞

高校英語 分詞の慣用表現

spend + 現在分詞(~ing) で「~して過ごす」という意味になります。

・I spent all day watching TV.(私はテレビを見て1日中過ごした。)

・How many hours per week do you spend reading books?(1週間で何時間読書をして過ごしてますか。)

似たような表現に waste doing もあります。

the + 分詞

高校英語 分詞の慣用表現

the + 分詞 で「~している/されている人々」という意味になります。分詞には現在分詞も過去分詞も使われますが、どちらを使うかはpeopleを補うとわかりやすいです。

the dying (people) → 死にかけている人

the killed (people) → 殺された人々

the injured (people) → ケガさせられた人々(けが人)

injured は形容詞化した過去分詞ですが、the + 形容詞でも同様に「~な人々」の意味にすることができます。

参考:高校英語 分詞構文の慣用表現

【問題編】分詞の慣用表現の確認

高校英語 分詞の慣用表現

問1  次の日本語に合うように、(     )内に適切な英語を入れなさい。

(1) 彼女は仕事で忙しい。

She is (     )(     ).

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(2) 昨日は友達と買い物に行きました。

I (     )(     )with my friends yesterday.

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(3) 彼はオンラインでオンラインゲームをして1日中過ごした。

He (     )all day(     )online games.

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問2 次の日本語に合うように、(     )内の英語を適切な形にしなさい。

(1) 彼は長い時間待たされた。

He was(   keep   )(   wait   )for a long time.

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(2) けが人たちは病院に連れて行かれた。

The (  injure  ) were taken to the hospital.

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まとめ

いろいろな分詞を使った表現がありました。確認問題は解けたでしょうか。現在分詞を使うものが多いですが、the + 分詞は過去分詞を使うタイプもあるので注意してください。

上で紹介した表現の一部には、実際には前置詞などが抜け落ちた動名詞という説もあるようです。ここでは分詞の一表現として紹介しました。

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